怪異に遭遇する人間が家庭環境に悩みをかかえてるのは何か関係あるのか? つか、神原の両親はレイニーデビルのせいで死んだわけではないんだよね?? 何で家に猿の手のミイラがあったのか気になるんだけど 今までの怪異も一時的な救いの代償はあったけど、今回のは悪魔だけあって厳しい条件だな 他人を傷つけてしまう恐怖との葛藤に勝ってきた神原は凄いと思うけどね 願いが叶う道具があるなら誰だって頼るだろうし、人を傷付けても叶えたい願いだって普通にあるよなぁ… 「生きてりゃ誰かを憎むことくらいあるだろうさ」 カッコいいぜ、阿良々木さん! 言ってる事はわかるけど、その気持ちを自分に置き換えて考える事ができる人はそういないからな~ 忍が真祖で、阿良々木が眷属っぽいから真祖が血を吸って力を取り戻せば眷属も強くなるって感じかねぇ この辺は吸血鬼ネタではよくあるな アクションが、というか色々すごいな… 色変えててもグロいわ~つか音だけでもヤバイってw 「万死に値するわ」 ひたぎキターーーーっ!!というか台詞w 中の人的にも、状況的にも阿良々木さんの立場がねぇwww と思ったら、完璧なフォローで逆に阿良々木さんカッケー!!状態になってるぞ、しかもデレるしww すげぇ~すごいよひたぎさん! ひたぎが暦の嘘に気づいてないのが意外だったな、自転車で転んだってレベルじゃないのに それだけ暦との約束を信じていたひたぎに萌えた! いや、蕩れた! でいいのか?w 暦がいたからこそ神原は救われたんだろうな ひたぎの大切な人を殺そうとしたのに、それでも必要としてくれるってことは 同じくらい自分の事も大切に思ってくれてると理解できるだろうし 沢城さんの泣きの演技すごかったな、さすがだわ 裏の願いは憎しみによって生まれるけど、本当の願いは想いから生まれるといったところか 人の本当の願いを叶えることができるのは神でも悪魔でもなく、人自身って事なのかね~ 「全くもって、どいつもこいつも本当に捻くれてるよな」 お前もなw まぁ捻くれ度が一番低い暦が言うからこそ、いい締め台詞になったな~ 本当、捻くれてるなw 感謝してるんだろうけどね でも、神原が暦に対してこういう接し方をするようになった事が少し驚きでもあったかも ひたぎとも仲直りしたっぽいし、今後も出番欲しいね! 個人的には、ヴァルハラコンビにいじり倒される阿良々木さんが見てみたいw いいキャラばっかりだから、全員出さないと勿体ないよな~この作品は 全員出たら出たでカオスになりそうだけど、それはそれで面白そうだしwww しかし今回の話も面白かったな~ここまで毎回面白い作品は珍しいよ 毎度思うけど、凄いわ~そして次の話にも超期待! ▲7話 ▼9話 |
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