ついにこの日がやってきた… 車輪からは約2年…、 悠久からは約1年…、 延期を重ねついにこの日を迎えた、長かったなー 最近はあかべぇそふとつぅやその関連会社がエロゲー回を占拠するが勢いでソフト出していますけど 注目の、るーすぼーいは期待に応えてくれるのか? 感想、(今回は結構ネタバレ含むかも?) まず、序盤は体験版の感想を参照 一回見たはずのネタも面白いけど 神とかはかなりお気に入り 相変わらずシュールですね 宇佐美の自己紹介、、自己紹介でビンラディン言うなよ!ww 「兄さんお前もうホントこんちくしょー」、おもかわいい 今回の名言その一 「いいぞ京介。嘘は大きければ大きいほどいい」 それでここからが、製品版感想 二章 魔王がルルーシュの声で少しずつ椿姫を落としていくのが非常におもしろい 会話で相手の心理誘導していく 少しずつ壊れていく椿姫が段々宇佐美に対する態度が変わっていくのを見ているとニヤニヤしてしまいました、おもしろいなーと思いながら し、しかし、終わりが…。 椿姫の解決はなんの感動もせずに、トリックも簡単に読めるようなオチだったわけですか… これはヤバイんでない?? と、思いはしません!それでも面白いです、テキストの端々に面白さを感じました とりあえず、車輪では最初のヒロインの章が神懸かり過ぎていたと言う事で 三章 花音の章 とりあえず、京介とカウンセラーのやりとりが面白い カウンセラーも伊達じゃないが、京介のスイッチが入ると良い雰囲気になる 宇佐美は魔王の存在に京介に当たりを付けているような演出をしているのに、それに対応した行動を起こしてない、だから尻尾掴めないのか?っていう、そんな展開 そろそろこのゲームが分かってきた段階 車輪とは別物と考えなければならないようです あれとは面白さの質が違うようで 悪魔が予想以上に無能で驚いた 北都さんがきたー 声は微妙に合ってないよな気がしたど、慣れればそうでもない 魔王の策略はたいした事ないけどそれでも、どうなる?とドキワクはした そして獣までも京介を疑っていく、面白い ここまで疑われるとひっくり返してくれそうとは予感はした って、えええーー、花音の章が終わったけど、花音は何も関与してねーーー、今回はマルチエンドなのか~~? ちょっとこれはないぞ え、ちょ、この初詣のイベントはなんだったの?? 四章 水羽の章 ま た か ! 神の復讐イベントは面白すぎるー っていうか、やっぱり普通にテキスト面白いなー、笑えるwww まさか、ユキさんがね、コレは良い展開 最後の京介が庇うとかはちょっとウルっときた この辺が初泣きかな~? 五章 あー、展開がイマイチ読めすぎていた 誰もが2つのケースを予想していて、その1つだったという事が 今までの模写でしつこく魔王=主人公を押していたのは全部ただのフェイクだったわけですか 頭痛もミキちゃんもたいした意味はなかったってのが残念 魔王じゃなかったとしてもこの二つには何か欲しかったなー みんな伏線からの大演出も期待していただろうし、もちろん私も でも、主人公を魔王にしてほしかったなー、とこの時は思いましたね、というか終わった今でもそう思っていますが。 まあ、そうするとENDが相当難しいのだと思います 前作、車輪、の主人公が今作では魔王で主人公ではないというのがやはりイマイチ 森田賢一は最近の好きな主人公No1ですからねー っていうか、魔王じゃないなら終盤まではお前何やってたんだって話に…、良いとこでちょっと頭痛いから休憩するわ状態でマジで何もしてないのでは… 獣の魂を継ぐっていうのは意外に熱いけど、演出が… 花音、かるっ!「パパりん死んじゃったって?」て何、かるーww そして、ハルEND。ええー、これで終わりですかー と、思ったら魔王は更に周到に最終ENDを用意してきた 留置所にサブヒロインが訪れるのは凄い泣いたわ~ 花音とか良かった、くやしいよ~って泣くのは相当に うーん、今回は割りと終わり方に凝っていたような… でも、よくある展開だけど っていうか、群青?いや、それより全然良いけど 個人的に期待していたのは車輪の二番煎じですが、各章毎に各ヒロイン達が成長し、その成長を持って最後に挑む、って感じを期待していたのですけどね。 それこそ、RPGのパーティみたいに勇者とその一行が魔王を倒すのかと思っていましたよ、まさに車輪がそうだったように このハルENDも悪くは無いと思うのですが、やはり他のヒロインが最後に少ししかでてこないのがちょっと… 車輪のように一本道にして欲しかったなー、でもそうするとこの終わり方にはできないから難しいとこですね 正直、丸戸さんとかと違って比較対照が名作中の名作の車輪だからな~ さすがに、るーすぼーいでもそのレベルを続けて出す事はできなかった模様で このG線上の魔王もある一定以上のレベルではある、実際面白い、 しかし、さすがに車輪クラスを期待してプレイするとちょっと…。 しかも、延期を続けたので期待もかなり高くなっていたでしょう その期待に応えられたかと言えば… 私は相当期待していたのでプレイ開始当初は、うーん、って感じでしたが、椿姫の章が終わって気づいたのは車輪と比べちゃダメだなーと思いました これはこれで良いところ、面白いところが十分ありました 近年不作が続く中でこれは相当おもしろかったです が、延期続けたにしては演出不足かなと思います 獣が死ぬとことか京介が強くなる所はもう少し泣ける?熱い?演出が欲しかったかと 「おれがなめられるということは、浅井権三がなめられるということだ!」 とか、車輪でだったらこういう場面はこれより更に盛り上げてくれた気がします、賢一が当たり前のように魅せて、とっつぁんが魅せて、磯野が魅せて、ヒロインが魅せる、そんな感じ これはBGMの差かもしれませんけど… つーか、容量が軽すぎるよ まあ、ハルENDは凄い泣きましたけど 花音√ ごめん、未だにわからないけど、なんでハル以外の√だと魔王は消えるの? なんか「最後の頭痛」だってなっていたけど?? 確かに魔王の計画には京介が必要なのは間違いないけど… いや、これあまりにおざなり過ぎないかな? もうちょっとなんとかしてくれても… バットENDにしたって車輪と比べるとあっさりしすぎじゃないですかね?? 水羽√ 水羽は意外にかわいいわ 共通√と差が結構ありますね 最後もあっさり BADもやはりあっさり でも、これは嫌いじゃないかな どの√でもユキさんは幸せになれないのか? いや、ハル√だと一応、、、 椿姫√ サブヒロインの中では一番良いシナリオだった。 正直泣けた。 ハルENDよりむしろみんなが幸せって感じがする っていうか、ハルENDは、ギリギリハッピーENDって感じですよね その分感動はできたけど、もうちょっとTRUEENDであるのだし、ハッピーにしてほしかったなー サブヒロインも全員魅力ありましたが、やはり√が不自然すぎる 評価、☆☆☆☆☆☆★ 車輪と比べたら、、、ってのは当然あるけど、 それがなければこれはこれで相当面白いと思います 泣かせてもらいましたし、始めてから止まらず一気にプレイしました ただシナリオ意外に不満があるのでその辺かなー、と 全てはラストで泣かせるための集約だった…、まあ、そこで改めて、そういやこの作品のジャンルってヒューマンだったな…って思い出すわけですが… まあ、確かに、めっちゃ泣けましたさ、ああ、泣けましたさw ハルとか超可愛いのが前提だけど、留置所のシーンとか泣かないわけがないよ、なんだあのBGMw そこに至るまでの過程に少しづつの不満はあるけど、最後にこれだけ泣ければ文句もなくなるよ すげぇ好きな作品なりますよって、最後にやられる作品ですな 今回は延期を繰り返しはしましたが、次回は延期なしで二年以内でお願いしたいです 久々に、プレイ後に喪失感を感じました 3年待ったせいかもしれませんが、十分面白かったです FDはいりません、新作をいち早くお願いしたい所ですね でも、もしFD作るなら京介が牢屋にいる時のハルサイドの話しと、ぜひこの家族に幸せになる話を~ 最後に、比較対象に、 るーすぼーい 車輪の国、悠久の少年少女 ☆☆☆☆★ その横顔を見つめてしまう ☆☆☆ 車輪の国、向日葵の少女 ☆☆☆☆☆☆☆ 過去関連 |
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ちょっと、G線のおかげで燃え尽き症候群なんで申し訳ないけど縮小版です、今週はギアスもないしね
ナナセって美術なんだね グレイスはいろいろ知りすぎ フレンドリー・ファイアって味方撃ちの事だったんだ、知らなかった グレイスは良いものなのか?? 大統領が居る席を普通に見てますけど アルト弱い… 浮気に誤射に裁判に自殺って、この暗さはなんてタイムリーな雰囲気だな ミシェルの声の動きに合わせてVFが動くのは笑ったw 別に操作しんなくてもいいだろうに ゼントラつえー、ビンタっすか、VFを マイクロンの時と性格も違うのかね? いつの間にかかなり仲良くなってる… 電話で話ししたりする中なんだ 伝説のって割にはアルトの化粧は濃すぎだったけど ランカのこれはプロモーションなのかい あのちっちゃいのは当然バジュラなんでしょう? バジュラの卵でマブラヴのオルタ思い出した、キモイ 保志の機体ってそんなに強くないのか? なんか速いっぽいけど アルトって強いのか弱いのか分からないよね 性能上の相手と割りと互角だし 敵のビームの威力ものすごいじゃないか 友情END 今週は普通だったな、クラン好きな人には良かったのかな? 来週はランカのターンっぽいな 紅はなんで主人公が鬼の力を使わないのか疑問 でも、話しが動いたね このまま解決して終わってしまうのか、もったいないな こっちも終わりに近いみたいだ 王子様の正体に気づいた模様で でも、なんか今回は恋愛的模写が多かったような |
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