2016年02月11日 (木) | 編集 |
SOS大拡散希望!!
☆命です。ご協力ください。茨城センター収容棟満室!!
http://blog.goo.ne.jp/kurokuro0524
呼びかけさせて下さい!!!茨城センター収容棟が一杯です。
2016-02-10 | 茨城県動物指導センター
公示だけで、犬は月、火、水の3日間で21頭。
猫の放棄も毎週続いており、まとめて11匹の放棄があり
犬も猫も収容施設が一杯です。
懐いている子たちだって全部は救いきれない現状です。
何とか数匹だけでも救えないでしょうか。
どうしても見過ごせません。
犬に長けている個人の方でも愛護団体様でも、いらっしゃいませんでしょうか。
どうかどうか、1匹でもお願いできませんか?
ポインター系 ♀
大き目で懐いている♂
たぶん♂
白い子は秋田県MIXみたいな子でとても懐いていました
委託のおじさんも処分したくないと・・・
他の茶色の子たちも寄ってきました
柴系の♂ なつこいです
ここのお部屋の子たちは
寄ってきませんでした。
見ていてほんとに辛いです
本当にどうしてこんなに収容が多いのでしょうか。
行くたびに胸が張り裂けそうになります。
どうか茨城の子たちに生きる道をお願いします。
お願い
ワクチンは絶対条件になります
終生飼育・完全室内飼育・手術の実施・脱走対策・飼育環境の確認などを
させていただいておりますこと、ご了承ください。
センター収容のまま呼びかけさせていただいてますので
飼育経験の無い方は難かしいと思います。
遠方へはお届けできませんので、茨城県内からお届けできる範囲と考えています。
taiyo.san.5656★gmail.com (★を@に変えてください)
※茨城県動物指導センターへの処分しないでのような苦情などの電話はしないよう
お願いいたします。
業務の妨げになるので絶対にやめて下さい。
犬猫救済の輪でも、ボランティアさんからセンターの状況が電話で伝えられ、センター終了時5時過ぎに、まず、収容しておくことさえも生命の危険がある子猫は全頭引き出すように、成猫はできればワクチンの効いた子から引き出すようにと指示を送り運転ボランティアのリレーでこちらもTNR日本動物福祉病院診療時間外の21時過ぎに無地到着、入院隔離致しました。11頭成猫の放棄については、センターでワクチン接種の上、隔離していただいて生きる道を繋いであげられますように、犬猫救済の輪でも、何頭かは引き取れますよう努力いたしますが、来週は川崎市動物愛護センターからの引取りもあります。一匹でも命が救われますように拡散等のご協力もお願いできましたら大変ありがたいです。
☆莫大な義捐金をいただきながら沈黙を守っている団体ははたして適切な支援先なのでしょうか?
一般財団法人全国緊急災害時動物救援本部 平成28年2月10日
本部長 東海林克彦様 犬猫救済の輪
代表 結 昭子
莫大な義捐金をいただきながら沈黙を守っている団体ははたして適切な支援先なのでしょうか?お伺いいたします。
前略、2月5日付のご返信いただき、御礼申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで、本日の段階でも3団体は本部から義捐金の支援を受けていることやその金額について公表しておりません。
こちらからお願いしてパスワードを解除していただいた前本部長会田様の文書ですが、今回の3団体のこのような方法は この文書の意図によると、国民からは理解されない行為だと存じます。
すなわち会田前本部長の文書は次のような言葉で締めくくられております。
交付先及び交付金額を公開した目的は、義援金をお送りくださった方々に対する報告であり、より一層の支援を仰ぐというものですが、同時に、義援金の交付を受けた団体がきちんと被災動物の救助を行っているかどうかを、皆様に監視・監督していただくという意味合いも含まれております。
救援本部としては、出来うる限り適正・公平で有効な義援金の配分を心掛けておりますが、なお至らぬ部分については、皆さまのご協力を仰ぎたいと考えております。
救援本部が看過してしまった問題点がある場合も、時間の経過とともに交付先団体の活動が変容してしまう場合もあり得ます。
お気づきの点があれば、救援本部に情報・ご意見としてお寄せくだされば幸いです。
十分に吟味し、救援本部の今後の活動に役立てて参りたいと存じます。
今後とも、何卒、ご理解、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
平成23 年12 月1 日
緊急災害時動物救援本部
業務推進部長会田保彦
当方の再三の要望にお答えくださり、やっと本部から3団体への現金交付の事実が莫大な金額+莫大なフードポイントとともに公表されたにもかかわらず、団体の方は、義捐金をくださった国民に対して一言の報告もお礼もありません。このような団体がはたして支援先として適切なのかどうか、23年12月2日付前本部長文書の意味を十分踏まえた上で再度、熟考していただけませんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お返事をお待ちしております。 草々
★一般財団法人全国緊急災害時動物救援本部と三団体( にゃんだーガード・ NPO法人 SORA ・リスタ )に渡った義捐金不明瞭支給問題についてのご報告(2016年1月24日)
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-5295.html
★経緯はこちら
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/kyuenhonbu.html
☆命です。ご協力ください。茨城センター収容棟満室!!
http://blog.goo.ne.jp/kurokuro0524
呼びかけさせて下さい!!!茨城センター収容棟が一杯です。
2016-02-10 | 茨城県動物指導センター
公示だけで、犬は月、火、水の3日間で21頭。
猫の放棄も毎週続いており、まとめて11匹の放棄があり
犬も猫も収容施設が一杯です。
懐いている子たちだって全部は救いきれない現状です。
何とか数匹だけでも救えないでしょうか。
どうしても見過ごせません。
犬に長けている個人の方でも愛護団体様でも、いらっしゃいませんでしょうか。
どうかどうか、1匹でもお願いできませんか?
ポインター系 ♀
大き目で懐いている♂
たぶん♂
白い子は秋田県MIXみたいな子でとても懐いていました
委託のおじさんも処分したくないと・・・
他の茶色の子たちも寄ってきました
柴系の♂ なつこいです
ここのお部屋の子たちは
寄ってきませんでした。
見ていてほんとに辛いです
本当にどうしてこんなに収容が多いのでしょうか。
行くたびに胸が張り裂けそうになります。
どうか茨城の子たちに生きる道をお願いします。
お願い
ワクチンは絶対条件になります
終生飼育・完全室内飼育・手術の実施・脱走対策・飼育環境の確認などを
させていただいておりますこと、ご了承ください。
センター収容のまま呼びかけさせていただいてますので
飼育経験の無い方は難かしいと思います。
遠方へはお届けできませんので、茨城県内からお届けできる範囲と考えています。
taiyo.san.5656★gmail.com (★を@に変えてください)
※茨城県動物指導センターへの処分しないでのような苦情などの電話はしないよう
お願いいたします。
業務の妨げになるので絶対にやめて下さい。
犬猫救済の輪でも、ボランティアさんからセンターの状況が電話で伝えられ、センター終了時5時過ぎに、まず、収容しておくことさえも生命の危険がある子猫は全頭引き出すように、成猫はできればワクチンの効いた子から引き出すようにと指示を送り運転ボランティアのリレーでこちらもTNR日本動物福祉病院診療時間外の21時過ぎに無地到着、入院隔離致しました。11頭成猫の放棄については、センターでワクチン接種の上、隔離していただいて生きる道を繋いであげられますように、犬猫救済の輪でも、何頭かは引き取れますよう努力いたしますが、来週は川崎市動物愛護センターからの引取りもあります。一匹でも命が救われますように拡散等のご協力もお願いできましたら大変ありがたいです。
☆莫大な義捐金をいただきながら沈黙を守っている団体ははたして適切な支援先なのでしょうか?
一般財団法人全国緊急災害時動物救援本部 平成28年2月10日
本部長 東海林克彦様 犬猫救済の輪
代表 結 昭子
莫大な義捐金をいただきながら沈黙を守っている団体ははたして適切な支援先なのでしょうか?お伺いいたします。
前略、2月5日付のご返信いただき、御礼申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで、本日の段階でも3団体は本部から義捐金の支援を受けていることやその金額について公表しておりません。
こちらからお願いしてパスワードを解除していただいた前本部長会田様の文書ですが、今回の3団体のこのような方法は この文書の意図によると、国民からは理解されない行為だと存じます。
すなわち会田前本部長の文書は次のような言葉で締めくくられております。
交付先及び交付金額を公開した目的は、義援金をお送りくださった方々に対する報告であり、より一層の支援を仰ぐというものですが、同時に、義援金の交付を受けた団体がきちんと被災動物の救助を行っているかどうかを、皆様に監視・監督していただくという意味合いも含まれております。
救援本部としては、出来うる限り適正・公平で有効な義援金の配分を心掛けておりますが、なお至らぬ部分については、皆さまのご協力を仰ぎたいと考えております。
救援本部が看過してしまった問題点がある場合も、時間の経過とともに交付先団体の活動が変容してしまう場合もあり得ます。
お気づきの点があれば、救援本部に情報・ご意見としてお寄せくだされば幸いです。
十分に吟味し、救援本部の今後の活動に役立てて参りたいと存じます。
今後とも、何卒、ご理解、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
平成23 年12 月1 日
緊急災害時動物救援本部
業務推進部長会田保彦
当方の再三の要望にお答えくださり、やっと本部から3団体への現金交付の事実が莫大な金額+莫大なフードポイントとともに公表されたにもかかわらず、団体の方は、義捐金をくださった国民に対して一言の報告もお礼もありません。このような団体がはたして支援先として適切なのかどうか、23年12月2日付前本部長文書の意味を十分踏まえた上で再度、熟考していただけませんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お返事をお待ちしております。 草々
★一般財団法人全国緊急災害時動物救援本部と三団体( にゃんだーガード・ NPO法人 SORA ・リスタ )に渡った義捐金不明瞭支給問題についてのご報告(2016年1月24日)
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-5295.html
★経緯はこちら
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/kyuenhonbu.html
| ホーム |