モンベル『ネオプレン スリーフィンガーレスグローブ』 ※2008年12月8日撮影氷点下の山頂広場でお昼をとる時、とにかく手が冷たくて耐えれない。
そこで最初にモンベルの『シャミース フィンガーレスグローブ』という
薄いフリース素材でできた指先だけが露出している手袋を買ったのだが、
氷点下の寒さにはまるで役に立たなかった。
こんどはフィッシング用ギアとして出ているネオプレーン素材でできた
スリーフィンガーレスグローブというものを買った。
ネオプレーン素材とは、サーフィン等でのウェットスーツに使われている素材だ。
防水性と防寒製に優れている。
しかも食事をするのに、箸を持つのに最低必要な3本の指の先っぽだけが
露出するようになっている。
しかし先日のマイナス5℃の下では、この手袋とて30分と耐えれないほど
指が冷たくなってしまった。
けど無いよりはかなりマシだ。
モンベルの蘊蓄(うんちく)は以下より。
#つぶやき
あれもこれもカタログを見ていたらモンベルだらけになってしまった。
もちろんモンベルだらけになるまではいろんなメーカーを研究してきた。
上を見たらきりがないわけで、そらパタゴニアなどの頂上ブランドのものはさらに良い。
良すぎて高すぎて手がでないし、金剛山くらいではもったいなすぎておいそれと酷使できない。
その点、純国産ブランドのモンベル製品は性能のわりには安い。
それに、ほぼすべての製品は修理がきく。
以前、一万ん千円も出してやっとの思いで買ったロッシュジャケットのチャックが、
ええ加減な閉め方を繰り返しているうちに壊してしまった。
気に入っていたので新型を買い直したところ、修理がきくとわかって出してみたら、
二千円で仕上がって戻ってきた。(新型買うんじゃなかった。。)
最近、郊外の大型複合スーパーに進出中のモンベルであるが、
立ち寄ると必ず何かを買いそうになってしまうのが悪いクセ。
ちなみにユニクロも似たような衝動に駆られる。。
#つぶやき
あれもこれもカタログを見ていたらモンベルだらけになってしまった。
もちろんモンベルだらけになるまではいろんなメーカーを研究してきた。
上を見たらきりがないわけで、そらパタゴニアなどの頂上ブランドのものはさらに良い。
良すぎて高すぎて手がでないし、金剛山くらいではもったいなすぎておいそれと酷使できない。
その点、純国産ブランドのモンベル製品は性能のわりには安い。
それに、ほぼすべての製品は修理がきく。
以前、一万ん千円も出してやっとの思いで買ったロッシュジャケットのチャックが、
ええ加減な閉め方を繰り返しているうちに壊してしまった。
気に入っていたので新型を買い直したところ、修理がきくとわかって出してみたら、
二千円で仕上がって戻ってきた。(新型買うんじゃなかった。。)
最近、郊外の大型複合スーパーに進出中のモンベルであるが、
立ち寄ると必ず何かを買いそうになってしまうのが悪いクセ。
ちなみにユニクロも似たような衝動に駆られる。。
私は、100円ショップの「のびのび手袋」の、指きり、指きりフード付きと、ポケットにカイロを入れて樹氷の撮影をしています。
ここ何年かは、ホームセンターやワークマン等で売っている手先を使う仕事用の手袋を併用しています。
結構これが使えるんです。
とても安価です。