けいたい‐でんわ【携帯電話】
携帯電話・PHS(けいたいでんわ・ぴーえっちえす)
固定電話に対して、持ち運びができる電話機のことを一般に携帯電話という。
携帯電話サービスは1987年に始まった。ただそのころは加入者が少なく、1989年時点でわずか24万台だった。
これが1994年の規制緩和を受けて、携帯電話が爆発的に広がる。特に、1999年にはNTTドコモ発売のiモードが人気を呼び、普及に拍車がかかった。iモードの契約数は、2001年3月に2000万人を達成した。
2001年5月末には、NTTドコモが世界で初めて、商用の次世代携帯電話サービスを開始した。次世代携帯電話では、動画像の送受信も行うことができる。
一方、携帯電話の普及に反して、一般加入電話の契約数は1996年をピークに減少し続けている。
(2000.01.11更新)
携帯電話、IMT-2000、PHS
携帯電話は、昭和54(1979)年に自動車電話として、800MHz帯でアナログ方式でのサービスが開始されました。平成2(1990)年にはデジタル方式(PDC方式)が決められ、平成3(1991)年には800MHz帯に加え、新たに1.5GHz帯が割当てられました。800MHz帯は平成5(1993)年から、1.5GHz帯は平成6(1994)年4月からこの方式によるサービスが開始されています。既に使用を停止した前述のアナログ方式を第1世代移動通信システムとし、このデジタル方式を第2世代移動通信システムと呼んでいます。また同じくデジタル方式であるCDMA方式は、平成10(1998)年からサービスが開始されています。さらに平成13(2001)年からは、第3世代移動通信システムであるIMT-2000のサービスが開始されています。
IMT-2000 (International Mobile Telecommunications-2000)IMT-2000は第3世代のシステムとして、昭和61(1986)年に、国際電気通信連合 (International Telecommunication Union : ITU)で検討が開始され、平成12(2000)年5月に5つの方式が正式勧告されました。
IMT-2000は、動画像伝送や高速インターネットアクセスの実現を目指して開発がなされており、室内等での準静止時には2Mbit/s、自動車等での高速移動時でも毎秒144kbit/sまでの伝送速度を提供可能なシステムです。IMT-2000が目指すサービスの主な特徴は以下のとおりです。
- グローバルサービスの実現(様々な利用形態、地域を超え利用可能)
- マルチメディア通信サービスの提供
- インターネットとの高い親和性
- 固定網と同等な高品質なサービスの提供
- 高い周波数利用効率の実現(既存システムと同等以上の周波数利用効率)
現在我が国で最も普及しているPDCシステムの携帯電話は、日本以外では使用されておらず、端末を海外で使用することはできません。IMT-2000では、世界中に端末を持ちこんで、そのまま利用できるグローバルローミングの実現を目指して開発がなされています。グローバルローミングを可能とするためには、無線周波数と通信方式を世界的に共通化する必要があり、無線周波数については、平成4(1992)年に開催されたITUの無線通信主管庁会議(WRC-92)において、2GHz帯の周波数を2000年から使用することが、世界的に合意されました。その後、平成12(2000)年に開催されたITUの世界無線通信会議(WRC-2000)において、800MHz帯、1.7GHz帯、2.5GHz帯がIMT-2000用の周波数として追加分配されています。また、通信方式については、5つの方式が勧告され、日本ではNTTドコモグループ、ボーダフォングループ(旧J-フォングループ)がW-CDMA方式を、KDDIグループがCDMA-2000方式を採用しています。サービスは平成13(2001)年10月から開始されています。(NTTドコモグループは平成13(2001)年10月サービス開始、ボーダフォングループは平成14(2002)年12月にサービス開始、KDDIグループは平成14(2002)年4月から800MHz帯でのIMT-2000サービスを開始、平成15(2003)年10月より2GHz帯でCDMA2001x EV-DO方式を開始しています。)
携帯電話は、デジタル化によるシステム収容効率の大幅な向上や端末の小型化、パケット方式によるインターネットアクセスなど、サービスの充実により、平成16年4月末で約8200万加入まで普及しており、このうち第3世代携帯電話が約1770万加入(全体の22%)となっています。
今後、IMT-2000のサービスにより、移動体通信はさらに発展すると考えられ、第2世代から第3世代への移行が急速に進むものと考えられます。
携帯電話サービスの地域間格差是正事業等の推進総務省では、携帯電話サービスの地域間格差の是正について、過疎地域等を対象に、平成3(1991)年度から移動通信用鉄塔施設整備事業を実施し、平成11(1999)年度末において全国の市町村役場周辺において通話が可能となっています。平成13(2001)年度からは、一層の地域間格差の是正を図るため、公共事業関係費から支出し、国庫補助率を1/3から1/250音順に引き上げるとともに、鉄塔の基地局から交換局までの回線(無線設備等)を補助対象に追加しています。
また、近年における携帯電話の急速な普及に伴い、高速道路等トンネル及び地下街等において、電波が遮へいされることにより通話が途切れる等の状態を解消することについての要請が高まっていることから、平成5(1993)年度から10(1998)年度まで移動通信用鉄塔施設整備事業により実施していた高速道路等トンネル及び地下街等閉塞地域における整備について、平成11(1999)年度から新たに電波遮へい対策事業として実施するとともに、補助率を従来の1/4から1/250音順に引き上げました。
2.PHS
概要PHS(Personal Handy-phone System)は、平成7年(1995年)のサービス開始以来、音質に優れ、また簡便かつ低廉な移動通信手段として都市部を中心に普及し、携帯電話とともに、国民生活に密着した情報通信手段として定着しています。平成10年(1998年)7月には、電気通信技術審議会答申「PHSの高度利用の促進に資する技術の導入方策」が示され、移動中や屋内における通話品質の改善等、PHSの利便性の向上が図られるとともに、インターネットアクセスを中心としたデータ通信トラヒックが増加している状況にあります。
また、PHSの64kbpsの通信速度を生かしたデータ通信専用のカード型端末の普及も進んでいます。
平成16年4月末現在での加入数は、約511万となっています。
新サービスの導入PHSに導入された新サービスには次のようなものが挙げられます。
・位置情報サービス
PHSの基地局がカバーするエリアが数百メートルと狭い(携帯電話の場合、1.5~数km)ため、端末が存在するエリアを表示するサービスが可能です。GPSと組合せ、複数の基地局からの方向を得ることで端末の位置を確認する方式もあります。
・音楽、映像配信
64kbpsの速度で通信できることを生かしたサービスとして、音楽データのダウンロードサービスが平成12年から実施されています。また、デジタルカメラを接続し、撮影した画像をメールに添付して送信できる端末も登場しています。
・インターネット接続サービス
データ通信に優れ、料金が低廉なPHSならではの特長を活かし、iモードと同様に、PHS端末単独でインターネットのウェブサイトを閲覧可能な端末によるサービスが平成12年より開始されました。また、平成13年6月からは、パケット方式による定額制サービスが導入されるなど、新たなサービスが開始されています。
PHSの高度化に向けてPHSについては、モバイルインターネットアクセスの手段として今後とも利用の拡大が見込まれるほか、データ通信を中心に引き続き通信トラヒックが増加していくものと考えられ、多様化・高度化するユーザニーズに的確に対応していくため、サービスの一層の高度化に向けた新たな技術の導入等についての検討が必要となっています。また、PHSは第3世代移動通信システム(IMT-2000)と周波数が隣接しているため、PHSの高度化に当たっては、干渉軽減方策の検討を行うことも求められています。
このような背景を踏まえ、平成12年7月24日、電気通信技術審議会(現情報通信審議会)に「IMT-2000との共存下におけるPHSの高度化に必要となる無線設備の技術的条件」について諮問し、平成13年6月25日に答申が示され、平成14年に制度化されました。
これにより、高度化方策の組合せによっては、最大1Mbps程度の高速データ伝送速度が可能となり、またIMT-2000との共存については、高度化PHSへの干渉除去フィルタの導入等により可能となります。
PHSの海外展開PHSは、中国で約4500万加入に達するなど、アジアや南米、中近東、アフリカなど、海外においても広く導入されています。PHSには、家庭やオフィスでのコードレス電話としての使い方と、屋外での携帯電話としての使い方の他に、PHSの技術を利用した一般の加入電話網としてのアプリケーションがあります(加入者系無線アクセスシステム)。
加入者系無線アクセスシステムは、各家庭に有線を引き込む場合に比べ低コストで短期間に加入電話網を構築可能であるため、発展途上国等加入電話網の構築が急務となっている国々においては、その有用性が期待されています。
こうしたPHSの海外展開をさらに支援するための機関として、平成8年よりPHS-MoU(MoU:Memorandum of Understanding)が設立され、国内外の電気通信事業者、メーカ、総務省を含め、計35のメンバー(2001年7月現在)から構成されています。
関連リンク先(50音順)携帯電話
別名:ケイタイ,ケータイ,モバイルフォン,セルラーホン
【英】cellular phone, mobile phone
携帯電話とは、無線方式の通信を用いることにより、屋外に持ち歩けるようにした電話機のことである。
携帯電話は、基地局との間で行われる通信方式によって世代分けされている。第1世代携帯電話は、アナログ電話といわれるもので、周波数分割多元接続方式(FDMA)を採用している。第2世代携帯電話はデジタル電話であり、TDMA(時分割多元接続)という通信技術を用いている。国内ではPDC方式、海外ではGSM方式を採用している。国内では、この世代において携帯電話が爆発的普及していった。また、この時期にKDDIは、第2.5世代の方式として、cdmaOneを発表している。第3世代携帯電話は、CDMA(符号分割多重接続)技術を中核とし、NTTドコモはW-CDMAの「FOMA」、KDDIはCDMA2000方式の「WIN」でそれぞれ参入した。ソフトバンクモバイルも、NTTドコモと同じW-CDMA方式である「SoftBank 3G」で参入を果たした。
携帯電話のサービスを提供する事業者をキャリアと呼ぶ。主なキャリアは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルなどが挙げられる。NTTドコモは、人口カバー率、面積カバー率ともに高く、市場シェアが大きい。シェア次点のauは、通信方式の品質が良いとされるCDMA2000を用いている点が特徴といえる。ソフトバンクモバイルは、2006年にVodafoneの事業を買い取ることにより携帯電話事業に参入した。ソフトバンクモバイルは、DisneyやAppleなどとの提携により特色を出している。イー・モバイルは、他よりも高速な回線速度とスマートフォン機能で、都市部ユーザーの需要を喚起している。ウィルコムは、複数の回線を束ね、通信プロトコルを最適化させることにより、PHS回線でありながら比較的高速な速度と安価な通信価格を全国レベルで提供している。
携帯電話は、音声通話とそれに関連する各種機能(留守電話録音、電話帳、通話履歴、など)の他に、さまざまな機能を統合している。例えば、スケジュール帳、カレンダー、時計、タイマー、メモ帳、計算機等といったPDA的な機能、デジタルカメラ、デジタル放送のワンセグTV受信、メール、ウェブ閲覧、着信メロディ(音楽)、映像再生、GPS、電子マネー、などが挙げられる。また、パソコンのような機能を持つスマートフォンや、携帯デジタル音楽プレーヤーと融合したものなども出てきている。周辺技術においても、ワイヤレスで接続する赤外線通信やブルートゥース、高解像度のLCD、有機ELパネル、タッチパネルや振動センサーなどによる新しい操作方法、といった新技術が次々と統合されている。
携帯電話では、キャリアごとに、ウェブ用のHTML仕様や、利用できる画像ファイルの種類、メールに利用できる絵文字、画像を組み込んだHTMLメール(デコメール)などに差が見られる。電話番号については、番号ポータビリティ制により、契約キャリアを変更しても、同じ電話番号を使えるようになった。利用者個人を特定できるSIMカードに対応した端末は、国内では普及していない。
携帯電話では、キャリアの多くが、家族同士の割引、もしくは、無料通話、長期契約による割引、機種変更時の優遇、端末料金を月次の料金に割り当てる支払い方法、事前に支払った料金内で使用するプリペイドタイプ端末など、さまざまなプランを提供している。また、通信速度が大幅に増える3G端末においては、パケット量が一定額以上にならないパケット定額プランが提供されている。
携帯電話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/30 08:33 UTC 版)
携帯電話(けいたいでんわ、英: mobile phone、英: cell phone)は、無線通信により、携帯することが可能となった電話機である[1]。また、電話機を携帯する形の移動体通信システム、電気通信役務。端末を「携帯」(けいたい)あるいは「ケータイ」(この場合は、スマートフォンではなくフィーチャーフォンを指すことが多い)と略称することがある。ガラケーとも呼ばれるが、いわゆる『ガラパゴス』とされる日本独自仕様のフィーチャーフォンのことであり、「ガラケー」=「フィーチャーフォン」ではない。
- 1 携帯電話とは
- 2 携帯電話の概要
携帯電話(MGS2PL)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 14:59 UTC 版)
「メタルギアシリーズの装備一覧」の記事における「携帯電話(MGS2PL)」の解説
雷電がミスターX(サイボーグ忍者)から受け取った携帯電話。近くにクレイモア地雷が置かれていたり、炎が道を塞いでいて進めない時にメールでヒントが送られてくる。着メロはテーマ曲のアレンジである(ただし『サブスタンス』では普通の電子音になっている)。『MGS4』ではソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのW62Sが登場。ナオミ・ハンターとヴァンプが使用している。
※この「携帯電話(MGS2PL)」の解説は、「メタルギアシリーズの装備一覧」の解説の一部です。
「携帯電話(MGS2PL)」を含む「メタルギアシリーズの装備一覧」の記事については、「メタルギアシリーズの装備一覧」の概要を参照ください。
携帯電話
出典:『Wiktionary』 (2021/12/16 12:40 UTC 版)
この単語の漢字 | |||
---|---|---|---|
携 | 帯 | 電 | 話 |
けい 常用漢字 | たい 第四学年 | でん 第二学年 | わ 第二学年 |
漢音 | 音読み | 呉音 | 慣用音 |
発音
名詞
- (情報技術) 小型無線電話機及びこの電話機を利用して行われる、電波による移動体通信サービスの一種であり、長距離を携帯して、高速に移動しながら長距離間の通信に使用できるもの。
- 上記 1. のサービスで使用する電話機。
用法
関連語
翻訳
- アフリカーンス語: selfoon (af), sellulêre telefoon (af)
- イタリア語: cellulare (it) 男性, telefono cellulare (it) 男性, telefono mobile (it) 男性, telefonino (it) 男性
- インターリングア: telephono mobile (ia)
- インドネシア語: telepon selular (id), telepon genggam (id)
- 英語: mobile phone (en), (主に英豪) mobile (en), (主に米カナダ) cellphone (en)/cell-phone (en), cellular mobile (en), cellular (en), cellular telephone (en), wireless phone (en)
- エスペラント: poŝtelefono (eo)
- オランダ語: mobiele telefoon (nl), GSM (nl), mobieltje (nl) (口語, 指小形)
- ギリシア語: κινητό τηλέφωνο (el), κινητό (el) (口語)
- クルド語: telefona destan (ku) 女性, telefona berîkê (ku) 女性, telefona bêtêl (ku) 女性, telefona mobîl (ku) 女性
- スウェーデン語: mobiltelefon (sv), mobil (sv)
- スペイン語: teléfono celular (es) 男性 (ラテンアメリカ), teléfono móvil (es) 男性, móvil (es) 男性(スペイン)
- タイ語: โทรศัพท์มือถือ (th), มือถือ (th)
- 中国語: 移動電話 (zh) (yí dòng diàn huà); 手提电话 (zh) (shŏu tí diàn huà); 大哥大 (zh) (dà gē dà); 手机 (zh) (shǒu jī)
- 朝鮮語: 휴대전화 (ko) <携帶電話> (hyu.dae chŏn.hwa), 휴대폰 (ko) (hyu.dae.pon), 핸드폰 (ko) (haen.dŭ.p'on)
- ドイツ語: Mobiltelefon (de) 中性, Funktelefon (de) 中性, Handy (de) 中性
- トルコ語: mobil telefon (tr) 中性, cep telefonu (tr) 中性
- ノルウェー語: Mobiltelefon (no)
- ビルマ語: လက်ကိုင်ဖုန်း (my)၊ ဟန်းဖုန်း (my)၊ ဟန်းဆက် (my)
- フィンランド語: matkapuhelin (fi), (通称)kännykkä (fi)
- フランス語: mobile (fr) 男性, téléphone mobile (fr), téléphone cellulaire (fr), GSM (fr)
- ブルガリア語: мобилен телефон (bg) 男性
- ベトナム語: điện thoại di động (vi)
- ヘブライ語: טלפון סלולרי (he) (t'elefón selulari) 男性, פלפון (he)
- ポーランド語: telefon komórkowy (pl) 男性, komórka (pl) 女性 (口語)
- ポルトガル語: telefone móvel (pt) 男性, telefone celular (pt) 男性, celular (pt) 男性
- マルタ語: mowbajl (mt), telefon ċellulari (mt), ċellulari (mt)
- ルーマニア語: telefon mobil (ro) 中性, telefon celular (ro) 中性
- ロシア語: моби́льный телефо́н (ru) (mobílʹnyj telefón) 男性, со́товый телефо́н (ru) (sótovyj telefón) 男性
「携帯電話」の例文・使い方・用例・文例
- 携帯電話の登場
- 彼の携帯電話にかけたらどう?
- いつも携帯電話を持ち歩いています
- 運転中の携帯電話の使用は事故を引き起こしうる
- 携帯電話の普及により公衆電話は徐々に姿を消している
- 車がトンネルに入ると携帯電話が通じなくなった
- 携帯電話が見つからない
- 息子は私の携帯電話を勝手に使う
- かっこいい携帯電話を持っていますね
- 携帯電話使用者数の割合は20%から60%へと跳ね上がった
- 電池の寿命が100時間の携帯電話
- 最近は,街で携帯電話を持っていない人を見つけるのがかなり難しい
- 彼はポケットから携帯電話を取り出した
- 君が携帯電話をなくしたなんて信じられない,でもたいしたことじゃないよ
- 彼女は携帯電話でずっと話していた
- これはだれの携帯電話かわかりましたか
- 新しい世代の携帯電話が準備中です
- 全ての人が携帯電話を持っているわけではない
- 携帯電話会社が新聞に全面広告を出した
- 彼がメールアドレスを携帯電話のアドレス帳に登録した
Weblioカテゴリー/辞書と一致するものが見つかりました。
- 携帯電話(docomo) - NTTドコモ
- 携帯電話(au) - au by KDDI
- 携帯電話(イー・モバイル) - イー・モバイル
- 携帯電話(SoftBank) - SoftBank
- 携帯電話(WILLCOM) - WILLCOM
携帯電話と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
「携帯電話」に関係したコラム
-
ETFの取引をiPhoneやAndroidなどのスマホ(スマートフォン)で行うには、スマホで取引できる専用のアプリケーションが必要です。スマホのWebブラウザを利用して取引できる場合もありますが、文字...
-
株式取引をiPhoneやAndroidなどのスマホ(スマートフォン)で行うには、スマホで取引できる専用のアプリケーションが必要です。スマホのWebブラウザを利用して取引できる場合もありますが、文字が見...
-
バイナリーオプションの取引をiPhoneやAndroidなどのスマホ(スマートフォン)で行うには、スマホで取引できる専用のアプリケーションが必要です。スマホのWebブラウザを利用して取引できる場合もあ...
-
携帯端末での取引のメリットは、電波を含む通信回線が確保されていれば場所を選ばずにどこでも取引ができるという点が挙げられます。朝から夜までオフィスにつめていて取引ができない場合でも、スマホがあれば取引が...
-
FX(外国為替証拠金取引)の取引をiPhoneやAndroidなどのスマホ(スマートフォン)で行うには、スマホで取引できる専用のアプリケーションが必要です。スマホのWebブラウザを利用して取引できる場...
-
株365の取引には、株式取引やCFD、FXなどにあるようなメリットやデメリット、株365にしかないメリットやデメリットがあります。ここでは、株365のメリット、デメリットを紹介します。▼メリットマーケ...
- 携帯電話のページへのリンク