■
シェルター猫のお世話 ボランティアさん募集(週1回、特に、水・木・金曜日の夜の部、夕方以降~ラスト22時半位迄可能な方を求めています。)猫たちに愛情を注ぎお世話に協力してくださるボランティアさんを募集。
AM7:00~PM24:00までの間、曜日を決めてのシフト制です。週1回より、1日4時間程度、詳細はご相談。川崎駅からバス10分徒歩2分、是非、ご参加を。お問合せは
メールフォームより。詳細は電話になりますので、お電話の繋がる方。留守番電話可。
☆犬猫救済の輪 里親会 こねこ多数参加します 8月22日(日) 13:00~18:00 雨天決行
川崎市川崎区大島1-28-15グリーンプラザ1F
TNR日本動物福祉病院内アクセス
里親会ページ参加予定猫の写真は こ ち ら ※必ず、里親会ページ下の 「譲渡条件(一部)」 をお読みください。
里親会参加予約を受付中です。里親会参加ご希望の方は、メールフォームよりご連絡ください。お電話させていただきます。先住猫のいないお家では、寂しくないよう二匹飼いをお願いしております。
春生まれの子猫多数、里親様を待っています!
拡散希望!!
☆災害時、ペットに優しい避難所を!
犬猫などペットの屋内スペースを備えた避難所の確保を!全国的に風水害が続いている今、飼い主さんはペットを連れて無事に避難できるのかどうか、避難先の受け入れ態勢のことが気になります。
ペットとの同行避難を推奨している自治体が多いのですが、避難所までたどり着いても、
例えば犬猫救済の輪の地元である川崎市では人とペットの避難空間を分ける受け入れ方法を採用していますが、避難所ではペットはこのような状態で置かれます。
屋外にゲージのまま積み上げられたり、校庭の鉄棒につながれたりという形です。天候、気温等が厳しければペットにとっては命取りになります。
高齢や病気、障害を持ったペットには大変過酷です。
そのような中、広島県のようにペット専用の室内避難スペースを備えた避難所を用意する自治体が出てきました。
さて、地元川崎市では、 富士見公園及び周辺地区の大規模再整備 が計画されています。富士見公園は、2006年に公園全面改修工事に伴い、ホームレスさんの小屋がすべてが撤去され取り残された犬猫150匹、周辺も併せると300匹を犬猫救済の輪で保護した場所です。以来、公園の猫は、不妊手術と保護により環境を保ち続け、今年になってからは、『幸 アニマルサポートサポート』さんと共に、公園の一部で繁殖した約20匹の成猫の不妊手術と10匹の子猫の保護を行っています。
富士見公園は広域避難場所となりますので、川崎市に、ここに全国の見本となるような「屋内ペット避難スペースのある避難所」を設置していただけるよう提案や要望をしてまいります。富士見周辺地区整備について(川崎市HP)
https://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/26-8-7-0-0-0-0-0-0-0.html参考 広島県の屋内ペット避難スペース
避難所にペット専用スペース 犬20匹・猫10匹収容、広島県熊野町が新設 | 中国新聞デジタル (chugoku-np.co.jp)迷わず「同行避難」を 「ペットがいるから避難所へ行きにくい」【こちら編集局です】
2021/6/25 21:06
ペット専用の避難スペースを備えた熊野東防災交流センター
「災害時にペットと一緒に避難できるのか心配です」。広島市安佐南区の60代女性から編集局に声が寄せられた。日々の暮らしに癒やしを与えてくれるペット。一方、災害リスクが高まっても「ペットがいるから避難所へ行かず、家に残る」という人も一部にいる。ペットのいる世帯の避難について、現状と課題を探った。
▽受け入れ・居場所、自治体で差
災害時の行動として環境省が推奨するのは、飼い主がペットと一緒に逃げる「同行避難」だ。自らの安全を確保した上で、ペットをケージやキャリーバッグに入れ、避難するよう求めている。「ペットがいるからといって家にとどまるのは、人とペットの双方にとって危険。速やかに避難して」と広島県食品生活衛生課は呼び掛ける。
ただ、同行避難は飼い主とペットが同じ空間で過ごす、という意味ではない。同省のガイドラインでは、ペットと避難者の居室を別々にするよう定めている。
なぜか。背景には動物が苦手だったり、アレルギーの症状が出たりする避難者への配慮がある。避難先では、ケージに入れた状態で施設内の飼育スペースに持ち込むか、屋根のある屋外での飼育が基本だ。
県動物愛護センターは「ケージに入らなかったり常にほえたりすると、屋外に出さざるを得ない。基本的なしつけを普段から徹底して」と求める。逃げ出した場合に備え、迷子札や狂犬病予防注射済票を着けることも必要。親戚や友人など、一時的な預け先も事前に決めておきたい。
また、飼い主はいざというときに備え、5日分以上の餌と水、食器、トイレ用品、ペット情報の記録をケージとともに用意しておくことも求められる。周囲からの理解や協力を得るには、飼い主自身のモラルや意識も欠かせない。
「ペットを避難所の外に置いておきたくない」。そんな理由で、同行避難に抵抗感を抱く飼い主は少なくないだろう。実際、避難所でのペット対応は自治体によってまちまちだ。例えば広島市は全933カ所の避難所で受け入れるが、ペットの居場所は原則全て屋外。大竹市はペットと一緒に行ける避難所が2カ所しかないが、いずれも屋内に収容スペースがある。こうした情報は同センターや各市町のホームページ(HP)で確認できる。
避難所のペット対応を拡充する自治体も出ている。熊野町は今月、全国的にも珍しいペット専用スペースを備えた「熊野東防災交流センター」を新設した。空調が完備され防臭加工された壁紙が使われている。ペットが屋外でリフレッシュできるスペースや足洗い場もある。
また県は県獣医師会と連携し、避難が長期に及ぶ際の一時預かり事業を行っている。
ペットは家族の一員という家庭は多いだろう。
多くの住民が安心して避難できるよう、自治体には今後、きめ細かな態勢が求められそうだ。(千葉教生)
★シェルター猫のお世話 ボランティアさん募集(週1回、特に、水・木・金曜日の夜の部、夕方以降~ラスト22時半位迄可能な方を求めています。)
猫たちに愛情を注ぎお世話に協力してくださるボランティアさんを募集。
AM7:00~PM24:00までの間、曜日を決めてのシフト制です。週1回より、1日4時間程度、詳細はご相談。川崎駅からバス10分徒歩2分、是非、ご参加を。お問合せは メールフォームより。詳細は電話になりますので、お電話の繋がる方。留守番電話可。
◆犬猫救済の輪 支援金のお願いシェルター100匹の保護猫たちはじめ、高齢に伴い医療費が増え続けています。ご寄付のご協力を、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(・例イリョウヒ ・例 一般活動支援 ・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例イリョウ ・例イッパン・例シェルタ)等とご入力下さい。
♥マンスリーサポーター様募集クレジットカードより毎月500円からの定額ご寄付で、恵まれない動物たちを救うことができます。
◆支援物資のお願い
楽天欲しいものリスト主食成猫用・子猫用ドライフードが不足しています。種類問いません。ご支援いただけますと助かります。
・焼カツオ高齢猫用・たまの伝説腎臓配慮・たまの伝説まぐろ・たまの伝説かつお 健康缶パウチ①・健康缶パウチ ・黒缶各種 ・箱シーバ・シーバドライ・三ツ星グルメ・・子猫用ドライフード各種・サンアイビス哺乳瓶・ウエットフードパウチや缶詰種類問わず ・チャオとろみ14歳・チャオとろみ11歳 ・猫おやつ・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイド・猫缶④ ・猫缶⑤・高齢猫用① ・高齢猫用② ・高齢猫用③・焼津のまぐろ・金のだしカップ14歳・紙砂80L・トイレの紙砂種類問わず・ペレット猫砂・ロイヤルカナンベビーキャット・ロイヤルカナンキトン・子猫用カルカンパウチ(チキン以外なら種類問わず)・いなばちゅーる①・ちゅーる②・にゃんにゃんかろりー
※ご不用の新聞紙がございましたらお譲りいただけると助かります。シェルター保護猫100匹のトイレの半分は新聞紙をシュレッダーを使い、猫砂経費を節約しております。
※中古バスタオル・タオルケット(消毒のため重ね縫いしてないもの)不足しています。タオル以外の敷物などは夏は使用しませんので不要です。
受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。