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回答(3件)
『じゅうと十字架』※ 遠藤周作、小学館P+D BOOKS ペドロ岐部。 彼の名を知る人はキリスト者の中にも少ないのかもしれませんが、知っていただけの私は、大きな衝撃を受けながら読み終えました。 学生時代に遠藤は読み終えたと思っていた傲慢を、今更ながら後悔した次第です。 ※本作のタイトルは、本来漢字表記です(添付画像のとおり)。悪しからず。
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難しい質問ですね。 「ちゃんとした活字を読まねば」という気持ちを起こさせるような、拙い文章の本をすすめてほしいということでしょうか。