都教員採用選考で、二次選考に進んだ人がほぼ全員受かっている校種(教科)で不合格になりました。 2人に1人落とすなら分かります。 20人に1人落とすような中、面接しかない 二次選考で落とすのは、本当に面接だけで決めているのでしょうか。 基準点に達しなかったというのは分かりますが 面接まで進んだことから、書類の不備ではありません。質問に正対してもいます。 かつて都勤務先で大失態をし教員採用選考で落ち続けた高齢受験の人すら今正規教員になっています。 私は臨時的任用教員名簿登載されましたし、正規になられたその方よりは若いなど、教育の現場から追放されたわけでもなく現在も都臨時的任用教員として勤務しています。 一次選考筆記は高得点でした。 20人いたら19人受かる面接で落ちるというのは、余程のことだと思います。 ここまで低倍率で落とされるならば、どのようなことが原因なのか、基準点に届かなかった原因を知りたいと考えて質問致します。
落ち続けた人すら、と言う言い方はよくありませんでした。 過去の勤務成績からブラックリストに入っているわけではないという意味で書きました。
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