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渡辺九段 どう思われますか? 4月から1年間休場でなく、途中から来年3月まで休場 例えばテレビ対局 NHK杯、銀河戦 休場前に負けてたら問題ないが、休場前まで勝ち進んでいた場合不戦敗になります。 その場合、放送局は、穴埋め番組を放送する事になります。 放送局に迷惑がかかります。 JT杯 4月から休場なら、賞金ランク13位の棋士が繰り上げ出場になったかと思います。 その場合、渡辺に負けた山崎九段の対戦相手だけでなく、他の棋士の対戦相手も変更になったかと思います。 4月から休場なら、渡辺の代役の棋士は1回戦から出場になったかと思いますから。 A級順位戦 口にはしないだろうが、心のなかでは、佐々木八段は激怒してるかも? 俺が佐々木なら 「渡辺が俺に勝利した後は不戦敗。お前が他の棋士とも対局し負けて1勝8敗なら致し方ないが、俺以外は不戦敗。それにより、俺の名人挑戦がアウト。名人挑戦は渡辺戦は無関係でも、俺の来期の順位に影響。あるいは降級。他のA級棋士は不戦勝で対局しなく1勝。俺だけ対局し1敗。4月から休場しとけよ」 このように思ったかと 渡辺が途中休場した為に不公平が生じました。 佐々木八段や山崎九段 渡辺九段が休場しなくても、A級の来期の順位やJT杯の結果は同じの可能性もあるが、それにより、損になる可能性もあります。

将棋、囲碁140閲覧

回答(5件)

既に存在する幾つかの回答と同じになりますが 仕方ないです 身体の問題なので休場は止むを得ません なんかあなたみたいに必死になって渡辺九段を叩いてる人もごくまれに見かけますが 色々と可哀想だなと思います スポーツ選手が怪我をしたら欠場するのと同じで、将棋棋士だって同じです、そのくらい理解できるようになってください

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怪我の状況だけは、自分の体であっても将棋のように 先が読めないところが難しいところです。 色々な不公平に対して腹が立つこともあるかもしれませんが、やむを得ない事情として諦めるしかないでしょう。 本人がいくら なるべく迷惑をかけないようにと 考えてみても、怪我の状況が迷惑をなるべくかけないように考えて傷んででくれるわけではないので難しいです。 怪我の方はベストタイミングを考えてそうなるわけではないですから。 被害者は泣き寝入りですね。

仕方ないでしょう。 原因はともかく、体調不良は誰にでも起こりうる。 それこそ「迷惑をかけないように」出場を続けていたけど、終盤前に投了などの方が迷惑をかけるとの判断も有ったのでしょう。 誰かに勝ってからの不戦敗を言われてますが、 1年中何かしらの棋戦が始まり、決勝戦や番勝負が行われています。 どこで休もうが同じことが起こりえます。

出場するのは棋士の権利ですから。仕方ないですね。 体調ばかりは、本人がどんなに注意していても、駄目な時は駄目ですから。

仕方ない。 基本的には、休場せずに指したい、渡辺明でなくても棋士ならだれでもそう思っているだろうと思います。足の不調は長くなっていますし、焦りもあるでしょう。年度初めから休場しなかった判断は私には責められないです。 きっちり治すまで出てくるなというのは簡単ですが、ケガをした足はなかなか難しい状態のようですね。かなり運の悪い状況といえそうです。 完治してから復帰するのが理想とは思いますが、できる範囲での復帰というのを考えてもいいのではないかと。例えば、宣言でのフリークラス転出とか。 簡単ではないでしょうが、宣言フリクラの棋士には棋戦参加を義務ではなく権利にするとか。スケジュールや長時間対局の負荷を考えて力を発揮できる棋戦にだけ参加できるようにするのは、年齢による衰えや体調に不安を感じる棋士にはいい材料になるかもしれません。