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回答(5件)
大企業の献金や役員経営者たちの支持で成り立っている自民党と、その企業の労働者たちの組織である連合の支持でなりたっている国民民主党てすから、連立できるわけがない。 玉木さんが自民党とくっつきたいなら、連合と手を切るか、自民党に自分を首班指名しろ、と迫るかですね。 連合と手を切ったら自民党が喜ぶだけなので、後者のほうかな。 麻生さんがそんな芸当できるかな。それに、やれたとしても公明党ありき、です。そうでないと過半数とれないからね。 公明党は、安倍政権時代に麻生さんに散々叩かれてきたので、相当恨んでいると思います。麻生さんが、公明党と手打ちできるかにかかっていますね。
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連合は、そもそもが労働者が支持する団体であり、自民党のように、大企業そのものを優遇するようなやり方を、良しとはしてない。 それを、自民党との連立となると、立場として、それは、容認するわけには、行かないだろ。 企業側に立つ自民党と、労働者側に立つ連合、簡単には、混じり合わないのは、道理だな。
第一に、連合は「二大政党制」を理想としており、立憲民主党と国民民主党が協力して政権を担うことを望んでいます。 しかし、国民民主党が自民党や公明党と接近し、連携を模索する姿勢に対して、連合は不満を抱いています。 連合の中には、「自民・公明にばかり向きすぎ」「手塩にかけ育てたのに離れていく感じがする」といった声もあり、国民民主党の独自路線に対する懸念が高まっています。 第二に、連合は政策の一致を重視しており、特に労働政策や社会保障制度に関する立場が異なる政党との連携には慎重です。 国民民主党が自民党と接近することで、政策の整合性が損なわれる可能性があると考えています。 そのため、連立入りに対して反対の立場を取っているのです。 これらの理由から、連合は国民民主党の連立入りに反対しており、今後の政党間の協力関係や政策調整が重要な課題となっています。