OPの前の過去シーン進むのが本当少しずつだなｗ
キャシャーンは明らかに正気な感じではないね～やはりルナを殺したのは何か事故的なモノか？


・戦うことでしか生きる目的を得ることができない機械少女ソフィータとの出会い。
　ただの狂戦士か？とか思ったけど全然違うね～

　
「戦うことに理由はいるの？」
彼女にとっては戦う＝生きるだからね～「生きることに理由はいるのか」って話だけど、生きる理由がわからないキャシャーンには理解できないわな。

ソフィータなりに戦うことで一生懸命「生きて」いるんだけどね…

戦うことでしか自分の気持ちを伝えられないってのも哀しいね、一目惚れしてしまったキャシャーンに気持ちを伝える事もできずにフラれてしまったよ……


・敵は本当にキャシャーンをおびき寄せる為にソフィータを襲ったのか？
　その割にアッサリ退散したな～キャシャーンの何かを知ってるとかじゃないよね？


戦いたいけどキャシャーンの傷を心配するソフィータ。
矛盾してるけどそれしか気持ちを伝える手段を知らないから一生懸命気持ちを伝える為に戦う…

戦闘シーンだけど全然、殺伐としていない、てかこれはソフィータの告白だよね。


キャシャーンを刺し涙を流すソフィータ、ここはいいシーンだな～


・今まで戦ってきた中で得る事ができなかった初めての感情、"愛"
　戦い以外の生きがいを知った少女、その姿を見てキャシャーンは何を得たのか？


「それでもちゃんと届いた、君の気持ち」
少なくとも生きる意味の一つを理解する事ができただけでも、大きな変化だろうな。


「生きてまた会える事を楽しみにして」　
これは、キャシャーンにとって救いでもあるかな？
生きる意味を知らないキャシャーンの生きる理由、もしくはそのキッカケの一つとなればいいけど…



この表情がかなり印象に残ったな～今までにない顔、どことなく優しさを感じる。
人間らしい表情をするようになったな、ロボットだけど。

ソフィータが死ななかった、今まで自分に関わってきた者達が滅んでいったのに
これだけでもキャシャーンに何かしらの変化があった事はわかるね。


今回の話、何か少しだけEDの歌詞とマッチしてる感じじゃない？
まぁ何となく思っただけですｗｗ



・そういやフレンダーどこいった？　
　先週、仲間になったとか思ってたんだけど見あたらなかったなｗｗ


お、来週は話が少し進みそうな感じだね～リンゴとキャシャーンの再会は気になるわ。


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▼５話