2022年から協力党員だったけど、今日の公明党との合流決定のニュースを確認してから、夕方に総支部の事務所に行って離党届を提出した。
旧立憲結党のときはまだ高校生だったし、政治にあまり強い関心はなかったけど、立憲民主党の結党に、「政治が少し良くなるんじゃないか」と淡い期待をしたのを覚えている。その後、コロナ禍から2021年総選挙までの間の流れで立憲民主党に共感して、衆院選では陰ながら応援した。結果的に敗北したのは残念だったけど、自分自身が動かないといけないという一種の使命感を感じて、翌年のはじめに入党することにした。
それから私は、体調が悪かったりしてあまり思うように活動できなかったけど、いろいろな貴重な経験をした。電話かけをしたり、ポスターを貼ったり、ビラを配ったり、党本部での会合に出席したり、遠くまで行って選挙の手伝いをしたり、地元の議員に会って裏話を拝聴したりした。選挙の立会人も何度かやった。
けれど、2023年ごろから立憲民主党の方向性への違和感が強くなってきた。まず、春先の入管法国会。非正規移民を本国に送り返して生命の危険にさらす入管法「改正」案に対して、米山隆一がトロッコ問題的な論法で「妥協する」ことを主張した。それは、外国人を事実上「殺す」法案に対して承認のハンコを押すようなものだと私は感じた。塩村あやかや鈴木庸介もそれに乗っかり、私がそれまで信頼していた多くのネット支持者も同調した。幸い、鎌田さゆり、山田勝彦、石川大我、石橋通宏らの努力もあり、立憲は最終的にハンコを押すことを拒否した。けれど、当事者の生命を無視した功利主義的な議論が支持者の間ではびこったことに対し、私はかなり居心地の悪さと憤りを感じた。
その後も、私の違和感は強まるばかりだった。2024年の代表選では、枝野幸男に投票した。結局野田佳彦が勝利して、代表選中に自分の陣営にいた人ばかりを執行部に起用する露骨なお友達人事を行った。私は、気分が悪くなった。サンクチュアリ(近藤・枝野派)、国のかたち研究会(菅派→西村派)、社会民主主義フォーラムなどの「左派」系党内グループが野田執行部の路線に対して何らかの抵抗を示してくれるかもしれないとのかすかな期待を抱いた。けれど、しまいには(私にはもはや迷走しているようにしか見えなくなった)枝野幸男、そして近藤昭一も、野田佳彦に呼応して「中道」という空っぽな言葉を連呼するようになった。
立憲民主党が近いうちになくなるのではないか、「希望の党」騒動が再び起きるのではないか、という懸念はしばらく前から抱いていた。けれど、それがここまではやく現実になるとは思っても見なかった。私は、心のなかの違和感をひた隠しにしながら、衆院選に、都議選に、参院選に奔走(というほどのことはしていないが)した。24年衆院選で立憲が50議席増やして躍進し、私の選挙区の候補が久しぶりの小選挙区当選を勝ちとったときは、心の底から嬉しかった。
けれど、それも全て無駄だった。「立憲」民主党は、立憲主義も中道左派の仮面も捨てて、「改革中道」という味のしないガムのようなくたびれた言葉で、つい数ヶ月前まで自民党のウンコみたいな政治を翼賛しまくっていた公明党=創価学会に擦り寄りはじめた。そして、数日前に統一名簿の話が出たかと思ったら、昨日の夜に新党結成の速報がいきなり出て、24時間もしないうちにそれは党の機関決定になった。1日もたたない間に決まったので、一般の党員はもちろん、地方議員さえ意見を述べる猶予は一切なかった。日本共産党がボルシェビキの組織論をもった社民主義者なら、立憲民主党は選良の皮を被った前近代的な地方大名の連合体にすぎない、と私は感じた。立憲「民主」党のなかに、少なくともわれわれが一般に理解している意味での党内民主主義は、存在しない。野党第一党が政局のために一瞬で溶解した希望の党騒動の反省は、「排除の論理をとらない」といううわべの口約束にしか見られない。
私はそうした事実を突きつけられ、もはや言葉も出なかった。われわれ支持者は、野田佳彦や枝野幸男や安住淳や小沢一郎や重徳和彦や泉健太にとってただの都合のいいコマにすぎない。そして政治が向き合う対象である大衆も、彼らがいったん権力を取れば、きっと似たような扱いを受けるだろう。その扱いは、確かに自民党よりはましになるかも知れない。けれども、奴隷労働のような低賃金に苦しみ、給与未払いが起きても泣き寝入りするしかない、労働組合にすらつながれないような末端の労働者、さまざまな種類の差別や抑圧に苦しんで、物理的あるいは精神的な死の危機と日夜戦っているマイノリティ、そして将来に対して漠然とした、しかし逃げ道のない不安にさいなまれている(そしてときには外国人や高齢者、障害者といった誤った敵にその怒りを誘導されてしまう)日本の多くの人々に、「ちょっとだけきれいな自民党」が提示しうる解決策は、一体何だろうか。
立公新党(こっちが気恥ずかしくなるような政党名になるらしい)は、もしかすると、連合+創価学会の圧倒的な組織力で、高支持率という幻像にはしゃぎまわって醜態をさらしている高市政権を圧殺するかもしれない。けれど、「左派」どころか「リベラル」さえ言うのを躊躇するような、これまでの安保法制や原発への態度をまともな説明もせずに180度転換することを厭わないような新党が政権を握ったとしても、「もっと良い未来」が実現できるとは到底思えない。うまくいって、例えばAIで粗製乱造された広告収入目的のテンプレ記事とか、使い古されて擦り切れたネットミームのような、凡庸でつまらなくて、しかも場合によっては有害なものしか生まれてこないだろう。
2024年のイギリス総選挙で大勝利を収めたスターマー政権が現在記録的な低支持率で苦しんでいるように、現代社会の根本的矛盾への一応の対処策さえ示すことはできず、右派の主張に妥協に次ぐ妥協を重ねて、参政党や日本保守党のような右の極に早晩その座を譲ることになるのではないか。
立憲民主党、さようなら。40年後の私たちが、「立憲民主党のあった時代はまだマシな世の中だったなあ」と思っていないことを祈ります。
自分は逆に投票先としての優先順位が上がったな。原口やその同類が出ていくなら「一番マシなクソが更にマシになる」という意味で。 最近まで与党だった公明党が加わることで「政権...
難しいが、しかし、右傾化していく政権与党やその支持者たちに伍するためにはダイナミックな動きが必要かなとも思う。日本はそこまで抜き差しならないところにきている
メチャクチャキモいな こういうのがマイノリティーがーーーとか言ってんのか
立民なんて理念もクソもないリベラルぽいこと言ってただアンチ自民やってりゃ金貰えるとしか思ってない集団だってすぐわかるだろうに
れいわに来なよ 俺は言ったことはないけど随分な口調で立憲の支持者に毒づく人はれいわの支持者の中にいた 支持者の1人として言う、本当にごめんなさい これは始めに言っとかなき...
その「いちばんマシ」なのが、地元で投票できる人では立憲の人だったんだよ。 はーーーーーーーーーーーっ。 長年応援してたけどさー。 これじゃ自民党の思う壺じゃねーか。 政治の...
そこで共産っていうところが馬脚表しとるな
何これ ただの極左じゃん こう言うのを追い出す効果はあったでしょう
カネモチですなあ。まずはその銀のスプーンを捨ててから口を開けよ
極左か。 極左は極左にふさわしい場所へ行け。
中道改革にはあまり期待してなかったけど、この手の極左連中が出て行ってくれるならたしかに選択肢として有りかもしれないな。 もっとちゃんと大々的にこの手の極左切断を宣言する...
それから私は、体調が悪かったりしてあまり思うように活動できなかったけど、 極左ってこの手の詐病なのかなんなのかいつも体調悪いアピールしてサボってる奴が多いよな。 いわゆ...
そもそも最初から立憲なんか支持してる時点で壊滅的に政治センスゼロ 国際政治も経済の動きもまるで何も見えてない そんな視野の狭さだから立憲なんぞ支持して選挙戦のコマとしてい...
中核連合さんは党首を変えたらいいと思う。 個人的にはゆめにゃんがおすすめ。きもすぎてきもすぎる。
そういう人から距離を取るために「中道」を名乗ることにしたのでは?
他の左派政党を増田に勧めている意見があるが 少なくとも共産は紙屋研究所の人の末路を見るに潔癖な増田には無理であろう れいわは増田みたいなノリで党が運営されているなら行けば...
公明との電撃野合で左右から叩かれたり大喜利のネタにされたりしてるけど 俺はむしろ本気で見直したんだよな ようやくこいつらも「政治」を真面目に考え始めたって そしたらこの反...
自演
https://anond.hatelabo.jp/20260115224820 増田に対して「小異を捨てて大同を選ぶ」べきだと言っている人がいるが、 安保や原発問題って「小異」か?どう考えても「大異」だと思うが…。 私は何...
左翼はいつまで自衛隊に反対してんだよ
自衛隊の全員が自衛隊出身議員に投票したら24万票あるはずなんだけど 計算が合わない
あの落選ヒゲは自衛隊員から評判悪いんだってさ
それで社民も共産も衰退に歯止めかからないわけだから ノイジーマイノリティであることは受け入れろよって話でしょ
横だが もう現在あるんだから気にしても意味なくね
日本が戦争に巻き込まれたり 巻き込まれるんじゃなくて攻めてくることについてどう思ってるの? 台湾を見捨てれば助かるなんて甘いものじゃないよね 台湾やフィリピンを見捨てた...
「大異を捨てて打倒自民を選ぶ」 これが正解
打倒自民だけで頭いっぱいで政権取った時のことを考えてないから支持されないんだよなあ
れいわはトランス切ったんでおススメやで 構成員1名の離党について 投稿日: 2026年1月14日 れいわ新選組は2026年1月14日に役員会を開催し、構成員1名の離党を承認いたしました。 一身...
こういうリベラル支持のお気持ち女さんってASD/ADHDっぽさが全開なのなんでなんだろな