「これから美人が近づいてきたら大声をあげて逃げ出す事にするよ」

今更wまぁ美人に弱いのがコブラの唯一の弱点みたいなもんだし、ルパン的なことだよね


前回ほどじゃないけど今回も珍道中だな~すごいメンバーw

マンドラゴラは不老不死の薬とかだけど、こっちは永遠の美しさって感じなのね

どっちにしろ依頼者が死亡フラグビンビンすぎだよなw

cobra08-01.jpg

サイコガンの見せ方かっけー!並の精神力じゃないと使えない特別性ってのが納得できたわ


鼻とは何だったのかwww

何もしないで死亡しちゃったよ、てっきり毒ガス感知とか出番があると思ってたんだけどなw


コブラの更なる弱点が可愛いすぎて笑ったw

緊張感もあるけど道中コブラのお茶目な台詞が雰囲気をガラッと変える瞬間はいいよな~

王道ながらもしっかり冒険してるからワクワクしてしまうぜ

cobra08-02.jpg

前回の話と似てるかね~

明確な目的がある奴だけが最後まで辿り付けたけど、欲に溺れてる奴は死ぬんだよね

毎回コブラは金や宝じゃない大切なものを選んでカッコよさを見せる感じだな


ん~やっぱ短編だと深みがないね、サラッと見れる面白さはあるけど

依頼主が実は夫といつまでも一緒になる為にマンドラドになるロマンチックな話と予想してたんだけど

結局は毎度の金と美に溺れただけの女だったし


▲7話

▼9話



テーマ:COBRA THE ANIMATION - ジャンル:アニメ・コミック



管理人さん、はじめまして。
ご指摘には納得しますし、「金と美に溺れただけの女だった」という評価も否定はしませんが、でもわたしはエリザベスさまがすきです。以下に想像(妄想?願望?)をかかせてください。(別の某アニメ評論サイトにもかいたものですが・・・)
エリザベスさまはあの後、正気をとりもどした夫がエリザベスさまの身を案じてつれてきた、移植用の心臓をそなえた医療チームに手術を受け、奇跡的に蘇生する、はず。シークレットさんが出てこれたので死んだという判定もされそうですが、それはあくまで左目の牢獄が死亡と判断するほど生命活動がよわまっていたもののギリギリ蘇生できる仮死状態の段階で、手術後は夫の献身的な看護で幸福にくらす、はず。たしかに、上記の管理人さんの感想文のうえにある映像ように、最後にエリザベスさまの遺体がながれつく場面がありましたが、あれはあくまでコブラの推測した光景にすぎない、はず。
以上、単なる想像ですが、もし多少でも興味を感じてくださればうれしいです。もっとも、管理人さんが元来から悪女さんに魅力を感じない性格でしたら、興味をいだいていただけないかもしれませんが。
【2010/03/05 17:36】 URL | ジョー #-[ 編集]
エリザベスをどう解釈するかによるんで、アリじゃないですかね?
短編モノだったから確定情報も少なかったですし

アフターストーリーを想像して楽しむのは私も好きなんで興味深く読ませてもらいましたよ!

自分は最初エリザベスの持っているマンドラドが夫だと思ってたんですが
どうも最後のシーンで種が人体に寄生する事を知らなかったような見せ方だったので、エリザベスの夫がどうのこうのという発言は全て嘘と捉えました


悪女は嫌いじゃないですよw

むしろ欲が強いほうが人間らしいというか、リアルですしね
悪役ってのは一つの目的に執着するからこそ見ていて気持ちいいってのもありますし

そういった意味ではエリザベスは魅力的なキャラだと思いますね
【2010/03/07 03:28】 URL | TA-CHI #-[ 編集]
TA-CHIさま、お返事ありがとうございます。
わたしの想像を興味ぶかくよんでいただき、そしてなによりエリザベスさまに関心をもっていただき、ありがとうございます。
そもそも悪女さん自体がすきになれないひとであれば前提となる価値観がちがうのでしかたないですが、「悪女は嫌いじゃない」とおっしゃるTA-CHIさまにとってエリザベスさまがある意味で魅力的だとみとめてくださってうれしいです。
ところでコメントの別の箇所についてですが、マンドラドが人間に寄生することをしらなかったことからエリザベスさまの夫に関する話がウソであったとするのは、おそらくちがうとおもうのです。というのも、「耳」の話によれば、その夫が若木をもってきたときには正気でなくなっていたとのことですから、若木はもってきたが会話ができる精神状態でなくなっていた、だから魅力的でいとしい最高の伴侶であるエリザベスさまにさえも注意をしてさしあげられなかった、ということだとおもいます。この解釈は、わたし独自の想像というより、夫が正気でなくなっていたという「耳」の発言から自然に推測されるとおもうのですが、いかがでしょう。
もっとも、夫が会話をできる精神状態でなかったという可能性はたかくても、「2010/03/05 17:36」にかいた想像は可能性がひくいことだとわたし自身もおもいます。ただ、いくら可能性がひくくても、やはりエリザベスさまには生き返ってほしいです。たしかにもともとわたしは悪女さんが全般的にすきですから、ほかの悪女さんにも死んでほしくはないですが、エリザベスさまは特に好きですし、なにより、心臓や肺をねらわれるという具体的な危険性を事前に知っているひとが存在するのですから、生き返る可能性は多少はあるわけですし。
以上、おもいつくままにいろいろと書いてしまいました。わたしは今後も時間があり次第、エリザベスさまの心臓移植手術後の幸福な夫婦生活をねがったり想像したりするでしょうが、TA-CHIさまも、もし気がむいたらエリザベスさまの今後の幸福を想像してくださればうれしいです。
【2010/03/07 09:35】 URL | ジョー #-[ 編集]
おひさしぶりです。
もし気がむいたら、エリザベス様を演じた声優(俳優)の日下由美さんというひとに、応援のメールを書いてくださればうれしいです。

日下さんのプロフィール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E4%B8%8B%E7%94%B1%E7%BE%8E#.E3.83.86.E3.83.AC.E3.83.93.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1

それではまた。お元気で。
【2010/05/15 16:49】 URL | ジョー #-[ 編集]















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???Ū??Υ????о? ?άθ【2010/02/27 11:44】(http://gamenotora.sblo.jp/article/35705803.html)

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