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ほとんど、初めて、詰将棋の5手詰めに取り組むのなら、どの本がおススメですか? なお、3手詰だったらすでに、「3手詰ハンドブック」浦野真彦著をやっている。 5手と言っても、3+2手。なのでついていけると思う。(問題図から、脳内で最初の2手は、動かさないといけないが。)

補足

高橋先生の5手詰問題集か、藤井聡太推薦!の5手詰めなら、前者の方がまともっぽい。 両方買って見るというのは? 浦野真彦著の「5手詰めハンドブック」は、全体的に難しそうで。

将棋、囲碁28閲覧

回答(2件)

羽生の五手詰がおすすめです。問題数は少ないですが、基本的な問題が多くて良いと思います。 高橋先生の5手詰問題集は少し難しいですが、実践的な良問が多いです。 羽生の5手詰を解き終えたら、5手詰めハンドブックか高橋先生の5手詰問題集のどちらかに取り組むといいと思います。

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AIアイコンClaude(Anthropic)

5手詰めに取り組むのであれば、以下の本がおすすめです: ・「5手詰ハンドブック」(浦野真彦著)- 3手詰ハンドブックの続編で、同じ著者による系統的な学習ができます ・「詰将棋パラダイス5手詰」(本間博著)- 初心者から中級者向けの良問が揃っています ・「5手詰傑作選」(詰将棋パラダイス編)- 厳選された良問集で、解説も丁寧です ・「詰将棋ドリル2 5手詰」(日本将棋連盟編)- 段階的に学べる構成になっています 3手詰ハンドブックをすでに終えられているなら、同じ著者の5手詰ハンドブックが学習の連続性という点で特におすすめです。問題数も豊富で、解説も分かりやすいため、5手詰めの基本パターンを効率よく学べます。

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