2025-11-08

超有名ライターヨッピーと強い繋がりがあるフローレンス提携していたベビーライフ

特別養子縁組とか称して海外100人以上の子供を売り飛ばし行方不明、実質児童臓物人身売買をしていたという事件引き起こしていたのだから

近年話題になっている、トー横の若者海外言葉巧みに誘われて行方不明になる事件NPO等の団体が関わっており、

団体隠れ蓑にしてトー横で未成年ラオスカンボジアに売り飛ばす様な事件が起きていても何らおかしくないと、改めて痛感しています


ベビーライフ2009年設立された一般社団法人で、主に「特別養子縁組」のあっせん事業を専門としていました。

特別養子縁組とは、経済的健康的な事情などで育てられない親から、温かい家庭環境提供できる養親子どもを託す制度です。

この団体は、予期せぬ妊娠に悩む産みの親を支援し、子どもたちの新たな人生を繋ぐ役割を担うはずのものでした。


ベビーライフ認定NPO法人フローレンスをはじめとする団体提携し、

2016年には「日本こども縁組協会」を共同で設立するなど、業界内で一定の信頼を築いていました。

フローレンス駒崎弘樹氏が会長を務め、厚生労働省での記者会見も行うなど、

公的お墨付きのある「ちゃんとした団体」だったのです。


2012年から2018年度にかけて、ベビーライフは約300件の養子縁組あっせんしました。

そのうち半数以上、実に174人以上の子どもたちの養親外国籍(主にカナダ106人、米国68人)だったことが、

読売新聞などの取材で明らかになっています

厚生労働省養子縁組原則を「国内優先」と定めていますが、

ベビーライフは国際あっせん積極的に進め、2013~2015年度だけで海外養親から約2億円超の費用を受け取っていました。

1件あたり平均300万円近くと、国内あっせんの約100万円を上回る高額です。

これらの資金の使途は不透明で、巨額の斡旋手数料が指摘されています


そして2020年7月ベビーライフは突然事業を停止し、解散宣言

代表篠塚康智氏をはじめとする関係者たちは、連絡を絶ち、行方くらませました。

重要個人情報、産みの親の同意書や子どもの記録は東京都に引き継がれず、

クラウドサーバー契約終了を理由データが消去されてしまいました。

海外に渡った子どもたちの安否は、2025年現在確認できていません。

少なくとも174人以上が消息不明で、実質的人身売買や臓器売買の疑いが浮上しています

誰も責任を取らず、十分なフォローを怠ったままです。

このような「雲隠れ」は、事件発覚前の意図的な逃亡を思わせます



先にも書いた様に、ベビーライフ厚生省大手マスコミ、そしてヨッピーさんのような世間に大きな発信力を持つ超人ライターから

海外で(子どもたちは)幸せ暮らしいるかもしれないから、別にいいじゃないですか~」というような擁護の声が上がり、お墨付きを与える様な「ちゃんとした団体」でした。

フローレンスとの提携もその信頼を後押しした要因です。


しかし、そんな「ちゃんとした団体」が、

特別養子縁組を称して100人以上の子どもを海外へ送り、

行方不明に追い込み、実質的児童人身売買に手を染めていたのです。

事件発覚前に団体を潰して逃亡した手口は、今後、何が起きても不思議ではないという疑念を残します。


こうした問題NPO界隈に根深い。

例えば、歌舞伎町トー横)周辺で、

若い女性や未成年女子地方家出少女を呼び寄せるような大手女性支援団体存在した事例があります

同様にトー横周辺でも熱心に活動していた大手支援団体は、団体代表が元反社会的勢力人物であり、

小泉進次郎氏をはじめとする超大物政治家との強い繋がりがあったと報じられています


彼らも国や都、そして彼らを支援する大手マスコミ左翼団体等の「ちゃんとした人達から

ちゃんとした団体」のお墨付きを与えられていましたが、団体理事利用者コカインを投与する痛ましい事件が発生してしまいました。


また別の件では、NPO代表(元反社、服役経験あり)が元利用者違法薬物を用いた性行為に及んだ事件も発生しました。

これらは、支援を装った弱者搾取典型例と言えるでしょう。



ホームレス支援の分野でも同様です。

反社現在反社に近い人物が、NPO隠れ蓑支援ビジネスを展開しているのは周知の事実です。

ドラマ相棒』でも、このようなテーマが取り上げられ、社会の闇として描かれました。


NPO法の趣旨尊いものですが、監督の甘さから悪用されるケースが後を絶ちません。

今後もベビーライフのような団体が、NPO隠れ蓑若者海外へ売り飛ばす事態が発生する可能性は決して否定出来ません。

寧ろトー横の様な有象無象が蠢く界隈において「ちゃんとした団体」の人間が信頼されるのは周知の事実であり、その信頼を悪用する事は容易に想像出来ます

そして、ヨッピーさんのような発信力があり、公的立場も持つ超大物が、

海外に行っても幸せ暮らしいるかもしれないんだから別にいいじゃないですか~」

擁護する光景が再び繰り返される可能性は否定できません。

そうなると、どんなに疑惑の目があっても、世論疑惑を向ける方を「悪」として叩く事になるでしょう。ベビーライフの様に。

自分一般市民は、こうした問題に目を向け、欺瞞に騙される事無く、NPOの透明性を高め、子どもたちの安全第一に守る仕組みを求めていく事が重要なのだろう。

  • 興味ないね

  • 友達の友達は皆トモダチか?🤔 ヨッピーはジブラザダディーかよ😟

  • 駒崎この件で刑事告訴してるのによーやるわ 暇アノンは常敗の仁藤戦からは撤退したけど他へのデマと中傷はやめられんね

    • フローレンスに資金援助してる村上財団の理事の渥美陽子は暇空茜の弁護士なので暇空はこの件からは尻尾巻いて逃げてしまい置き去りにされた信者たちが独自陰謀論を発酵させている

  • どうでもいい

  • タイトルに名前をいれて炎上話題を継続するお仕事ですよね?

  • 暇あのんさあ よっぴーはなかまだよ?

  • 狂ってるとしか言いようがないトラバがつくのがはてサヨ限界集落らしいな そのまま華麗に加齢してくたばってくれ

  • 改めて思うがベビーライフ事件は本当に闇としか言いようがないし 実質子供の人身売買とかいう大事件が「そんな事もあったっけ」ぐらいで終わってマスコミ報道もロクに無いのが恐ろ...

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