※2022(R4)7月移転により現店舗閉店
[麺屋 鶏研(メンヤ トリケン)]※居酒屋「鶏肉研究所」さんの昼名称
・長野県飯田市鼎東鼎301-1
・ひるめし時 11:00~14:00 ←2022/1月現在ランチ営業休止中要確認
・お休み 月曜・第3日曜
・公式FB https://www.facebook.com/Toreken/
・店内喫煙可・20歳未満入店禁止
・COVID-19対策
アルコール除菌スプレーあり・強制なし
席間引きなし・パーティーションなし
・2022(R4)7月初旬現在の様子
※
"移転準備"の為、昨年(2021)末でランチラーメン提供休止されていたんだけども、7/1を以て夜営業も終了。
トレードマークだった"デカ赤提灯"も外された。
「シン・鶏研」wwwの仮称店名ですぐ近くに鋭意建築中。
"9月オープン"だと言うが、ランチラーメン再開するかは未定。
「受動喫煙対策」でも確かめたとおり、ちゃんと「喫煙可ステッカー」が貼ってある。店側としては20歳未満入店禁止を選択したわけだから致し方ないけれど、子供と来られなくなった(残念悲)。
・たんたん麺:¥810-(税込)
・セットミニカレー:¥200-(税込)
※
例の「元祖ニュータンタンメン本舗」さんが"祖"とされるいわゆる"川崎溶き玉子系"は、自分が知る限り飯伊ではコチラと北方「広東楼」さんの二つだけ。ついこの間「広東楼」さんで食したんでね久しぶりにコチラのをお願いしてみた。
やっぱニンニクの芳ばしい香りがいいわ~www。麺、平打ち中太麺だったのか次回細麺でもお願いしてみようか。
赤色の強烈さとは違って韓国唐辛子はあんまり辛くないんでね、卓上の一味を振りかけたらコチラは普通の国産一味なのか掛け過ぎた失敗失敗(泣)。
"シャバ気味"のセットカレーは、辛さはともかく塩気が強いのは変わらず。
・2021(R3)2月現在の「鶏研」メニュー
※
入ってすぐアルコール除菌スプレーあり。カウンター、フロア席とも間引かれてる様子はないな。一応、BOX席との間にはロールカーテンがぶら下げてはあるが・・・。
・鶏節醤油ラーメン:¥750-(税込)
・セットミニ叉焼丼:¥200-(税込)
※
ってか「鶏節」名はまんま素材名じゃなくって、"鶏"と"節系"の"Wスープ"の事でしたね(泣)。
"JARO"に報告案件(爆)。ちょっと残念。(www)
でも安易に、"魚粉"とか"香味油"を使わない絶妙なブレンドスープ(凄)。
基本の「ラーメン」としてみた場合、"物足りなかった感"を払拭する素晴らしいスープ。低加水細麺も合ってると思う。
ただ"淡麗系"故に、茹でホウレンソウの"エグみ"が気になったんで再考希望。
"叉焼丼"はとにかくサイドメニューとしてはトップクラス(食べなさい)。
・2019(H31)2月現在のランチメニュー
※
"鶏白湯"継続中ですけど、FBで「新商品開発した」って告知されてたんで、やって参りました(笑)。
「鶏節」って、かつて中川村「また旅」さんでトリコになった素材がいただけるのかとワクワクして訪問(笑)。
・2018(H30)冬期限定 鶏白湯ラーメン:¥850-(税込)
・ご飯:¥100-(税込)
※
元々コチラでラーメン出すって聞いた時に、当然のごとく"鶏白湯"なんだろうなって勝手に思ってたんで、"鶏清湯"で出された時は少々驚きつつも、甘く淡いスープの虜になったわけでして(笑)。
"鍋"が多く出るこの季節に大量に仕込む"鶏白湯"スープを、昼でも出そうと苦心されたのが今回の限定だそうです。早速お願いしてみました。もちろん"ライス"付でっ(爆)。
ビジュアル。トッピはラーメンと変わりなし。
スープ。立ちのぼる特有の甘~い香りに、ショウガのさわやかな香りが加わって不思議な感覚。トロミ感はあるけれど、乳化した"濃厚"感はそれほどでもない。かつて"ブリックス濃度"を上げることにこだわった、今は無き「鶏SOBA BUZZ ROCK」さんのアプローチとは違う。まぁ"鍋"に使うためだから、これくらいが妥当なんでしょう。"醤油"感はウスメ。おろしショウガは、少々効かせ過ぎかな。刻みショウガか、針ショウガで辛味を抑えても良いかも知れない。
麺は、平打ちの多加水中太麺。麺の味が薄いので、淡い旨味のスープと相まって全体的にぼやけた印象。デフォの"博多トンコツ系低加水細麺"でも良い気はします。
スープ単独では、"チョイ塩"だけでお替わりしたい程、好みなんですけど、"ラーメン"として見た場合、阿南町の「めんくろう」さんと同じく、"物足りなさ感"はある。「始めたばかり」というので今後の"進化"に期待です。
まぁ世の中的にもラーメンに"濃厚"さを求める傾向があるので、自戒せねば(爆)。
飯伊で"鶏白湯"ラーメンを提供するお店は、チェーン店除けば、飯田駅前の「鳥志」さんと、阿智村の「蔵田屋」さんがイチオシですけど、この2店とも違う味なんで、是非頑張って今後も提供していただきたい(笑)。
・2018(H30)10月現在のランチメニュー
※
「他のラーメンでもセットに出来ますか?」って聞かなくてもよくなった明朗表記(爆)。
「ぶっ込み飯¥100-」ってのが加わった、いわゆる"追い飯"だそうですけど、"白ご飯"も¥100-で付けられますって。
・2018(H30)10月現在の夜メニュー
※
そろそろ忘新年会シーズン。気に入った"白湯"での水炊きが食べた~いっ!(爆)。
念の為、夜メニューを載せておこう(笑)。
・2018(H30)夏期限定メニュー
※
あれから、"たんたん麺"ばっかりだったんで(笑)、こういうのもあったんだよって、念のため貼る(爆)。
・たんたん麺+ミニ叉焼丼セット:¥1,000-(税込)
※
もうひとつの看板メニューを頂いてみた。
小鍋で鶏スープを温め、一人前ずつ冷凍されてた調理済挽肉を加えて、溶きタマゴを回しかけて蒸らし。イケメン?店主(笑)の調理所作は、変わらず丁寧。
粗挽き「朝鮮唐辛子」の赤と、溶きタマゴの黄、小口ネギの緑と、華やかなビジュアル。
「元祖ニュータンタンメン本舗」に代表される、"川崎溶き玉子系"ですね。
多いように見えますけど"朝鮮唐辛子"は、香ばしさと、淡いスープを邪魔しない程度の辛味。
"豚"(ここは鶏じゃないんか~いっ!)挽肉の旨味と、一緒に調理されたニンニクが仄かに香る。こりゃ旨いっ!(嬉)。
叉焼丼(ミニ)は、チャーシュー切れ端がタップリ(喜)。ささがきネギと小口ネギ。卵黄が載る。
特にタレを掛け回してる感じはしない。チャーシューの味付けと、卵黄の旨味で食べさせるタイプ。
いずれも、店主の所作と同じように、優しい味わい。
"今、食べるべき一杯"
・ラーメン+ミニカレーセット:¥950-(税込)
※
ひるどき。接客調理をお一人でこなす大将の所作が丁寧で、苦にならない待ち時間での提供。
"博多風水炊き鶏白湯"ってイメージあったので、丼底まで見える透き通ったスープに驚く。
一口目。丸鶏由来の甘みのあるスープ。味付けは塩のみかな?。白濁していない関西風"水炊き"スープを彷彿させる、淡い旨味(喜)。こりゃ"無化調"ですかね(驚)?。
麺は、低加水の細打ストレート。"ボソ・パッツン"(笑)の食感は"博多トンコツ系"。しっかりタイマーで計られた茹で加減も、カタメで好み。トッピングは、直前にトーチで炙りの入る豚バラチャーシューと煮玉子半分。水菜・糸唐辛子。シャキシャキの、ささがきネギの食感が素敵(嬉)。
セットカレーは、"お茶碗サイズ"(笑)。"ジャワカレー"的なスパイシー感だけど、ちと塩気強し。半サイズだけど、ブロッコリーとか福神漬けとかの盛り付けに店主のセンスが垣間見えます。
ちょっと立地的に不利感大(悲)ですけど、飯伊では珍しいジャンルのラーメンですので、是非頑張って頂きたい。
・2018(H30)5月現在のメニュー
※
焼き鶏は言うに及ばず(笑)。ガラを煮出した鶏スープを使ったメニューが好評らしく、元々〆のラーメンは提供されてたようでして、満を持してラーメン屋デビューですね。
基本が1種類なのは、潔よくて好感。
※
店内。
厨房前のカウンターに8席。4人掛けテーブル×3卓。小上がりに、6人分座布団の座卓が3卓と、しっかりと厨房の大将から見渡せるレイアウト。
おしぼりと、冷水がジョッキで提供とは、いかにも"居酒屋"然としてておもしろい。
※
鼎の下段。松川の新飯田橋から松尾へ向かう国道151号線(三州街道)の、「しんきん鼎支店」の真ん前。「JAみなみ信州およりてファーム」の近く。
かつて讃岐うどんをウリにしてた「わらく」さんの居抜き。
2014年に、冷凍モノを使わず、朝〆の"恵那鶏"を丸ごと使い切る事をウリに、「鶏肉研究所」としてオープン。
また辺鄙な場所に出しましたね。かえってすごいけど(笑)
先月4月末から、ランチでラーメンを供するようになったとの情報を得まして、行って参りました~。
店前のスペースは、クルマ置けるのかな?。歩道に被さってしまうみたいなのでNGだろうなぁ。
JAみなみ信州の敷地内駐車場に幾つか駐車スペースが用意されてるみたいですけど、未確認です。
[麺屋 鶏研(メンヤ トリケン)]※居酒屋「鶏肉研究所」さんの昼名称
・お休み 月曜・第3日曜
・公式FB https://www.facebook.com/Toreken/
・COVID-19対策
アルコール除菌スプレーあり・強制なし
席間引きなし・パーティーションなし
・2022(R4)7月初旬現在の様子
※
"移転準備"の為、昨年(2021)末でランチラーメン提供休止されていたんだけども、7/1を以て夜営業も終了。
トレードマークだった"デカ赤提灯"も外された。
「シン・鶏研」wwwの仮称店名ですぐ近くに鋭意建築中。
"9月オープン"だと言うが、ランチラーメン再開するかは未定。
「受動喫煙対策」でも確かめたとおり、ちゃんと「喫煙可ステッカー」が貼ってある。店側としては20歳未満入店禁止を選択したわけだから致し方ないけれど、子供と来られなくなった(残念悲)。
・たんたん麺:¥810-(税込)
・セットミニカレー:¥200-(税込)
※
例の「元祖ニュータンタンメン本舗」さんが"祖"とされるいわゆる"川崎溶き玉子系"は、自分が知る限り飯伊ではコチラと北方「広東楼」さんの二つだけ。ついこの間「広東楼」さんで食したんでね久しぶりにコチラのをお願いしてみた。
やっぱニンニクの芳ばしい香りがいいわ~www。麺、平打ち中太麺だったのか次回細麺でもお願いしてみようか。
赤色の強烈さとは違って韓国唐辛子はあんまり辛くないんでね、卓上の一味を振りかけたらコチラは普通の国産一味なのか掛け過ぎた失敗失敗(泣)。
"シャバ気味"のセットカレーは、辛さはともかく塩気が強いのは変わらず。
・2021(R3)2月現在の「鶏研」メニュー
※
入ってすぐアルコール除菌スプレーあり。カウンター、フロア席とも間引かれてる様子はないな。一応、BOX席との間にはロールカーテンがぶら下げてはあるが・・・。
・鶏節醤油ラーメン:¥750-(税込)
・セットミニ叉焼丼:¥200-(税込)
※
ってか「鶏節」名はまんま素材名じゃなくって、"鶏"と"節系"の"Wスープ"の事でしたね(泣)。
でも安易に、"魚粉"とか"香味油"を使わない絶妙なブレンドスープ(凄)。
基本の「ラーメン」としてみた場合、"物足りなかった感"を払拭する素晴らしいスープ。低加水細麺も合ってると思う。
ただ"淡麗系"故に、茹でホウレンソウの"エグみ"が気になったんで再考希望。
"叉焼丼"はとにかくサイドメニューとしてはトップクラス(食べなさい)。
・2019(H31)2月現在のランチメニュー
※
"鶏白湯"継続中ですけど、FBで「新商品開発した」って告知されてたんで、やって参りました(笑)。
「鶏節」って、かつて中川村「また旅」さんでトリコになった素材がいただけるのかとワクワクして訪問(笑)。
・2018(H30)冬期限定 鶏白湯ラーメン:¥850-(税込)
・ご飯:¥100-(税込)
※
元々コチラでラーメン出すって聞いた時に、当然のごとく"鶏白湯"なんだろうなって勝手に思ってたんで、"鶏清湯"で出された時は少々驚きつつも、甘く淡いスープの虜になったわけでして(笑)。
"鍋"が多く出るこの季節に大量に仕込む"鶏白湯"スープを、昼でも出そうと苦心されたのが今回の限定だそうです。早速お願いしてみました。もちろん"ライス"付でっ(爆)。
ビジュアル。トッピはラーメンと変わりなし。
スープ。立ちのぼる特有の甘~い香りに、ショウガのさわやかな香りが加わって不思議な感覚。トロミ感はあるけれど、乳化した"濃厚"感はそれほどでもない。かつて"ブリックス濃度"を上げることにこだわった、今は無き「鶏SOBA BUZZ ROCK」さんのアプローチとは違う。まぁ"鍋"に使うためだから、これくらいが妥当なんでしょう。"醤油"感はウスメ。おろしショウガは、少々効かせ過ぎかな。刻みショウガか、針ショウガで辛味を抑えても良いかも知れない。
麺は、平打ちの多加水中太麺。麺の味が薄いので、淡い旨味のスープと相まって全体的にぼやけた印象。デフォの"博多トンコツ系低加水細麺"でも良い気はします。
スープ単独では、"チョイ塩"だけでお替わりしたい程、好みなんですけど、"ラーメン"として見た場合、阿南町の「めんくろう」さんと同じく、"物足りなさ感"はある。「始めたばかり」というので今後の"進化"に期待です。
まぁ世の中的にもラーメンに"濃厚"さを求める傾向があるので、自戒せねば(爆)。
飯伊で"鶏白湯"ラーメンを提供するお店は、チェーン店除けば、飯田駅前の「鳥志」さんと、阿智村の「蔵田屋」さんがイチオシですけど、この2店とも違う味なんで、是非頑張って今後も提供していただきたい(笑)。
・2018(H30)10月現在のランチメニュー
※
「他のラーメンでもセットに出来ますか?」って聞かなくてもよくなった明朗表記(爆)。
「ぶっ込み飯¥100-」ってのが加わった、いわゆる"追い飯"だそうですけど、"白ご飯"も¥100-で付けられますって。
・2018(H30)10月現在の夜メニュー
※
そろそろ忘新年会シーズン。気に入った"白湯"での水炊きが食べた~いっ!(爆)。
念の為、夜メニューを載せておこう(笑)。
・2018(H30)夏期限定メニュー
※
あれから、"たんたん麺"ばっかりだったんで(笑)、こういうのもあったんだよって、念のため貼る(爆)。
・たんたん麺+ミニ叉焼丼セット:¥1,000-(税込)
※
もうひとつの看板メニューを頂いてみた。
小鍋で鶏スープを温め、一人前ずつ冷凍されてた調理済挽肉を加えて、溶きタマゴを回しかけて蒸らし。イケメン?店主(笑)の調理所作は、変わらず丁寧。
粗挽き「朝鮮唐辛子」の赤と、溶きタマゴの黄、小口ネギの緑と、華やかなビジュアル。
「元祖ニュータンタンメン本舗」に代表される、"川崎溶き玉子系"ですね。
多いように見えますけど"朝鮮唐辛子"は、香ばしさと、淡いスープを邪魔しない程度の辛味。
"豚"
叉焼丼(ミニ)は、チャーシュー切れ端がタップリ(喜)。ささがきネギと小口ネギ。卵黄が載る。
特にタレを掛け回してる感じはしない。チャーシューの味付けと、卵黄の旨味で食べさせるタイプ。
いずれも、店主の所作と同じように、優しい味わい。
"今、食べるべき一杯"
・ラーメン+ミニカレーセット:¥950-(税込)
※
ひるどき。接客調理をお一人でこなす大将の所作が丁寧で、苦にならない待ち時間での提供。
"博多風水炊き鶏白湯"ってイメージあったので、丼底まで見える透き通ったスープに驚く。
一口目。丸鶏由来の甘みのあるスープ。味付けは塩のみかな?。白濁していない関西風"水炊き"スープを彷彿させる、淡い旨味(喜)。こりゃ"無化調"ですかね(驚)?。
麺は、低加水の細打ストレート。"ボソ・パッツン"(笑)の食感は"博多トンコツ系"。しっかりタイマーで計られた茹で加減も、カタメで好み。トッピングは、直前にトーチで炙りの入る豚バラチャーシューと煮玉子半分。水菜・糸唐辛子。シャキシャキの、ささがきネギの食感が素敵(嬉)。
セットカレーは、"お茶碗サイズ"(笑)。"ジャワカレー"的なスパイシー感だけど、ちと塩気強し。半サイズだけど、ブロッコリーとか福神漬けとかの盛り付けに店主のセンスが垣間見えます。
ちょっと立地的に不利感大(悲)ですけど、飯伊では珍しいジャンルのラーメンですので、是非頑張って頂きたい。
・2018(H30)5月現在のメニュー
※
焼き鶏は言うに及ばず(笑)。ガラを煮出した鶏スープを使ったメニューが好評らしく、元々〆のラーメンは提供されてたようでして、満を持してラーメン屋デビューですね。
基本が1種類なのは、潔よくて好感。
※
店内。
厨房前のカウンターに8席。4人掛けテーブル×3卓。小上がりに、6人分座布団の座卓が3卓と、しっかりと厨房の大将から見渡せるレイアウト。
おしぼりと、冷水がジョッキで提供とは、いかにも"居酒屋"然としてておもしろい。
※
鼎の下段。松川の新飯田橋から松尾へ向かう国道151号線(三州街道)の、「しんきん鼎支店」の真ん前。「JAみなみ信州およりてファーム」の近く。
かつて讃岐うどんをウリにしてた「わらく」さんの居抜き。
2014年に、冷凍モノを使わず、朝〆の"恵那鶏"を丸ごと使い切る事をウリに、「鶏肉研究所」としてオープン。
先月4月末から、ランチでラーメンを供するようになったとの情報を得まして、行って参りました~。
店前のスペースは、クルマ置けるのかな?。歩道に被さってしまうみたいなのでNGだろうなぁ。
JAみなみ信州の敷地内駐車場に幾つか駐車スペースが用意されてるみたいですけど、未確認です。
2022/07/01 (金) [鼎]
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