「本当の喪失感を味わっていただくつもりでおりました」 確かに小十郎の方が大人な考えだけど、正宗の大切なモノを失わずに平和を手にするって考えは凄いし それを貫き通すからこそ軍の奴らは希望を持てるんだろうな やっぱ幸村や慶治よりも一歩二歩先を行ってるし、COOLすぎるぜ 小十郎は奇しくも自らの言葉の意味を自分で知る事になるわけか そこで改めて正宗の凄さを知るんだろうな、地味に過去話で進んでるけど 正宗の過去話だけあってマジでクールだなw ん~でも面白いんだけど、やっぱBASARA的なノリがないと物足りない… 謙信様、歪みねぇwwww 誰よりも己を貫いてるのはコイツかもしれんなw 正宗は謙信を見て、いかなる状況においても己を貫く事の大切さを悟ったのだろうか?(笑) とりあえず後半に向けて盛り上がってはきてるが、今回で前置きは終わりにしてほしいな… ▲4話 ▼6話 |
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