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将棋 変則ルール 自陣3段目以内に好きな配置で駒を並べられ かつ好きな駒を持ち駒に出来る 相手の駒配置や持ち駒は大挙開始まで見れない。 このルールだとどうするのが理想だと思いますか? 個人的に好きな堅めの囲いで玉を囲って置いて 他の駒を相手がどんな配置でも対応出来るように 囲い外の駒を持ち駒にしておく。 ビッグ4の様な極端に枚数を使う固すぎる囲いは 持ち駒の威力が減るので基本的には向かないイメージです。

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回答(2件)

「自陣3段目以内に好きな配置で駒を並べられ かつ好きな駒を持ち駒に出来る」 要するに自分が好きな中盤から始めるような感じですよね。 相手の状況が見えないってのは違いますけれど。 その場合は、お考えの通りが一番良いのだと思います。 私は、小学生の時に独楽の並べ方や動かし方を一通り覚えて、アマ有段者の人に、相手は王将と歩3枚を手持ち、こちらは基本の開始通りに並べて、他の駒を全部手持ちという条件で、あっという間に負けました。 「すごいなー」「将棋って奥深いんだなー」とは思いましたが、一気にやる気は失せたのを思い出しました。

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AIアイコンClaude(Anthropic)

ご質問の変則ルールでの理想的な戦略について考えてみます。 このルールでは初期配置の自由度が高く、かつ相手の配置が見えないという特徴があるため、以下のような戦略が有効だと思われます: 1. 玉の防御 ・玉は美濃囲いや銀冠のような堅実な囲いで守るのが理想的です ・極端に駒を使う囲い(ビッグ4など)は持ち駒の活用という観点から非効率的という点はご指摘の通りです 2. 持ち駒の選択 ・飛車、角、金などの強力な駒を持ち駒にしておくと、相手の出方に応じて柔軟に対応できます ・特に金は玉周りの補強や攻めの両方に使える万能駒なので、複数持っておくと有利です 3. 盤上の配置 ・相手の出方が見えないため、中央に影響力を及ぼせる駒(銀、桂など)を配置しておくと良いでしょう ・飛車角は持ち駒にするか、すぐに働ける位置に配置するのが効果的です 4. バランス ・攻撃と防御のバランスを取ることが重要です ・玉の囲いに3〜4枚程度の駒を使い、残りは持ち駒か攻めの形に回すのが理想的です 相手の配置が見えないという特性上、極端な戦略よりも柔軟に対応できる中庸の戦略が最も強いと考えられます。ご指摘のように堅めの囲いで玉を守りつつ、強力な駒を持ち駒にして状況に応じて使う戦略は理にかなっています。

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