はてなキーワード: ドン引きとは
まさかさっきまで「ユーザが使うことを考えろ」とか「コストが見合わねえだろ」とか「 ほんとスケールさせることわかんねぇんだな 」とか言ってた人とは別人だよね?
同じ人だったら流石にドン引きだわ。
ワイが転職して感動したのはこれだったな
eLearningが指示されたので、仕事の傍ら昼休みにコツコツこなしてたら、
上司から「eLearningは就業時間中にやってね」って注意受けたんだよね。
よく意味がわからなくて聞いたら「お昼休みは就業時間じゃないから」って言われて。
そうなんだ!って思って「ありがとうございます」とかいったら「そう言う話じゃないからね」って、ドン引きされたっけ。
アイマス全盛期に登場したので「二匹目のドジョウ狙いにいくとはなんて企画力に乏しいんだろう」とドン引きしていたし、オタクから反感を買うだろうと思った。まさかアイマスを完全に食って長寿コンテンツに成り上がるとは思わなかった。
ウマ娘。
名馬を美女で擬人化する発想はともかく、実際に大観衆集う競馬場で彼女らが二本足でシュタシュタ走ってシリアスに順位を競う世界観だと知った時は「終わったな」と思ったが結果はご覧の通り。
特に、陽キャやチンピラや反社とかそういう属性の人間にも思いっきり刺さったことは全く想定外だった。
撮り鉄チー牛と属性が被ってるタイプの弱男がちゃんと現実の競馬にもハマり、そのロマンを堪能しているところとかも想像だにしなかった。
言わない
そもそも「ドン引き」という言葉は、「こっちの価値観が正常でお前は異常だ」という意図を強く出して、のけ者を作り出そうとする意地の悪い表現だ
奥ゆかしく多様性を尊ぶ現代の模範的日本人にとって、そうやってオレオレ価値観へと画一化を図ろうとする思考それ自体が受け入れがたいものだ
昭和から平成初期までのテレビ芸人などの影響でカジュアルに同調圧力をかけることが友人コミュニケーションであるという価値観を刷り込まれたテレビっ子世代の人間しか好まない表現だと言ってもいい
「ないわー」くらいなら言うかもしれないがこれも批判的ニュアンスが強くて好まれない
口にだすとして「えぇっ…そうなん?」と疑義を呈するくらいまでだろう
心の中で(君はそうなんだなぁ)と思って適当に苦笑しておくくらいで済ましていくのが穏当と思われる
親戚の食品会社(従業員100人くらいの零細企業)の人事として入社させてもらった
暇つぶしに従業員のプロフ(前略ではない)を開いてみてみると、製技の35歳くらいの男が地方国立大学卒業してるのに年収350万円くらいしか無くてドン引きした
昨日は不思議ちゃんと俺とお姉さん先輩と派遣のおっさんの3人で
初詣に行って昼何食うかって話になった
盆と正月だし昼からお酒でも飲むかってことで中華バイキングを食べに行くことにした
そこは中国人がやってる本物の中華料理のお店で安くバイキングが食べられることで有名なお店だ
とりあえず回るテーブルに座らせてもらってビールを注文して、めいめいに好きな物を頼んだ
最近よく妊娠中の状態とか分娩時の過程についての体験談見かけるから調べてみたんだけど
・妊娠初期からずっと吐き気等の体調不良やお腹の重みからくる腰痛やら動きにくさがあり10ヶ月耐えないといけない
・分娩時は基本麻酔無し、ほぼ確で腹か会陰切られる
・無痛分娩も最初から最後まで無痛じゃないから結局痛みに耐える時間が発生する(しかも割と長め)
・産んだ後も血が出たりなんかしら悪いところがある
母性やアドレナリンで耐えられるのかと思いきや普通に痛いかったりつらかったりするらしく、正直ドン引きした
正直男側からしたら気持ちよかったし子供も産まれてラッキー!って感じなのに女は苦痛しかないじゃん
この苦労が確定で発生するのに何で子供持ちたいって思えるんだろう?
不思議でならない
共通の友人に根掘り葉掘り聞いて、結婚式の写真も見せてもらった。新婦の両親は品の良さそうな家族。お互いの実家を行き来してて両家仲良さそうと聞いて大泣きしている。とても悲しい。人は同じもしくは近いカーストの人としか結ばれないのか?
この気持ちと経緯をどこに吐き出したらいいかわからないから、ここに書かせて欲しい。というか年末年始、実家に帰ってフラッシュバックしてきたので再々投稿している。
私は地方出身で進学で京都に来ており、彼は京都出身の男だった。
付き合いは本当に順調で、私は彼の実家にもよく顔を出していた。注文住宅の一軒家、ペットの犬、何より優しく働きものの彼の両親と妹が大好きだった。
結婚を意識し始めた25歳の春。彼が四国の私の実家に来たいと言った。私の実家は貧しいこと、フル奨学金で進学した事は事前に伝えていた。再度「うちの実家本当に貧乏だから、驚かないでね」と伝えた。彼は「大丈夫だよ」と笑っていた。
到着した実家は古びたトタン貼りの長屋タイプの貧乏平屋で、申し訳程度に片した物が散乱している部屋にアルコール中毒気味の痩せこけたパチンコ狂の父親とプリン頭のだらしなく太ったパチンコ狂の母親と祖母と分不相応な吠えまくるチワワがいた。生計は祖母の年金と両親のたまの労働と借金と私の仕送りで立てている事は内緒だ。彼はそつなく私とお付き合いしているという挨拶をこなしてくれた。彼の仕事と彼の実家の事をそれとなく聞きお金の匂いに目を光らせる両親が憎かった。
それからしばらくは今まで通りのお付き合いが続いたが彼の実家の定期イベントのバーベキューに呼ばれる事はなく、なんとなく疎遠になっていき、私の実家に彼が来た3ヶ月後に、彼の浮気の自白&強引な別れ話で交際は終わった。
当時も今も浮気の件は嘘で、私の実家にドン引きしたから別れたのだと思ってる。逆の立場でもそう思う。彼と私とで貧乏の解像度が違うのだ。
関西に来てから、友人達の実家に行くことが何度かあった。みんな「貧乏育ちだよ〜」と言っているが全然違う。経済観念が近いから仲良く出来ていたが、向こうはしっかりと躾けられたお嬢さんでガチの貧困は私のみ。
彼にも友人にも私の貧困は見えていないのだ。実際見たとしても彼のように何も言わず、私に何も言わせず去っていく。
めちゃくちゃ勉強を頑張って就活を頑張って、仕事も頑張って、稼いだお金は奨学金の返済と仕送りに消えていく。
そういや、同じように仕送りの愚痴を言ってた友人。当時は同じ悩みを持つ仲間がいて嬉しかった。お互い支え合って仕送りしてたよね。彼女は結婚した時に、そのお金がそのまま毎月貯められてた通帳をもらってたなあ(結婚式のスピーチで言ってた。みんな号泣してた)普通にお祝いももらった上で。羨ましい。羨ましすぎて吐きそう。私の苦しみまで、彼女の喜びの養分になっているようだ。
これ以上の恨み辛みとやるせなさはあるが、ダークサイドに落ちそうなのでこの辺で吐き出しやめよう。
まず、自分のフェミニストやリベラルに対する理解が、社会が期待する基準値に到達していないことを認識します
まぁ上なんとかさんとか腐女子なんとかさんがいるのが日本のアカデミア、長年ゴミみたいな説明載せてたのがGoogle日本法人なので、
"フェミニスト" に関してのみ、社会の期待に達していないのは、増田だけのせいではないけどな
(そもそも日本はこういうレベルだしな ZINBUN は査読付き学術誌と京大で紹介されてる で "法隆寺")
ただ、年がら年中トロッコきゃっきゃってやってるのに コミュニタリアニズム という概念が無いことについてはフツーに反省していいと思う
あと、リベラリズムの修正や補完して色々なリベラルの形がある以前に「リベラルの徳」という考え方もあるでな
そもそも活動家や思想家でもない限り、日常生活で『私はリベラルです(キリ』『私はコミュニタリアンです(キリ』ってする必要性が無いと思うんだけど(周囲はドン引きですよ)、
どーしてもやりたくてやりたくて仕方がないのなら、下記は最低限守るべきだと思うし、それが出来てないのをその枠に括ってはいけない
リベラル自称するなら最低限守らなきゃいけないこと:「私はあなたの説には反対である。しかしあなたがそれを発言する権利は命をかけて擁護する」