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山は無数!思い立ったが吉日、未だ見ぬ山へ!

比良山系 嘉嶺ヶ岳・滝山・牛山・鳶岩 (2024.11.10) 

20241110kn-000.jpg
トビ岩にて   ★前方奥に見えるのは沖島

オモテ比良のミステリー

このところ山の行き先に迷う。
北山はもっと歩いてみたいが紅葉を満喫ところはないか?
この秋は黄葉で終わってしまっているところばかりではないか?
イロハモミジのグラデーションが見たいし、燃えるような紅葉を見たい。
行きたい山は遠方ばかり。
そうこうしているうちにどっちつかずのまま秋が終わってしまいそうだ。
天気は午後から曇り空の予報なので京都北山以北に行くのはもったいない。
そういえばオモテ比良にひとつ気になっているところがあった。
登り出しの標高が低いところなので春先か真冬の候補にしていた。
そこならば大阪からまぁまぁ近いし行ってみようかと思い立つ。

午前8時前、駐車場に到着する。
先着の1台のミニバンの周りでは登山者らしき女性2人が支度をしていた。
そのうちひとりは登山靴を履くのに時間がかかっている。
道中、7時の開店と同時にパン屋に入店して購入してきた。
そのパンで朝食を摂っているとその車から遅れてもう1人が出てきた。
なんだ、3人いたのか。
3人はお互いに会話するでもなく静かに淡々と準備をしている。
こちらが朝食を終えるまでに準備ができたのか3人揃って静かに出発する。
女性3人も寄ればもっとおしゃべりするかはしゃいでいそうなのにと思った。
朝食を終えるとすぐに車を降りてこちらも準備を始める。
靴を履けばあとはザックを背負うだけじゃ?と思うかもしれないがそう単純ではない。
地形図の読み込み確認やログの開始操作に各種デバイスの電源投入や動作確認。
2リットルのペットからボトルへの水補給しながら
何を置いて何を持っていこうかと用意周到におよそ2~30分を要する。
準備をしていると電車でやってきたのかテン泊装備の男性2名が
駐車場内の自販機で飲み物を購入しているかとチラ見している間に去ってしまった。
さて、準備が完了すると写真を撮りながらぼちぼちと歩き始める。
先発の女性3人についてはその後、出会うことはなかったが最後に伏線回収がある。
ほどなく楊梅の滝(ようばいのたき)への取り付きである舗装路の終点に到着する。
石段を登ってさらに崖っぷちをへつるように付けられた階段を登ると
ルートから左手に逸れて入渓すると、その奥に雌滝が見えた。
足場がフラットに養生されており滝のそばまで容易に近づくことができた。
落差15mくらいだろうか、ひとしきり眺めて入渓ポイントに戻ろうとすると
右側斜面から1人の男性が下りてこられたのでびっくりした。
なるほどよく見ると入渓ポイントまで戻らなくても
ショートカットで元のルートに合流できそうな近道が付いているではないか。
その男性と入れ替わりに登ろうとすると
「これから登られるところですか?この上は急すぎて無理ですよ」と。
見上げるともう1名男性が遅れて高いところから大変そうに下ってきた。
この方たちはさきほど自販機の前に居たテン泊装備の2人だと気付いた。
てっきり滝に向かって右側にルートがあると思い込んでいたら違ったようだ。
だったらあの踏み跡はなんだ?
半信半疑で左手斜面のほうを眺めると樹に隠れて道標らしいものが見える。
まさかここを渡渉するのか?と躊躇している間に2人の男性は先に行ってしまった。
水量は多く、滑りそうな尖った岩を渡ってなんとか渡渉を終えた。
道標までたどり着くと、あれ?さっきの2人はどっちに行ったのかな?見失った。
自分は右方向、滝の左側から上へ高巻きするルートで登るつもりだが道標は左を示していた。
どうやら上へと高巻きするルートはショートカット路だと後でわかった。
あらかじめ写真で知っていた名物の鉄ハシゴは垂直か?と構えていたがそうでもなかった。
鉄ハシゴを登りきってなおしばらく登ると雄滝への分岐があった。
雌滝は見たばかりなので雄滝も似たようなもんでしょと行くのをやめてしまったことを後で後悔。
雄滝は雌滝の4倍ほどの落差だったようだ。
しばらく登り続けていると前方からこちらに向かってくる人の声がする。
なんとあの2人の男性が前方からやって来るではないか。
どういうことだ?本日二度目の対面である。
どうされたのかと尋ねると、渡渉後、道標に従って左へ進んだ結果、
単に遠回りとなったみたいで、雄滝を見るためにわざわざ戻ってきたとのこと。
遠回りルートには滝見台があったそうだが木々が成長してしまっていて何も見えなかったそうだ。
そんなこんなで2人とはお別れしてから再びゆっくりとあたりの地形などを観察しながら歩む。
あの2人は今日はどこまで行かれるのだろうか?また会うことがあったら聞いてみよう。
登山道の左側が崩れ落ちて踏み抜きそうな危なっかしい鎖場を通過したり、
深いVゾーンの中心を歩くのを嫌って脇道を高巻きして歩いてみたりしながら涼峠に到着。
自撮りしたり休憩していると、雄滝を見に行ったあの2人が追いついて来られた。
雄滝は良かったらしく、今日はヤケ山経由で北比良峠あたりでテン泊しようと思っているとのこと。
自分はオトシ出合経由で寒風峠へ抜けるので涼峠を最後に2人とは泣き別れとなった。
さて、こんな調子で書いて行くと読み物になってしまうのでつづきは写真内に引き継ぐとして
本命の嘉嶺ヶ岳(かねがたけ)は山名板も無いがっかり山頂だったり、
それよりなにより予想外だったのはリトル比良の縦走路が踏み跡薄く
さらには後半は過去イチ本気になったほどルーファイの嵐となる迷える森に見舞われたりと
なかなかのアドベンチャーを楽しめた。
そして最後にはまさかの圧巻の大展望の鳶岩からの眺めは締めくくりに相応しいハイライトとなった。
さて、伏線の続きはどうなったか。

比良げんき村駐車場(広いほう限定)
plus code=7X47+JX 大津市、滋賀県


[ 2024/11/13 20:26 ] 比良山系 | TB(0) |   コメント(6)

高島トレイル 大谷山 (2024.10.5) 

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大谷山山頂にて

ようやく秋の気配が感じられた

秋の空は変わりやすい。
今回も直前まで空模様を眺めていると湖北なら安泰かなと。
もう少し秋が進んでからと思っていた山へ前倒しで。
滋賀県って大阪からだと比較的近いイメージがあるが
湖南と湖北じゃ大違いなスケールだということを忘れがち。
2時間もあれば着くんじゃないの?という程度のノリで行ったら
途中、朝7時から開いているパン屋やコンビニに立ち寄ったりで
結局は3時間半もかかってしまった。(≧∇≦)
日帰り低山でも気を緩めずにきちんと計画すること。(` ´)
そんなこんなで9時スタートとなってしまったが
直前でも2箇所ある登山口(石庭登山口かマキノ高原か)の
どちらから登ろうかと迷った。
結果的にマキノ高原にして良かった。
とにかく「高原」という響きが好きで開放感に満ちている。
スタートからして気分爽快、こころ晴天。
ええなぁ~、ここ、ええなぁ~、
久しぶりにキャンプしてもええなぁ~の連発。
稜線の分岐点「寒風」まで、見えているしすぐに着くだろうと
呑気に構えていたら写真撮りながらであるが3時間近くかかった。
ここ「寒風」は展望抜群だし、
時すでに12時にもなって昼休憩している人も居るので
もうここでええかぁ、という気持ちを抑え込んで
大谷山方向へと足を踏み出す。
ゴキゲンな稜線歩きかと思っていたらけっこう下る。
しかも粘土質の滑りそうな路面であたふたする箇所も。
こっち方面なんて誰も行かないだろうと思っていたら
パラパラとすれ違った。(数名程度)
それよりもなによりも琵琶湖の展望とセットになった
ススキの大海原には圧倒され、秋が来た~って気分を満喫。
13時に大谷山にたどり着くも誰もおらず、
大展望を欲しいままにゆったりと昼食。
しかしながら最大風速5mくらいの風が止まず、
ソフトシェルベストを早々に着込むもまたすぐ寒なって
さらに上にウィンドブレーカー(写真にはない新型)を着込む。
風でビニル等が飛ばされないように細心の注意を払っての食事となった。
一時間も休憩すると動いてカラダを温めたくなった。
さて下山はどこから下りようか。
寒風までの下って登り返しのピストンを嫌って
コースタイムは長くなるが石庭登山口方面へ周回下山することにした。
そんなこんなでたっぷり楽しめた高島トレイルだった。
秋はこっち方面もいいね~。
またすぐ来たく(行きたく)なった。

マキノ高原登山者駐車場(2)
plus code=F2VP+5X 高島市、滋賀県

[ 2024/10/07 19:38 ] 比良山系 | TB(0) |   コメント(4)

比良山系 権現山・ホッケ山・小女郎ヶ池 (2024.9.7) 

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権現山山頂にて

天空の稜線歩き

絶好の好天の週末。
今度は気分を変えてなるべく近場でスカっと爽やかな稜線歩きをしたい。
そんな欲求を叶えてくれるのは比良山系しかなさそうだ。
まだまだ暑いかもしれないが行ってみよう。
そういえば蓬莱山以南は琵琶湖側から登ったことがない気がする。
今回の権現山から蓬莱山方向への縦走は8年前に歩いているが
あのときは展望なし雨混じり強風というコンディションだった。
果たして今回はそのリベンジとなるか?
そしてピストンだけにどこまでで引き返すのか?

名神高速は京都東からは湖西道路へ。
和邇(わに)ICで降りたらまずは妹子の郷のローソンへ。
道の駅は朝はまだ開いてないし下山してきたらもう閉店してたりで
いつもなんだか残念だ。
近江米売ってるって書いてたのに16時閉店はないよなぁ。(≧∇≦)
朝食に半熟ゆでたまごと塩にぎりと水4リッターに朝バナナを購入。
レトルトカレーは前回未使用の残りがあるのでちょっと節約になった。
さてそこからの登山口駐車場までのアプローチは狭かった。
まず集落迂回に驚き、そこから先の登山口までは離合困難どころか
両サイドが雑草でこすられそうな狭さが続く。
こんなところから登る人はあんまりいないだろうなと思っていたら
7台ほど停めれる駐車場はすでに満車で林道上になんとか空きが1台。
その後も上がってくる大きなクルマが多数あるも諦めて引き返していく。
その気になれば砂利道にまだまだ停めれる。
セダンでもお構いなしに入ってこられている。
そんなこんなの大人気登山口だった。
自分は単にこっちから登ったら楽して稜線に上がれると思いきや
ザック重量に暑さも相まってなかなか厳しい登りであった。
しかしながらさすがは琵琶湖を眼下に望む稜線はゴキゲンそのもの。
ここだけは何度来ても良い場所だ。
それなのに8年ぶりとはこれいかに?!

霊仙山権現山登山口駐車場
plus code=5VHJ+7FP 大津市、滋賀県

[ 2024/09/09 21:13 ] 比良山系 | TB(0) |   コメント(4)

比良山系 釈迦岳(次郎坊山・カラ岳) 周回 (2020.6.27) 

20200627-79.jpg
比良 釈迦岳ピークにて  ※ピークの看板なのか道標なのかどっち?

伏線回収するも核心部にあらず。
下山のワンゲル難路は楽しめた。


まさかの二週連続でまたもや比良にやってきた。
気になることがあるのをこのまま放置してたら次にいつになるかわからない。
この勢いに乗じて行っておかないと。(^^ゞ
前回気になった箇所の確認に行ってきただけなので
今回は地味なやっつけ仕事的な感じでちゃっちゃと終わるかと思いきや、
そこはやっぱり比良山系、どこから登ってもけっこう時間がかかる。
結果的には前回より少し遅いくらいの下山完了時刻となった。

天気はあいにく終始曇り空、ガスで展望がほぼ無し。
梅雨時期の雨上がり後は湿度が高くて蒸し暑くしょっぱなから汗だくに。
最初から足取りが重く、なかなかペースが上がらない。
撮影するフリして休憩、じゃなくて撮影するために立ち止まっていると不思議とすぐに汗が引く。
こんな時期でも千メートルを越える山そこそこ気持ちが良いはず。
ましてや豪雪地帯の比良山系だけに涼しくないわけがない。(^^ゞ
往路、これって冬道じゃないの?と思えるほど変わり映えしない地味な情景で
ハッキリ言って登りに使ったのが失敗したと思わざるを得なかったが、
前回、気になった、

 ・謎の構築物
 ・カラ岳にあると思われるアンテナ
 ・地図上の次郎坊山
 ・地図上の比良明神

のすべてを確認することができたのでまぁヨシとしよう。

比良ロッジ跡に来たのは初めてであったが、そこは北比良峠よりも小ぢんまりで良いと思った。
ここで大休憩(昼食)していると、こんなガスった天気でも多数のハイカーが通過していった。
ざっくり20人くらいのうち、ふた組から道を尋ねられた。
いずれも、
 「現在地がどこなのか、イン谷口に下山するにはどこへ行けば良いか」
というものであった。
見せられた地図はいろんな山が載っているガイドブックの大雑把な地図だったりで
5万分の1の縮尺ものだった。
山と高原地図でも広域図だけだとここが北比良峠かと勘違いしてしまう。
ましてや初めて来たのなら現在地がわからないのも無理はない。
スマホアプリにGPS連動の様々な登山地図があることを知らない感じ。
当然ながら安全な「ダケ道」を推奨したのは言うまでもない。
うぅ、自分もダケ道を使ったら1時間50分ほどでイン谷口に下山できるというのに
ピークらしいピークを踏んでいないので、泣く泣く一時間以上も余分に時間のかかるルートへ。
本日のメインピークは「釈迦岳」であるが、7年前の記憶どおり単なる通過点のようなピーク。
あのときは大勢が休憩していて写真撮影がままならなかったが今回は誰もおらず。
さて、後半戦の大津ワンゲル道は7年前に一度歩いたっきりなので
どんな感じだったかすっかり忘れていたが、
なかなかの難路(ワイルド)で下山で使うにはスリリングであった。

これにてオモテ比良の気になるところはだいたい確認が終わったかな。
いや待てよ、天巧磨崖仏を見逃しているし、比良岳や烏谷山、荒川峠ってどんなとこだ?
比良まではそこそこ近いといっても移動コストがけっこうかかるので一旦はお預けかな。
そんなこんなでしばらく離れていた比良山系に突然目覚めたこの頃であった。
[ 2020/06/30 20:07 ] 比良山系 | TB(0) |   コメント(8)

比良山系 堂満岳 周回 (2020.6.20) 

20200620-0.jpg
北比良峠にて

久しぶりの比良を堪能
沢ルートでの下山はなかなか大変だった


正式に県境越えを解除ということもあって久しぶりのプチ遠出。
かつては何でもなかったのに滋賀まで来たってだけでかなりの気分的な開放感。
大阪在住であるが用事でちょこっと奈良県とかにはみ出すことはあっても
それでもやはり大阪圏内中心で過ごしてきたかな。
うしろめたい気持ちで県境越えして登山に行くのも楽しくないからね。
そんなこんなで山域的にもご無沙汰していた比良山系。
まさかの未踏だった堂満岳を中心とした周回コース行きを思い立った。
予報では日本海側はグレーゾーンで下手したら小雨かも。
雨でも何でも今回は比良から呼ばれるような引力を感じたので行くしかない。

久しぶりの「イン谷口」駐車場に到着すると案の定の曇り空。
本来なら沢ルートは登り利用が基本であるが、雲の流れなどを考えると
反時計回りの沢ルート登りでは最悪は雨。
増水など不測の事態は避けたいので時計回りの尾根ルートにて
先に堂満岳のピークを取り、北比良峠で昼休憩できたらと作戦変更。
下山は天気等を考慮して神爾の滝コース(沢ルート)を使うか、
それとも別ルート(ダケ道だけは過去に歩いているので避けたい)で下山
という柔軟な対応としたいと考えた。
結果的には途中で会った人によるとやはりダケ道側の尾根は雨だったとか。

暗雲立ち込める中、登りだし早々、廃墟別荘地帯で陰鬱な雰囲気スタート。
時計回りは失敗だったかなぁと思ったのもつかの間、
植林帯まじりであったがだんだん比良らしさが出てきて気分は高揚。
「ノタノホリ」ではまさかの池渡渉?みたいな場面に出くわすと
北陸の夜叉ヶ池で見て以来のモリアオガエル?の卵塊があった。
時折、急に大合唱を始めたかと思いきや急に止んだり。
しかし、そのカエル自体を現認することはなかった。
溝の中歩きみたいなところが続く植林帯に飽きてきたところで
枯れた沢になったかと思いきやまた植林が少しあって
ポンっと自然林帯に登り着くとそこからはゴキゲンなトレール。
それも長くは続かず激登りに転じてようやく堂満岳山頂に到着。
写真では見ていたが、予想以上に狭い山頂は展望はあまり無い。
堂満岳ピークは核心部とはならなかった。
やはり今日のメインは北比良峠でのまったり休憩か?!
下山の神爾の滝ルート(破線ルート)は気が抜けない箇所多数で参った。
登りと下りじゃ難易度が違う沢ルートは下りで使うべきではないよね。
なかなかワイルドなシーン多数で楽しめたのは確か。
久しぶりの長丁場での山行はヘトヘトになった。(^^ゞ
比良とぴあで汗を流し、くら寿司でたらふく食べて帰った。
[ 2020/06/22 20:08 ] 比良山系 | TB(0) |   コメント(10)

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