長野市消防局が、届出書類を引き継ぎなく別の職員の机の上に置き個人名書かれた書類を紛失した事件が発表されましたが、消防がハイエースの運ちゃんとホースかは水ぶっ放すたけではなく、 本当に大変なのは事務処理だと言いますが、消防の仕事はこんなに杜撰なものなのでしょうか? さらに、業者から1か月半後に問い合わせで判明し、公表までさらに1か月掛かったそうですが、消防の事務仕事とやらは、2ヶ月も届出書類を放置して問題がない程度の仕事なのではないですか? 消防の適当な仕事のせいで、市民に要らん負担をまた掛けて、業者に再度提出を指導したそうですが、自分の責任はどうつけるのでしょうか? . 長野市消防局によりますと、紛失したのは、300キロを超えるプロパンガスボンベを設置する際に届け出が義務付けられている2件の書類で、7月14日に業者が市内の消防署に提出しました。 書類は、業者から受け取った職員が、引継ぎをしないまま、別の職員の机の上に置いたということで、その後、紛失したということです。 8月末に、業者からの問い合わせで紛失に気付き、捜したものの見つからなかったことから、9月5日に、業者から再度提出させたということです。 長野市消防局では、届出書類の事務処理手順を見直すとともに、進捗状況の管理を徹底し、再発防止に努めるとしています。 消防長なんかズレとるな 事務処理手順とかの問題ちゃうやろ? 届出書類を適当にバサっと置いて放置する消防の人間性が問題やろ? 消防長も謝罪会見せーへんしな そういう消防のいいかげんな仕事ぶり、適当な対応、責任感の欠如が問題やねん ↓引き継ぎもせんと、他人の机の上に市民からの届出書類を放り出して終わりですかw