首括って死んどけ、AI
おかしいと思ったんだよ。あの媒体ではそれなりに人気のあった作品で、丁寧に積み上げていたストーリーも中盤から核心に踏み込むあたりで、泥棒がとんずらこくみたいに急に物語を仕舞い始めて、でもあと3話で打ち切りみたいな雰囲気ではなく描きたい部分を端折ってでも描き切るだけの不自然な余裕があったし、もし打ち切りなら完結後にエピローグが数話続くみたいなことありえないし。
いま考えると最終巻だけ特装版ででも物理の単行本は出さず電子出版のみみたいなのはずいぶんと特異だったなとおもったけど、あれも裁判のタイムリミットとの関係で在庫持たずにできるだけ売って利益にしたい下衆い逃げ方だったんだな。
つまりこういうことか、裁判発覚で絶版→配信停止も織り込み済みだったわけで、それわかって配信停止で見れなくなる本を売ってたのだとしたら、詐欺的ですらあるな。
創造性がないんだよね。
人間が作った時に出てくるような納得感っていうか。
ただ雑に動いてますよで終わり。
ポケモンってもっと生々しくて得体のしれないものだったのに随分と綺麗になっちゃったよね。
でもアレがポケモンなんだよ本当は
増田はある漫画が好きで、ネットでの連載が打ち切られ、自費出版になったあとも買って読み、タイミングがあれば友人にも勧めていた。
ところがある日、その漫画家が性犯罪者だと知らされた。しかも客観的に見て漫画家に完全に非があり、行った行動は到底擁護できるものではなく、出ている状況から確認できる限り反省していない。
しかも漫画家を担当していた編集も二次被害的な言動を行ったと言われている。
そのためネット言説は一気に漫画家と編集、及び監督責任を所属会社に問う方向へ走り始めた。
なのでこれはネット言説への一部反論であり、それでもまだ漫画自体を面白いと思っている自分への自己擁護である。
増田という匿名性を借りて語るが、当然被害者の感情は最優先して庇護するものであり、加害者の加害行動を擁護することもない。
どれだけ漫画が面白くても、もう面白がれない。増田はまだ漫画を面白いと思ってるが、二度と言及することはないだろう。それは、社会の要請や人から向けられる目以上に、増田自身も作者の行動が許せないからだ。応援出来ないと思う。
ただ、同時に万が一新刊が発売されたら買ってしまうとも思う。自費出版で特定流通会社を介して住所も名前もバレずに買えるなら買いたい。
あるいは刑事事件となって賠償などを行うことが決定し、そのうえで死刑囚の書いた本を出すような出版社が権利を整理して流通網に載せるなら買いたい。
なぜなら少なくとも増田にとってその漫画はそれだけ面白いし、続きが気になるからだ。
(と、同時に買えないだろうなぁとも思う。)
なので、ほんの少しだけ名義を変えさせてまで連載させた編集の気持ちも分かる。
才能が埋もれるのを勿体なく感じてしまったのだろうと思うのだ。
という気持ちと、自分が編集の立場なら同じようなことをしてしまった可能性があることへの自己擁護をしたい。
まず、叩かれること覚悟で明言しておくが、この増田は犯罪だとしても被害者と加害者の間で示談が成立したなら、その取り決めは守るべきだし、犯罪は全てが刑事事件になる必要もないと思っている。
今回は示談の際に被害者の意見が無視されているというのが主題のようなので全く擁護ができないが、なにかの事故で車に撥ねられた際に撥ねた相手が一億円積んできたから刑事事件にはしない人がいてもいいと思うし、逆に一億円貰っておいてあとからごにゃごにゃ言い出すのは約束が違うのでは?とも思ってしまう。
そのうえで最初。少なくとも作者を追いかけていた分少し早く増田はこの疑惑を知り、被害者が、あるいは被害者に近しいところからこの告発が出てきているようだというところまで確認していたのだが、そこからかなり早い段階で編集についてもスポットが当たり、被害者の射程はここなんだな。と感じた。
加害者本人と、被害者の感情に配慮できなかった示談交渉を行った編集
加害者には刑法及び民事上の責任が課されるべきだし、編集にも民事上、および社会通念上の責任が貸されるべきだと思う。
ただ、ここで編集が示談交渉すること自体を増田は責められない。
夢物語なのは承知の上で、なにかの落とし所を探して被害者に対して漫画だけは書き続けられるよう、そしてそれが被害者にとってつらいものではないように示談金額、あるいは示談内容を調節してしまったかもしれない。
②犯罪者が作品を作ってはいけないとは思えないこと(そして、反省は目に見えないものである以上お金を稼いだほうが被害者救済になるだろうこと)
もうひとつ、これは世にいるネット言説が嫌いだから言及しておくが、増田は犯罪者は陽の当たる場所にいてはいけないとか、作品を作るべきではないという話には疑義を持っている。
被害者の意思が最優先であるのは間違いないし、ステークホルダーに含まれる出版社や編集、そこから派生して関係機関、個人の意思も重要だ。
ただ同時に犯罪者の居場所を奪うだけの言論を正論として振りかざす第三者を好きになれない。
今回の加害者には反省の色が現状確認できないため全く擁護できる余地はないが、それはそうとして出所後の人、示談済みの人、その全てを犯罪者として社会から排斥すればこの社会は再起のできない社会になると思う。
そうすれば犯罪者は更生できずに、また犯罪を犯すか死ぬしかない。
極端な意見を持つ人もいる話だと思う。
増田も、漫画家の犯罪内容を知った時はどうしようもねえ人間だな……と思った。
だからこそ、少なくとも漫画家として応援する気のある編集がいたのは悪くないのかもしれないと思うのだ。
もしかしたらこれから余罪が見つかり全てのネット言説が正論を振りかざすかもしれないが、少なくとも漫画家として活動していた間に余罪が無いなら、最低限の擁護を増田はできる。
増田と同じ読者の中には、自らが犯罪の一端を担ったが如く思い息苦しくなっている人もいるかもしれない。
正直増田にもその意識がある。まだ漫画が好きだと言えてしまう自己に嫌悪感があるし、この日記も被害者に寄り添えてない自己擁護に過ぎない最低なものである。
でもこの状況をもっと軟着陸できるような振る舞いを編集と会社は出来なかった。
知りえなかった情報を知らなかったことであなたを責めることができる人は存在しない。もしも、いたとしても増田はそれに反論したいし、あなたとそして増田自身を擁護したいと思う。
堕天作戦のアレ、そういう話じゃねえんだよって話なんだけど、仮にあれが奴隷日記のご主人様と同一人物なら未成年というか高校生年齢の子を奴隷にしちゃうのは悪手だよなぁ……。
やってる事がそもそも人間として最低なんだけど、それに加えて未成年をグループに加えるのは奴隷を多頭飼いするご主人様としてマジ最悪。ご主人様の風上にもおけない。
堕天作戦も楽しんで読んでいたし、合意の上でご主人様(件の人とはもちろん別人だし多頭飼いではない)にお仕えしていた身としては嫌悪感と複雑な心境で胸が苦しい。
どうでも良いけど海外ドラマみたいな言い方だな