1話であんなに美味そうにビールと焼き鳥を口にしてたのに、今となっては口寂しさと気を紛らわせる道具 ダメ人間だからこその落差が毎回最面白いんだよな、上り調子の時も含めてギャップが最高だわ アニメだとテンポがいいだけに余計に酷いことになってるけどねw サイコロは立方体、両隣の壁、見える面は3つ… サイコロの面は6つ…イカサマを疑わなかったのが不思議なくらいの流れだが班長が役者すぎるからなぁw カイジが剥いだ化けの皮は一枚に過ぎなかっただけの話 「つくづくお前らって負け組だよなァ」 「俺もだ、俺も同じ」 ギャンブルで信用していいのは自分だけってのは言うまでもないこと「仲間」なんてのは保険 班長が従えてる2人だって所詮は単なる駒にすぎないしな だがカイジは本気で仲間だと思って戦うから燃えるんだよね、甘さ、弱さを優しさと強さに変換する 破戒録では「仲間」が鍵になるし、その後も二転三転しつつもカイジの武器になるからな~諸刃の剣だけどw 帝愛の会長に一人で挑んで負けた手痛い代償から得た、それを補う力ってとこかね ざわ・・ざわ・・してきたぜ~! ▲3話 ▼5話 |
||
trackback URL
→http://area510.blog39.fc2.com/tb.php/2270-791a9b62
→http://area510.blog39.fc2.com/tb.php/2270-791a9b62