[四川料理 廣源 鼎店(コウゲン カナエテン)]
・長野県飯田市鼎名古熊2146−1
・ひるめし時 11:00~14:30
・お休み 火曜
★店内喫煙可
・2023(R5)1月現在
※
新年早々の4日15時過ぎに、火災発生の防災メールが鳴る。
厨房から出火らしい。
外見からはあんま分かんないけど、中は荒れてるねぇ(困惑)。
んなわけで"店舗改装でしばらく休業"だってさ(爆)。
( ̄^ ̄゜)グスン
昨年(2022)は新年早々、「上郷店」で突然夜逃げ撤収されちゃうし、オーナーにとっては今年も散々な新年だ。
・・・にしても、
"店も燃えるほどの高火力"
さすが中華屋・・・
σ( ̄∇ ̄; )
・お昼ラーメンセット(塩ラーメン+レタス炒飯):¥700-(税込)
※
コチラにしては、"淡い"(たぶん)組合せをお願いしてみた。
塩ラーメンは、相変わらず(ある意味安心安定?)、"チープ"な出来だけれど(笑)、チャーシュー由来なのか、五香粉が効いていてエスニック感ある不思議な味わい。
レタス炒飯は、"パラフワ"で、レタスの火加減が絶妙。ホント、炒め物はさすがですよね(嬉)。
・2018(H30)8月現在の定食メニュー
※
「上郷店」は、メニュー一新してたので、コチラでも「麻■辣麺」(笑)食べられるかなと期待して入店するも、全然変わって無かった(泣泣)。
コチラが"本店"だと思ってたけど、アチラの方が意欲的なのか?、コチラが保守的なのか??
いつもの"デカ"から揚げが、3個→2個に(泣)。いろいろ厳しいんだね・・・。
・豚肉と茄子炒め:¥580-(税込)
・ライス(大):¥200-(税込)
※
ランチ定食は、種類と量が多いんで、一品モノとの組合せでお願いしたけど、
"中華屋"って、その一皿が大盤振る舞いなんですよね~(笑)。
豚ロース細切り・茄子・ピーマン・玉ねぎ・ニンジンに、ニンニクの効いた甘めの醤油餡。
油通しされた具材が熱々で、飯のオカズにするには"口中火傷必死"(笑)状態だけど、旨いですよ~。
なんか月末から来月20日過ぎまで「帰国の為」お休みだそうです。
・正宗麻婆豆腐:¥720-(税込)
・ライス(大):¥200-(税込)
※
昔、横濱中華街「重慶飯店」で食した記憶のあった「正宗麻婆豆腐」の名が、コチラのメニューに載ってるのを発見。
早速期待して訪問。
お姐-さんに、メニュー写真を指差しながら、
「これ、なんて読むの?」。
「ホンモノノマーボードフ (^o^)/」
「ハァ・・・・・・・?」
調べたら、「正宗」とは中国語で「ヂァンヅォン」。本筋とか正統の意味。
和読みでは「ショウソウ」とかで良いのかな?。「マサムネ」では無い(笑)。
じゃあ普通の「麻婆豆腐」は、「ニセモノノマーボ-ドフ」(爆)って事になっちゃうけど、まぁ確かに陳建民さんがアレンジした"帰化料理"だからねぇ(笑)。
いやもう第一印象で「やっちまった感」ですよ(驚)。
層の厚いラー油。大量の唐辛子粉。こんなに量の多い刻みニンニクは「二郎」以外では初めて(爆)。
恐る恐る一口目。あれ?なんか(思ってたのと)違う??。
「ニセモノマーボドフ」(笑)の上に、刺激物をトッピングしてるだけ???。
よ~くマゼマゼして頂く。まろみがあって、尖った辛さが無いのは韓国産唐辛子か?。
ラー油の蓋のおかげでとにかく熱い。
う~ん、「辣味」の辛さはともかく、「ホンモノ」と言う割には、痺れる「麻味」が効いてないのは如何なモノかなぁ?
不味くはないけど、"四川"を謳ってる割には、残念ながら期待はずれ(悲)。
・お昼ラーメンセット(台湾ラーメン+麻婆飯):¥700-(税込)
※
本店は初訪。
いつものセット。「上郷店」と大差ない。いつもの味(笑)。
※
店内。4人掛けテーブル×5卓。小上がり座卓×4卓。
・2016(H28)7月現在の昼メニュー
・2016(H28)7月現在の菜譜
※
「上郷店」とは微妙に異なる。独自メニュー多し。
※
「鼎店」というよりは「本店」だろうね。
例の「華僑プロデュース"台湾風"中華料理屋」の中でも老舗。
・長野県飯田市鼎名古熊2146−1
・ひるめし時 11:00~14:30
・お休み 火曜
・2023(R5)1月現在
※
新年早々の4日15時過ぎに、火災発生の防災メールが鳴る。
厨房から出火らしい。
外見からはあんま分かんないけど、中は荒れてるねぇ(困惑)。
んなわけで"店舗改装でしばらく休業"だってさ(爆)。
( ̄^ ̄゜)グスン
昨年(2022)は新年早々、「上郷店」で突然
・・・にしても、
"店も燃えるほどの高火力"
さすが中華屋・・・
σ( ̄∇ ̄; )
・お昼ラーメンセット(塩ラーメン+レタス炒飯):¥700-(税込)
※
コチラにしては、"淡い"(たぶん)組合せをお願いしてみた。
塩ラーメンは、相変わらず(ある意味安心安定?)、"チープ"な出来だけれど(笑)、チャーシュー由来なのか、五香粉が効いていてエスニック感ある不思議な味わい。
レタス炒飯は、"パラフワ"で、レタスの火加減が絶妙。ホント、炒め物はさすがですよね(嬉)。
・2018(H30)8月現在の定食メニュー
※
「上郷店」は、メニュー一新してたので、コチラでも「麻■辣麺」(笑)食べられるかなと期待して入店するも、全然変わって無かった(泣泣)。
コチラが"本店"だと思ってたけど、アチラの方が意欲的なのか?、コチラが保守的なのか??
いつもの"デカ"から揚げが、3個→2個に(泣)。いろいろ厳しいんだね・・・。
・豚肉と茄子炒め:¥580-(税込)
・ライス(大):¥200-(税込)
※
ランチ定食は、種類と量が多いんで、一品モノとの組合せでお願いしたけど、
"中華屋"って、その一皿が大盤振る舞いなんですよね~(笑)。
豚ロース細切り・茄子・ピーマン・玉ねぎ・ニンジンに、ニンニクの効いた甘めの醤油餡。
油通しされた具材が熱々で、飯のオカズにするには"口中火傷必死"(笑)状態だけど、旨いですよ~。
なんか月末から来月20日過ぎまで「帰国の為」お休みだそうです。
・正宗麻婆豆腐:¥720-(税込)
・ライス(大):¥200-(税込)
※
昔、横濱中華街「重慶飯店」で食した記憶のあった「正宗麻婆豆腐」の名が、コチラのメニューに載ってるのを発見。
早速期待して訪問。
お姐-さんに、メニュー写真を指差しながら、
「これ、なんて読むの?」。
「ホンモノノマーボードフ (^o^)/」
「ハァ・・・・・・・?」
調べたら、「正宗」とは中国語で「ヂァンヅォン」。本筋とか正統の意味。
和読みでは「ショウソウ」とかで良いのかな?。「マサムネ」では無い(笑)。
じゃあ普通の「麻婆豆腐」は、「ニセモノノマーボ-ドフ」(爆)って事になっちゃうけど、まぁ確かに陳建民さんがアレンジした"帰化料理"だからねぇ(笑)。
いやもう第一印象で「やっちまった感」ですよ(驚)。
層の厚いラー油。大量の唐辛子粉。こんなに量の多い刻みニンニクは「二郎」以外では初めて(爆)。
恐る恐る一口目。あれ?なんか(思ってたのと)違う??。
「ニセモノマーボドフ」(笑)の上に、刺激物をトッピングしてるだけ???。
よ~くマゼマゼして頂く。まろみがあって、尖った辛さが無いのは韓国産唐辛子か?。
ラー油の蓋のおかげでとにかく熱い。
う~ん、「辣味」の辛さはともかく、「ホンモノ」と言う割には、痺れる「麻味」が効いてないのは如何なモノかなぁ?
不味くはないけど、"四川"を謳ってる割には、残念ながら期待はずれ(悲)。
・お昼ラーメンセット(台湾ラーメン+麻婆飯):¥700-(税込)
※
本店は初訪。
いつものセット。「上郷店」と大差ない。いつもの味(笑)。
※
店内。4人掛けテーブル×5卓。小上がり座卓×4卓。
・2016(H28)7月現在の昼メニュー
・2016(H28)7月現在の菜譜
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「上郷店」とは微妙に異なる。独自メニュー多し。
※
「鼎店」というよりは「本店」だろうね。
例の「華僑プロデュース"台湾風"中華料理屋」の中でも老舗。
2023/01/04 (水) [鼎]
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