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キワモノ揃いの怪館のメンバーだが基本的にみんな暗い過去ばっかだから 過去話をやると普段の変態っぷりが全て許されてしまうんだよね~日常とこのシリアスのギャップを繰り返すのが犬僕の面白さだが 原作より丁寧に描写して引っ張った分、1章の山場の重みが増した感があっていいな ![]() 双熾の凜々蝶に対する拘り、凜々蝶と変わらない蜻蛉の虚勢を張ったピエロっぷり、と後悔 結局みんな同じで愛情に飢えているだけっていう不器用な人々の切なさったらないなぁ 人は人によって人になるってことかね、人と関わりを持たなければ感情を持つことはできないわけだし 「だから、いつも気付いてくれたのか…君だったのか」 「いいえ、気付いてくださったのは…アナタです」 見入ってしまったな~ 凜々蝶の言葉が紡がれていく双熾視点から、双熾の言葉が紡がる凜々蝶視点が交錯していくとこはいいよな~ あぁもう、感想とか書くだけ安っぽくなっていきそうなんでやめとくか!w ![]() 感想、感動した! 今回はこのまとめで問題なかろう、まさにドS! この調子で1期は最高の終わりを迎えられそうだな、最終回が楽しみだわ 今回で気付き、次回で伝えるとこまでいって終わりってとこかね、今回の延長だけど公園でのシーンが楽しみだ! もうコーヒーの件とか視聴者みんな忘れてるよなwww ▲10話 ▼12話(最終話) |
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蜻蛉うぜぇぇぇwwww 改変されて出番が減っただの文句言ってたんだが、登場したらしたで最高にウザいから改変も悪くなかったと思えるわw 蜻蛉が登場した時点で1話丸々、蜻蛉劇場もとい杉田劇場になっちまうからな~ というか、結局は時系列の入れ替えだけで済んだ流れだから最終的なアニメの満足度としては問題ないな ちょっとの改変で文句垂れてた自分が恥ずかしいわ、マジでスタッフに脱帽のデキだわ… ![]() 今まで気にならなかったけど今回は作画なちょっと崩れてたような、せっかくの双熾の私服眼鏡シーンが何のインパクトもなかったな 原作よりも凜々蝶の心情を丁寧に描いてる部分は毎度ながら良いな~と思う 何だかんだ言いつつ蜻蛉の人物像を探ろうとしたり思い出の中の蜻蛉(手紙)と現実での双熾の間で揺れる心が乙女してるわ そして今回のSM判定フォーラムだが… 水島大宙 (Z) これは間違いだろう、水島大宙(ドM)or(F) だよなwww ▲9話 ▼11話 |
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