おすすめの小説を教えてください。 活字を読むのは苦ではないけど、わざわざ好んで読むほどでもないって感じでしたが 面白い小説があれば読んでみたいなと思っています。 ギャグ要素はそこまで求めませんが クスッと笑えるのは全然OKです！ 難解すぎない、内容が重くないものが良く ネタバレにならない程度のあらすじは書いていただいて大丈夫です。 ついでに、映画化されていて小説読むのが面倒なら映画も良いよ！という作品もあれば是非教えてください。 容疑者Xの献身は既に映画で観ました。 あのレベルの重さまでなら読めると思います。（重いというかとても良い話という感想ではありますが一応簡単な基準として）

『黄色い目の魚』佐藤多佳子 『一瞬の風になれ』佐藤多佳子 『バッテリー』あさのあつこ 『ラスト・イニング』あさのあつこ 『舟を編む』三浦しをん 『風が強く吹いている』三浦しをん 『カラフル』森絵都 『ＤＩＶＥ！！ 』森絵都 『図書館の神様』瀬尾まいこ 『天国はまだ遠く』瀬尾まいこ 『あと少し、もう少し』瀬尾まいこ 『夜のピクニック』恩田陸 『島はぼくらと』辻村深月 『いちご同盟』三田誠広 『狐笛のかなた』上橋菜穂子 『野球部ひとり』朝倉宏景 『凜として弓を引く』碧野圭 『甘夏とオリオン』増山実 『空の走者たち』増山実 『羊と鋼の森』宮下奈都 『夏美のホタル』森沢明夫 『汝、星のごとく』凪良ゆう 『かもめ食堂』群ようこ 『ペンギン・ハイウェイ』森見登美彦 『お探し物は図書室まで』青山美智子 『檸檬のころ』豊島ミホ 『まぐだら屋のマリア』原田マハ 『１９８５年の奇跡』五十嵐貴久 『ヨンケイ！！』天沢夏月 『夏の祈りは』須賀しのぶ 以上、趣はてんでんバラバラだけど、どうぞ楽しんで。 参考になれば。

・奥田英朗「コメンテーター」 本作は、精神科医・伊良部一郎シリーズの最新作になります。（最近文庫化されました。） 単なるコメディだと思われがちですが、実は生き方や人の悩みについてアドバイスをくれるホッとできるような作品だと思います。 ・早見和真「店長がバカすぎて」シリーズ 書店の女性店員がバカ（と思われている）な面倒な店長に苦労させられる話。 映画化されていていいと思えるものなら、 塩田武士「罪の声」 柚月裕子「盤上の向日葵」（こちらは今月末から上映） どちらも小説としては長編なので、映画ならいいかと……。

聖の青春 大崎善生 告白 湊かなえ 女たちのジハード 篠田節子 裏ドラマ 君塚良一 ヤッさん 原宏一 ※第2章からでしょうか引込むちからが弱まりますが、ラジオドラマはそれはなかったです

陽だまりの彼女 映画化されています