第19課 キノコの多いことといったら
今日のNHKラジオ ハングル講座
버섯이 어떻게 많은지
キノコの多いことといったら
【語句】
뒤집다:ひっくり返す 얇다:薄い
섬유【纖維】:繊維 우산살【雨傘-】:傘の骨
싹싹:すっぱと、さっと 갈라지다:裂ける、分かれる
손톱:手の爪 살짝:軽く、そっと 대다:触れる、あてる
짝짝:びりびり、布などを引き裂く音
가냘프다:きゃしゃだ、か弱い 삶아지다:煮える、ゆだる
흰자위:白身 -건만:~ではあるが
붓다:そそぐ 졸이다:煮詰める 한아름:ひとかかえ
깔리다:一面に散らばる、敷いてある
文法のまとめ
① -만 아/어도 ~を~しただけでも
물에 넣기만 해도 水に入れただけでも
손으로 헤치기만 해도 両手でかきわけただけで
② -처럼 ~みたいに
様子や動作が同じであったり、似ていることを表す。
버섯처럼 キノコみたいに
③ 마치 -와/과도 같다 まるで~のようだ
마치 덜 삶아진 달걀의 흰자위와도 같다.
まるで半熟卵の白身みたいだ。
④ 덜 十分に~していな
不十分、不完全という意味。
덜 익은 감 熟しきってない柿
덜 깬 잠 寝ぼけ
⑤ 어떻게 -(으)ㄴ/는지
どれほど~なことか、~といったら
그 날이 어떻게 좋았는지
その日の素晴らしさといったら
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