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お恥ずかしい話なのですが、全く勉強せずに国家総合職試験教養区分を受験してきました。 結果は基礎能力Iが16/24、基礎能力Ⅱが11/30でした。 去年の平均点等を元に標準点を算出すると約94.58点です。 去年の一次試験合格点は105点でした。 総合論文がどれくらい出来てるかは分かりませんが、普通に書き切りました。 これって一次試験合格する可能性ありますかね? もし可能性があれば、二次試験の対策について教えていただきたいです。

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回答(2件)

同じく先日受験したものです。 その点数はちょうど2022年の教養区分のボーダーでしたので、今年の点数分布が22年並に下に振れれば合格可能性はあると思います。 二次については、プレゼンが鬼門とよく聞きます。

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AIアイコンClaude(Anthropic)

国家総合職試験教養区分の一次試験合格可能性についてですが、基礎能力試験の標準点が約94.58点とのことで、昨年の合格ラインである105点との差は約10点あります。この差を総合論文で補う必要があります。 総合論文は50点満点で、平均点は例年20点台前半程度です。合格するためには平均点+10点程度(30点台)の得点が必要と考えられます。「普通に書き切った」とのことですが、論理構成や設問への適切な回答ができていれば、可能性はゼロではありません。 もし一次試験に合格した場合の二次試験対策としては: ・政策論文対策 ・時事問題の把握(新聞、ニュースなどで政策課題をチェック) ・論文構成力の強化(序論・本論・結論の明確化) ・過去問分析と添削指導の活用 ・人物試験対策 ・自己分析(志望動機、学生時代に力を入れたこと等の整理) ・想定質問への回答準備 ・面接練習(友人や専門学校等で模擬面接) ・官庁訪問経験者からの情報収集 ・官庁訪問対策 ・各省庁の業務内容・最新政策の理解 ・志望官庁の絞り込みと研究 ・OB・OG訪問の活用 まずは一次試験の結果を待ちつつ、並行して二次試験対策を始めることをお勧めします。特に人物試験は準備に時間がかかるため、早めの対策が効果的です。

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