ジャケ、レーベル、その他…
5巻はニヤニヤできたんだが、喋らなければただのイケメン軍団な男性陣はスゲー違和感あるな、いやまぁカッコイイけども メンツ的には「渡狸逃げてー」と言いたくなるはずなのに…(笑) 特典CDはサントラVol.2 後半は内容的にシリアスの比率があがるので合わせて曲も静かでしっとりした曲が多め Vol.1はサントラ聞きながら紅茶でも飲みたくなる雰囲気だったけど、改めて聞くとvol.2は思った以上に雰囲気がガラッと変わったなと ブックレットは主要スタッフインタビュー、読みごたえはあるけどひたすら真面目な感じだったな アニメのデキの良さから見て取れた通り、随所に凄く気をつけて製作していたという話はなかなか面白かった 無音の演出の多さとか原作組から見てもやはりスタッフわかってるなと言わざるを得ない、このスタッフなら2期も安心だろう 本編、修正ポイント比較 凝視してたつもりなんだが今回は目立った修正ポイントがマジで見当たらなかった、内容的に大事な話だから作画も気合入ってたしな 気付いたのは双熾の回想1シーンのスクロール中に少し動きがついたくらい、当然のごとく安いパンチラ解禁等はなし!(キリッ (左:TV 右BD) 日高、中村、杉田のオーディオコメンタリに期待してたが、マジで雑談で終わったぞ…内容に触れたの最後の1分くらい?学校の制服で収録に来たという日高に反応して、そこから思い出トークだけで終わったぞ… 忙しいメンツとはいえ、いぬぼくはラジオをもっとやるべきだったよな~尺が足りなすぎる! そしてラジオの時にも言っていた通り日高の前では紳士な杉田と、生暖かく見守りつつフォローする中村の図がじわじわきた マジトーンで日高に「可愛い」と言う杉田にみんなちょっと引いてるじゃねーかw そして、ついに!ついにこの時がきたぞ…ゴクリ。 思い返すと1巻の頃から言い続けてきた気がする… 念願のスク水着せ替えパーツきたーーッ!! しかも白黒2色にビート板付きというメニアックっぷり、そしてそれだけで終わらないのが、いぬぼくクオリティ! 凜々蝶には必需品とも言える眼鏡をこのタイミングで付けてくるとは…どんだけメニアック理解してんだスタッフw しかし手が固定なので相変わらず付属の小物パーツは持たせ方に困る… 組み合わせ etc スク水眼鏡Yシャツがなかなかにメニアックだと思う、Yシャツからはみ出るスク水部分とか、イイよねw ふぅ… もう思い残すことはねぇ…と思ったら、最終7巻には体操着&ナース服が付くとかwww 野ばらよりテンション上げられる自信あるわwwwww ▲5巻 ▼7巻(最終巻) |
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