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1000年前に超能力者に目覚める人間が大量発生し、500年後に超能力者による人類支配、その70年後に旧人類(非能力者)による反乱という世界観の輪郭は見えてきたな、ここから全面戦争になるとしても430年あるからな~どう転がっていくのか ミノシロモドキ(国立国会図書館:自律進化アーカイブ)に使われてる催眠技術を使えば能力者を無効化できるってことは、旧人類(非能力者)による支配の時代も過去にありそうだな、というか村の大人達もその技術を利用して子供達をコントロールしてるくさいし 人間による科学技術を駆使した能力者狩りの時代があって数が減ったと考えると、やっぱ子供達はクローン技術による人造能力者のような気もするな~教育という名の選別、ただ村の目的はまだわからない…村の外がどうなってるのかもまだ謎だし、ミノシロモドキから情報を引き出して村の暗部を知ってしまうのかね? ![]() 図書館、不浄猫、ミノシロモドキと大人達が隠語にしている部分がどこまで見えてくるのか、次回やっと話が動きそうだな 気になる事がありすぎて日常シーンなげぇと思って見てたが、早季と瞬の古風な恋愛模様は良かっただけに、そんな日常がここから崩れ出してしまうかもしれないと思うとちょっと残念な思いもあり、毎回気になる引きで終わらせるな~現代もそうだが、歴史を遡る冒頭のシーンでまた色々見えてきそうだ、予想通りの流れに乗るかはたまた予想外の話に展開していくのかも楽しみ 現代視点と歴史視点で世界観を浮き上がらせながら見せていく構成は謎が気になりまくる、気になってしょうがないが原作には触れずにせっかくだからアニメで最後まで楽しみたいね。考えるたり予想しつつ次回を待つのも楽しいし個人的にかなり好み ▲2話 ▼4話 |
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