C 第4話 「CONVERSION (転換)」-1

「こんな勝負があるか」
いや、まさにその通りなんだが…

いきなり戦闘が始まって…、終わった…

知り合いとの戦闘なのに気づいたら終わっていた

しかも、株を売るとか、三国が買うってサポートとかいきなりだし

アセットの株を買うことが、というか買われることがクリティカルにならないと面白くないな~、三国がカイジの班長みたいにじわじわと落としいれてくれればいいんだが…

どうやらそういうことではないようだな…9回仲間から援助受けられると思った方が適切だと思うね、株を売るってより

C 第4話 「CONVERSION (転換)」-2

ざわざわするぅぅww

先生の家に入ってからの緊迫感はたまらんwww

ちょwww
子供www
いなくなっちゃったのかよww


可能性ってそっちかよww

合理的に考えれば、命は助かったと喜べなくはないが、可能性を奪われたってことは子供は一生できないんだろうな~

人並みの生活はできない、つっても別に子供が全てではないけどな、自殺するよりはマシなんじゃないか、あくまで本人主体で考えれば

って、先生が良い人すぎてまったくインパクトねぇよww

子供奪われたんだぞ?自己責任とわかっていたとしても、安易に恨んでしまうのが人じゃないのか?

インパクトが足りないよ!

つか、こんな人間いるわけねぇよ

「あんたの資産だと命までは奪われない」

資産の大きさでベッドするから、というかハイリスクハイリターンなのか…

子供三人の可能性のが本人の命よりは安かったってことか…

父親は公麿の可能性を守るために自分の可能性を終わらせてしまったってのだとラストへの道としてはわかりやすいんだけど、そういうわけじゃないのか…

単に大負けしただけか…

C 第4話 「CONVERSION (転換)」-3

「もうなんかイライラするんだけど」
まさにその通りw

しかし、これは公麿のせい、というよりは、展開と流れのせいだわな…

先生が文字通り一つの価値観をレクチャーしてくれたわけだが、やはりシステムについての否定的意見になってしまうよな~

チャンスだ!って考えはないのか?

「これ以上、周りの人を不幸にしたくないんだ」
意味がわからん…

確かに先生を見てそうは思うかもしれんが、自分の可能性がかかってるのに他人のことなんて考えられるものなのか?

というか、公麿って自分の利を考える奴じゃなかったっけ?少なくとも、人と交わらず、自分の道(公務員試験対策)を進んでいるように思っていたんだけどな

人を不幸にしたくないと思うようになった理由付けがない

良い事は誰しも思うことだけど実際にできる人は少ない、公麿をそこまで駆り立てる理由がわからん

奇麗事を正当化するなら、その理由付けとか、なんでそう思うのかまでちゃんと描いてほしいわ

まあ、一応、最初の戦闘でアセットを助けるくらいの優しさはあるんだよね、珍しい人設定とはなってるが…

ともかく、奇麗事ばっかりで楽しくない

話的にはつまらないわけじゃないが、流れと価値観的にはまったく楽しくない…

テーマに対する解答は一方向の価値観と視点からしか理由付けしなさそうだな…、それでいいのかよ…

なんだよ被害を最小限にして勝つって流れはw

この話で、ギャンブルの要素はなくなったな…

まあ、リスク管理して負けない選択をするのが正しいよな~、私でもそうするわなw

ラストも奇麗事になりそうだしな、そればっかりだと、ふーんそうなんだ、としか思えなくて、引き込みが足りなくなってくるぞ、結局、Cとは何だったのか、ってアニメになる可能性が高まった回だったな…

つまらなくはないんだけどね~

テーマ:『C』(アニメ) - ジャンル:アニメ・コミック


















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