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■野良猫診療助成金のご案内
香川スぺイクリニック
野良猫不妊手術予約受付中!!
http://kagawa-spay.com/
◎不妊手術実施日 1月 9日(月) ・ 2月23日(水)
※行政の助成金が使える方は、助成金のご利用をお願いしております。
多頭の不妊手術も受け付けております。野良猫TNR以外に、多頭飼育等でお困りも方もお気軽にご相談ください。
不妊手術のご予約・相談・捕獲機の貸出は
090-9776-1730 (受付AM9:00―PM20:00)
🚗アクセス
香川県高松市御厩町418-1
◎当日搬入 受付8:30~14:00 ◎お迎え 手術完了後、ご連絡致します。
★犬猫救済の輪 猫ボランティアさん募集
猫たちに愛情を注ぎお世話に協力してくださるボランティアさんを募集しております。
シフト制です。週1回より、AM7:00~PM24:00までの間、1日4時間程度、詳細はご相談。川崎駅からバス10分と歩2分、是非、ご参加を。 メールフォーム
★犬猫救済の輪 里親会は、今年もほぼ毎週日曜日に、TNR日本動物福祉病院内で開催予定です。凍える寒さの過酷な環境に置かれている猫達、家はあっても崩壊寸前の劣悪な環境に置かれている猫達、不幸な猫たちを一匹でも多く幸せな家猫さんにしてあげたいと思っています。ご協力宜しくお願い申し上げます。
★犬猫救済の輪里親会
1月8日(日)13:00~16:00 雨天決行
川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院内
アクセス
里親会ページ参加予定猫の写真は こちら
※必ず、里親会ページの 「譲渡条件(一部)」 をお読みください。
里親会参加予約を受付中。里親会参加ご希望の方は、メールフォームよりご連絡ください。お電話させていただきます。
💜先住猫のいないご家庭は寂しくないよう二匹飼いをお願いしています。なるべくお近くのご家族様、御在宅時間等、ご相談の上、決めさせていただきます。
💜エイズキャリアの3匹兄弟がいます。春生まれ 元気に育って大きくなりました。ワクチン・不妊手術済です。獣医からのアドバイスもさせていただきます。元気すぎてお部屋で走り回って遊ばせてあげたいです。宜しくお願い申し上げます。
💜今年から里親会参加のニューフェイスです。
今まで、同じお家に住んでいました。
先住猫さんのいないお家では、是非二匹一緒に迎えていただきたいです。
昨年春生まれの子から2才前後のにゃんこさんたちです。
男の子(4匹)
名前:正太郎
特徴・性格: 大変な甘えん坊。世話する人のそばからなかなか離れない。頭の黒い模様が、カツラを乗せているように見える。
名前:まる
特徴・性格:顔のパーツや身体つきが全体的に丸い。
やや人見知りなので、初めての人、環境に慣れるまで数日かかるかも。
名前:小太郎
特徴・性格:寂しがり。大勢の仲間に囲まれている時は心配ないが、まると二人だけで他の子と隔離していた期間はよく泣いていた。
人間が構ってあげると安心する。
名前:茶四郎
特徴・性格:人懐っこく、わんぱく坊主。他の子とじゃれ合うのが好き。
女の子(4匹)
名前:きっか(菊花)
特徴・性格:人懐っこい美形の三毛。
名前:ぼたん(牡丹)
性格:顔の白い三毛。食欲旺盛で女の子ながら体格が他の子より大きい。
ジャンプ力や筋力も強く、ふすま程度なら簡単に開けてしまう。
名前:セピア
特徴・性格:黒味が他の子より淡い白黒。人馴れしていないわけではないが、人見知りで物静か。ご飯を食べる時も他の子に遠慮がち?
名前:フーコ
特徴・性格:遊ぶのが大好きでおもちゃへの執着が強い。おもちゃを与えると、誰にも渡すまいと他の子を威嚇する。
里親会参加ご希望の方は、メールフォームよりご連絡ください。お電話させていただきます。
☆諏訪大社 蛙狩り神事
「いけにえ」という考えそのものが危険きわまりない
「いけにえ」という考えそのものが危険きわまりないのです
諏訪大社・生きカエル串刺しいけにえ問題
今でも世界で女性や子供たちが「いけにえ」として殺されています
諏訪大社は今年2023年元旦も生贄行事を決行しました。
生きたまま、カエルを串刺しにして供えるという伝統神事です。
カエルだから「いけにえ」にしてよいわけではありません。
今でも、世界で、女性やこどもたちが「いけにえ」として殺されているのです。
生贄(いけにえ)という考え方そのものが危険きわまりないのです
諏訪大社は日本最後の「いけにえ」行事を終了してください。
今でも人間が「いけにえ」として殺されているのです。
この事件を起こした人間の考えと諏訪大社の考えとは何ら違いがありません。
パナマ先住民の村でいけにえの儀式、7人の遺体発見 警察部隊を増派
https://www.afpbb.com/articles/-/3264093
現地では16日、妊婦1人と1歳から17歳までの子ども6人の遺体が葬られた埋葬地が発見された。遺体には殴られた痕があった。警察は前日の15日、残忍な悪魔ばらいに関与したとされる正体不明の宗派を強制捜査し、10人を拘束、15人を救出していた。犠牲者は「拷問を受け、いけにえとされ」、救出された15人も犠牲になる可能性があったという。
宝探しで娘をいけにえに 殺人未遂容疑で父逮捕―インド
ヤギを用意できなかった母親が幼い息子を殺害
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042800753&g=int
インド西部マハラシュトラ州で、娘(18)を宗教的ないけにえにするため生き埋めにしようとした父親が殺人未遂容疑で逮捕された。警察が27日、明らかにした。娘をいけにえにすれば、隠された財宝に導かれると信じていたという。
インドでは宗教に絡んで子供を殺害する例が後を絶たない。東部オディシャ州でも最近、寺院に約束したいけにえのヤギを用意できなかった母親が幼い息子を殺害する事件が起きた。
富と権力求め子どもをいけにえに、ウガンダで横行する呪術殺人
https://www.afpbb.com/articles/-/3051985
「選挙へ向けて多くのウガンダ人、有名人までもが呪術師のもとを訪ねる姿を見かけるようになるだろう。議員に当選するために『子どもをいけにえにしなさい』と言われれば、そうする者たちもいる」
犬猫救済の輪より
長野県諏訪大社は、元旦の生きカエル串刺しを止めてください
日本から残酷なイケニエの風習をを無くそう!
ご意見を諏訪大社TEL 0266-52-1919へお願いします
今年も、犬猫救済の輪へのお力添えを宜しくお願い申し上げます。
♥マンスリーサポーター(クレジットカードより今回のみ、または毎月500円からの定額ご寄付で、恵まれない動物たちの救済活動を助けます。)になっていただけます方は、こちら です。
■犬猫救済の輪 支援金のお願い
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例・・・イリョウヒ・一般寄付・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (例・・・イリョウヒ・イッパン・シェルタ)等とご入力下さい。一般寄付は、今一番必要としているところに使われます。
■犬猫救済の輪 支援物資のお願い
※中古バスタオル募集中
★楽天欲しいものリスト・メディファスり乳・ミャウミャウ①・ミャウミャウ②・猫ちゃん牛乳・箱シーバ・猫元気腎臓用ドライ・たまの伝説まぐろ・たまの伝説かつお・いなばちゅーる①・ちゅーる②・ちゅーる・にゃんにゃんカロリー・猫缶④ ・猫缶⑤・ミャウミャウパウチ・銀のスプーン腎臓配慮20才1.3キロ・健康缶パウチ・柔らか焼きカツオ>・シーバドライ・たまの伝説① ② ③ ④銀のスプーンやわらかい缶詰・段ボール爪とぎ・カルカンパウチ①・カルカンパウチ②・カルカンパウチ⓷・カルカンパウチ高齢猫用・パウチ金のかつお・たまの伝説腎臓配慮・・チャオとろみ14歳・高齢猫用② ・高齢猫用③・焼津のまぐろ・金のだしカップ14歳・健康缶パウチ> ・a/d缶・ウエットフードパウチや缶詰種類問わず・トイレの紙砂種類問わず・トイレの紙砂・トイレの紙砂>・トイレの紙砂種類問わず・トイレの紙砂・段ボール爪とぎ・子猫用カルカンドライ ・コンボドライ・猫元気3袋セット・銀のスプーン各種高齢猫に・モンプチ11才・モンプチ18才・健康缶パウチ・柔らか焼きカツオ・エネルギーちゅーる①・エネルギーちゅーる②・カロリーエース・腎臓ガード・銀のスプーン20歳・子猫用カルカンパウチ・エネルギーちゅーる①・エネルギーちゅーる②・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイド ・金のだしカップ①・金のだしカップ②
受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
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「殺す」こと以外、何も残っていない伝統
諏訪大社 生きたカエルを串刺しにする儀式はいま・・
御手洗川でもやっていない、カエルも氏子が他所から連れてきたカエル
それでも続けるのですか?
元日の朝、御手洗川の氷の下からのカエルをいけにえにすることが蛙狩り神事であり、その時必ずカエルが出てくるというので七不思議というと諏訪大社はおっしゃいますが
カエルはどこから?・・・・・氏子が他所からタッパーに入れて持ってくる
どこで行っている?・・・・皆様の抗議で古来の御手洗川で出来なくなり、境内のどこかで
すでに七不思議ではなく、もともとの神事の形を失っています。「殺す」こと以外は。
2019年1月8日、犬猫救済の輪が諏訪大社にした質問とそれに対する回答です。
2)当会が平成27年9月17日付で頂いた貴社からの文書に以下のようにあります。
>貴台の言われる通り、蛙狩は鎌倉時代の史料「諏訪上社物忌令」の中に「七不思議之事」と記されております。また室町時代の縁起書「諏訪大明神画詞」には「御手洗河の氷を砕けば蝦蟇出現す」という内容が記されており、元朝に御手洗川で蛙を狩ることが古来より大切な神事として受け継がれてきたことが重要であります。(引用終)
まだ蛙狩神事を行っていらっしゃる場合、昨年と今年の蛙狩神事はどこで行いましたか。正確な場所をお教えください。
回答・・御手洗川とは境内を流れる清らかな流れの意であり、元朝に御手洗川で蛙を狩ることは古来より今日まで変わっておりません。正確な場所については私有地内につき申し上げられません。
3)昨年と今年はどこから蛙狩神事用のカエルを入手されましたか。
「養殖されたカエル」を使っていると氏子さんが話してくださいましたが事実でしょうか。また昔、蛙狩神事に携わっていた氏子関係者の方から「タッパーのようなものに入れて他所から持ってくる」と伺っています。カエルの入手方法をお教えください。
回答・・蛙狩は氏子の奉仕により行われておりますので、蛙の入手についてはわかりません。
犬猫救済の輪が諏訪大社にした質問とそれに対する回答
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-5880.html
他所から連れてこられたカエル(イメージ)
この古地図(守屋資料館)で御手洗川と書かれている川だけが御手洗川なのではないか?
だから2017年までは地図上の御手洗川でやっていたのではないか?
犬猫救済の輪より
2023年もカエルは殺されてしまいましたが、今年限りで蛙狩りはやめてください。
長野県諏訪大社は、元旦の生きカエル串刺しをやめてください
日本から残酷なイケニエの風習をを無くそう!
ご意見を諏訪大社TEL 0266-52-1919へお願いします
☆諏訪大社 元旦に蛙の生贄を捧げる神事
https://www.youtube.com/watch?v=KWhf8sQfN3w
諏訪大社・生きカエルの串刺し問題
世界に広めて日本から「動物いけにえ」を無くそう(英語、仏語のお文章あり)
カエルは脊椎があるので苦痛を感じる
諏訪大社、忌まわしい供え物(いけにえ)の歴史
CIOMS(国際医科学団体協議会)「人間にたいして苦痛を引き起こす行為は、すべての脊椎動物にも苦痛を引き起こすと想定する必要がある」カエルは脊椎動物です。
諏訪大社でも昔は人間を「いけにえ」にしていたという伝承があります。そして、鹿やイノシシ、ウサギが首を切り落とされたり串刺しにされたりして「いけにえ」となってきました。そして、今はカエルです。歴史を振り返りますと、生き物を使う「いけにえ」文化は、今や世界から消えようとしています。
文化人類学的に見ますと、「いけにえ」にされるのは、人間→大動物→小動物→魚類等→餅などの食物または絵馬や人形などの代用品 と変化してきました。
諏訪大社でも昔は人間を「いけにえ」にしていたという伝承があります。そして、鹿やイノシシ、ウサギが首を切り落とされたり串刺しにされたりして「いけにえ」となってきました。そして、今はカエルです。
今こそ、生き物から人形や絵馬などで代用する時を迎えているのです。
神社は氏子さんや崇敬者だけのものではありません。
諏訪大社は国や県などからあらゆる形で補助金を受けて維持されています。
国民皆の財産です。国民の多くの声に耳を傾けなければなりません。
諏訪大社の歴史を保存する神長官守矢資料館展示
シカ、イノシシ、ウサギがいけにえにされてきました。
今はカエルです。カエルならいいのですか?
CIOMS(国際医科学団体協議会)は動物実験の国際原則のなかで「人間にたいして苦痛を引き起こす行為は、すべての脊椎動物にも苦痛を引き起こすと想定する必要がある」としています。カエルは脊椎動物です。
ヨーロッパでは「実験やその他の科学で利用される動物の保護に関する欧州条約」の対象動物でもあります。苦痛を感じると考えられているからです。
諏訪大社は生きたカエルを苦しめて刺し殺す「いけにえ」神事をやめてください。
海外にも知らせて下さい。
(日本語)日本から「動物いけにえ」をなくしましょう
諏訪大社(長野県)の生きたカエルの串刺しを行う神道儀式の廃止について海外の友人に情報を広めてください。
諏訪大社は毎年元旦、生きたカエルを突き刺し「いけにえ」として殺しています。(「蛙狩り」/「カワズガリ」)
それは、生きたままカエルを串に殺す残酷な儀式です。私たちはこの儀式の廃止、あるいは代用品の使用を求めています。
けれども諏訪大社は、伝統的な神道の儀式であると言いやめようとしません。
人々の意識の変化や時代とともに、伝統は形が変わるべきだと私たちは考えます。
動物の権利は宗教よりも優先されると考えています
海外では、痛みを与え殺す「動物いけにえ」が次々と廃止されてきました。
この残酷な「いけにえ」を廃止することから始めたいのです。日本からの「動物いけにえ」を排除しましょう
日本での「動物いけにえ」を廃止しましょう
Let’s eliminate “animal sacrifice" from JapanPlease spread information to your friends overseas about the abolition for the Shinto ritual involving live frogs on skewers at Suwa Taisha Shrine(Nagano Prefecture).
Suwa Taisha Shrine impales the live frog, skewering it to death as “sacrifice” every year on New Year's Day. (“frog hunting” / “Kawazugari”)
The Shinto ritual using frogs is a cruel ritual involving the sacrifice of live frogs on skewers .We have been requesting abolishment of this ritual, or the use of substitutes.
They said that it has been a traditional Shinto ritual for a long time, and they won’t stop.
We think the tradition should change in form, in line with the change of consciousness of people, and with the times.
We believe that animal rights take precedence over religion
Overseas, “ animal sacrifice”, events inflicting pain and death, have been abolished one after another.
We want to start by abolishing this cruel “sacrifice”.
Let’s eliminate “animal sacrifice" from JapanLet's abolish “animal sacrifice ”in Japan!
(フランス語)
Éliminons le «sacrifice animal» du Japon
S'il vous plaît, informez vos amis à l'étranger de l'abolition du rituel shinto impliquant des grenouilles vivantes en brochettes au sanctuaire Suwa Taisha (préfecture de Nagano).
Le sanctuaire Suwa Taisha empale la grenouille vivante, la transformant en "sacrifice" chaque année le jour du Nouvel An. («Chasse aux grenouilles» / «Kawazugari»)
Le rituel shintoïste utilisant des grenouilles est un rituel cruel impliquant le sacrifice de grenouilles vivantes sur des brochettes. Nous demandons l'abolition de ce rituel ou l'utilisation de substituts.
Ils ont dit qu’il s’agissait d’un rituel shinto traditionnel depuis longtemps et qu’ils ne s’arrêteraient pas.
Nous pensons que la tradition devrait changer de forme, en fonction du changement de conscience des gens et du temps.
Nous croyons que les droits des animaux passent avant la religion
À l'étranger, les «sacrifices d'animaux», événements qui ont provoqué douleur et mort, ont été abolis les uns après les autres.
Nous voulons commencer par abolir ce "sacrifice" cruel.
Éliminons le «sacrifice animal» du Japon Abolissons le «sacrifice animal» au Japon!
このような動画を見つけました。
ユダヤの痕跡!?諏訪大社のヤバすぎる〝儀式〟の真実とは! - YouTube
【諏訪大社】絶対に深掘りしてはならない〝ミシャグジ信仰〟の真実! - YouTube
★元旦諏訪大社
☆宗教は何をしても許されるのか・・諏訪大社カエルいけにえ問題
https://www.facebook.com/profile.php?id=100015016151019
ライブ配信
https://www.facebook.com/100015016151019/videos/3293480920966431/
https://www.facebook.com/100015016151019/videos/551723213265898
https://www.facebook.com/100015016151019/videos/701009308071877/
☆宗教は何をしても許されるのか・・・・諏訪大社カエルいけにえ問題
「動物の権利は宗教よりも優先される」(デンマーク気候エネルギー公益事業大臣ダン・ヨルゲンセン )
「カエルが刺殺されるのを食い止めよう」(PETA ASIA)
「日本から残酷なイケニエの風習を無くそう」(犬猫救済の輪)
毎年元旦の朝、長野県の諏訪大社では罪の無いカエルが生きたまま串刺しにされます。
生贄(イケニエ)です。
犬猫救済の輪では9年前から諏訪大社に対してこの神事の廃止を求め続けてきました。
「諏訪大社は生き物を使った残酷な宗教行事をやめてください」
「諏訪大社は日本最後のいけにえ行事をやめてください」
デンマーク気候エネルギー公益事業大臣Dan Jørgensen
「動物の権利は宗教より優先される」
“Animal rights come before religion”Dan Jørgensen
2014年2月当時、食糧農業水産大臣として、事前の気絶なしに動物の儀式的な屠殺を禁止する規則に署名しました。
PETA ASIA
このほど世界に900万人の支持者をもつ動物保護団体PETAのアジア支部が声を上げました。
アクションの呼びかけ(ここから諏訪大社へメールが送れます)
諏訪大社の元旦の儀式でカエルが刺殺されるのを食い止めよう |ペタアジア (petaasia.com)
ツイッター
https://twitter.com/petaasia_japan/status/1607667824608309249?cxt=HHwWgsDTqczXys8sAAAA
犬猫救済の輪より
長野県諏訪大社は、元旦の生きカエル串刺しを止めてください
日本から残酷なイケニエの風習をを無くそう!
ご意見を諏訪大社TEL 0266-52-1919へお願いします
☆香川スぺイクリニック
野良猫不妊手術予約受付中!!
http://kagawa-spay.com/
不妊手術実施日1月9日(月) ・ 2月23日(木)
☆JFE扇島西護岸から救出されたウミちゃんが、息を引き取りました。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7866.html
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7968.html
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-8104.html
今年4月に、高齢のウミちゃんが扇島の護岸で発見されて、TNR日本動物福祉病院に辿り着いたときには、衰弱も酷くてとても心配しました。でも、ウミちゃんは、痩せて弱々しい体でもみんなの想いに応えてくれるかのように、頑張りました。集中治療室から出て安定したころシェルターに入居、みんなとも仲良く、ボランティアさんたちにたっぷり甘えていつもご機嫌さんでした。スリスリしてナデナデしてもらって幸せな毎日を過ごしてきました。けれど、心臓、腎臓、いよいよの時が来てしまいました。
シェルターボランティアさんたちに愛され大切にされ見守られて静かに息を引き取りました。
一緒の時間は短かったけれど、保護されて生きた時間にウミちゃんも温もり幸せを感じてくれたと思います。
皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
私は、今年は、かつてない人生でも考えられない体験(失敗)をしました。
『幸アニマルサポート』さんのレディーフォー クラウドファンディング「島(JFE)に取り残される猫たちの救出。保護シェルターの購入を決断しました。」への支援の協力を求めました皆様には、本当に申し訳ないことになってしまいました。
『幸アニマルサポート』さんの、クラウドファンディングは、JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出しますという内容でした。
シェルターを購入し、JFEに取り残されている猫たちを保護しシェルターで維持していくので寄付をお願いします。という話でした。
JFEに取り残される猫たちはどうなっているのか。
取り残されたままです。
2022年6月、JFEは、まず渡田エリアから撤退をはじめ、2023年9月には扇島エリアで、高炉が止まり大規模な撤退となり、再開発へと進んでいきます。到底地域猫が成り立つ場所ではなく、猫たちを犠牲にしないためには保護以外にありません。
2021年秋からクラウドファンディング成立まで約半年間は、JFE構内の従業員さんたちからの、悲惨な状況に置かれた猫たちの救いを求める声に全力で対応してまいりました。ブログでJFEの猫たちの置かれている状況とレスキューの様子など、活動の内容を発信して、緊急に、残る猫達を救うためとクラファン支援の協力を求めてまいりました。その間に、JFEから救出した猫は130匹です。
JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出してほしいと、クラウドファンディングには1641人もの人たちから23,817,192円ものご寄付をお寄せいただきました。自分が保護活動をしている人さえも、JFEの猫達を救ってあげたい一心で寄付された方も多くいらっしゃいます。
「島(JFE)に取り残される猫たちを救出し、保護シェルターの維持が実現できる十分な金額でした。」
さあこれから、取り残されている猫達が継続して救出され、譲渡を進め、譲渡が難しい猫はシェルターで維持していくものと、思っていました。
ところが、クラウドファンディングが成立するや、『幸アニマルサポート』さんは、JFEの猫の救出をストップしました。
支援者へのシェルター物件の説明も曖昧です。
臨海工業地帯と従業員さんという言葉を使い、あたかもJFEに取り残されている猫たちを沢山救出していると錯覚させるような表現を繰り返していますが、臨海工業地帯とは、東京 川崎 横浜 の臨海部工業地帯全域のことを言います。
JFE関係の個人の依頼を受けて数匹引取ったとしても、命を救うことは大切な行いですが、それは多くのボランティアさんも行っている一般活動の範囲であって、クラウドファンディングで2400万円を集めて行うはずだった取り残されている3桁もの多頭の猫達を救出するというプロジュエクトとは別です。
JFE構内にはまだと200匹以上の猫達が取り残されたままです。プロジュエクトは、取り残された猫たちを救うというものであり、その通りに実行されなければならないものです。
また、クラウドファンディングは、認知度も高まりつつあり、誰もが大きな夢をかなえたりやりたいことを実現できるなど、社会的にも価値のあるものと思いますが、プロジェクトが実行されない場合の対応については疑問があります。
♥マンスリーサポーター(クレジットカードより今回のみ、または毎月500円からの定額ご寄付で、恵まれない動物たちの救済活動を助けます。)になっていただけます方は、こちら です。
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。
https://www.youtube.com/watch?v=KWhf8sQfN3w
諏訪大社・生きカエルの串刺し問題
世界に広めて日本から「動物いけにえ」を無くそう(英語、仏語のお文章あり)
カエルは脊椎があるので苦痛を感じる
諏訪大社、忌まわしい供え物(いけにえ)の歴史
CIOMS(国際医科学団体協議会)「人間にたいして苦痛を引き起こす行為は、すべての脊椎動物にも苦痛を引き起こすと想定する必要がある」カエルは脊椎動物です。
諏訪大社でも昔は人間を「いけにえ」にしていたという伝承があります。そして、鹿やイノシシ、ウサギが首を切り落とされたり串刺しにされたりして「いけにえ」となってきました。そして、今はカエルです。歴史を振り返りますと、生き物を使う「いけにえ」文化は、今や世界から消えようとしています。
文化人類学的に見ますと、「いけにえ」にされるのは、人間→大動物→小動物→魚類等→餅などの食物または絵馬や人形などの代用品 と変化してきました。
諏訪大社でも昔は人間を「いけにえ」にしていたという伝承があります。そして、鹿やイノシシ、ウサギが首を切り落とされたり串刺しにされたりして「いけにえ」となってきました。そして、今はカエルです。
今こそ、生き物から人形や絵馬などで代用する時を迎えているのです。
神社は氏子さんや崇敬者だけのものではありません。
諏訪大社は国や県などからあらゆる形で補助金を受けて維持されています。
国民皆の財産です。国民の多くの声に耳を傾けなければなりません。
諏訪大社の歴史を保存する神長官守矢資料館展示
シカ、イノシシ、ウサギがいけにえにされてきました。
今はカエルです。カエルならいいのですか?
CIOMS(国際医科学団体協議会)は動物実験の国際原則のなかで「人間にたいして苦痛を引き起こす行為は、すべての脊椎動物にも苦痛を引き起こすと想定する必要がある」としています。カエルは脊椎動物です。
ヨーロッパでは「実験やその他の科学で利用される動物の保護に関する欧州条約」の対象動物でもあります。苦痛を感じると考えられているからです。
諏訪大社は生きたカエルを苦しめて刺し殺す「いけにえ」神事をやめてください。
海外にも知らせて下さい。
(日本語)日本から「動物いけにえ」をなくしましょう
諏訪大社(長野県)の生きたカエルの串刺しを行う神道儀式の廃止について海外の友人に情報を広めてください。
諏訪大社は毎年元旦、生きたカエルを突き刺し「いけにえ」として殺しています。(「蛙狩り」/「カワズガリ」)
それは、生きたままカエルを串に殺す残酷な儀式です。私たちはこの儀式の廃止、あるいは代用品の使用を求めています。
けれども諏訪大社は、伝統的な神道の儀式であると言いやめようとしません。
人々の意識の変化や時代とともに、伝統は形が変わるべきだと私たちは考えます。
動物の権利は宗教よりも優先されると考えています
海外では、痛みを与え殺す「動物いけにえ」が次々と廃止されてきました。
この残酷な「いけにえ」を廃止することから始めたいのです。日本からの「動物いけにえ」を排除しましょう
日本での「動物いけにえ」を廃止しましょう
Let’s eliminate “animal sacrifice" from JapanPlease spread information to your friends overseas about the abolition for the Shinto ritual involving live frogs on skewers at Suwa Taisha Shrine(Nagano Prefecture).
Suwa Taisha Shrine impales the live frog, skewering it to death as “sacrifice” every year on New Year's Day. (“frog hunting” / “Kawazugari”)
The Shinto ritual using frogs is a cruel ritual involving the sacrifice of live frogs on skewers .We have been requesting abolishment of this ritual, or the use of substitutes.
They said that it has been a traditional Shinto ritual for a long time, and they won’t stop.
We think the tradition should change in form, in line with the change of consciousness of people, and with the times.
We believe that animal rights take precedence over religion
Overseas, “ animal sacrifice”, events inflicting pain and death, have been abolished one after another.
We want to start by abolishing this cruel “sacrifice”.
Let’s eliminate “animal sacrifice" from JapanLet's abolish “animal sacrifice ”in Japan!
(フランス語)
Éliminons le «sacrifice animal» du Japon
S'il vous plaît, informez vos amis à l'étranger de l'abolition du rituel shinto impliquant des grenouilles vivantes en brochettes au sanctuaire Suwa Taisha (préfecture de Nagano).
Le sanctuaire Suwa Taisha empale la grenouille vivante, la transformant en "sacrifice" chaque année le jour du Nouvel An. («Chasse aux grenouilles» / «Kawazugari»)
Le rituel shintoïste utilisant des grenouilles est un rituel cruel impliquant le sacrifice de grenouilles vivantes sur des brochettes. Nous demandons l'abolition de ce rituel ou l'utilisation de substituts.
Ils ont dit qu’il s’agissait d’un rituel shinto traditionnel depuis longtemps et qu’ils ne s’arrêteraient pas.
Nous pensons que la tradition devrait changer de forme, en fonction du changement de conscience des gens et du temps.
Nous croyons que les droits des animaux passent avant la religion
À l'étranger, les «sacrifices d'animaux», événements qui ont provoqué douleur et mort, ont été abolis les uns après les autres.
Nous voulons commencer par abolir ce "sacrifice" cruel.
Éliminons le «sacrifice animal» du Japon Abolissons le «sacrifice animal» au Japon!
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★元旦諏訪大社
☆宗教は何をしても許されるのか・・諏訪大社カエルいけにえ問題
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https://www.facebook.com/100015016151019/videos/3293480920966431/
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https://www.facebook.com/100015016151019/videos/701009308071877/
☆宗教は何をしても許されるのか・・・・諏訪大社カエルいけにえ問題
「動物の権利は宗教よりも優先される」(デンマーク気候エネルギー公益事業大臣ダン・ヨルゲンセン )
「カエルが刺殺されるのを食い止めよう」(PETA ASIA)
「日本から残酷なイケニエの風習を無くそう」(犬猫救済の輪)
毎年元旦の朝、長野県の諏訪大社では罪の無いカエルが生きたまま串刺しにされます。
生贄(イケニエ)です。
犬猫救済の輪では9年前から諏訪大社に対してこの神事の廃止を求め続けてきました。
「諏訪大社は生き物を使った残酷な宗教行事をやめてください」
「諏訪大社は日本最後のいけにえ行事をやめてください」
デンマーク気候エネルギー公益事業大臣Dan Jørgensen
「動物の権利は宗教より優先される」
“Animal rights come before religion”Dan Jørgensen
2014年2月当時、食糧農業水産大臣として、事前の気絶なしに動物の儀式的な屠殺を禁止する規則に署名しました。
PETA ASIA
このほど世界に900万人の支持者をもつ動物保護団体PETAのアジア支部が声を上げました。
アクションの呼びかけ(ここから諏訪大社へメールが送れます)
諏訪大社の元旦の儀式でカエルが刺殺されるのを食い止めよう |ペタアジア (petaasia.com)
ツイッター
https://twitter.com/petaasia_japan/status/1607667824608309249?cxt=HHwWgsDTqczXys8sAAAA
犬猫救済の輪より
長野県諏訪大社は、元旦の生きカエル串刺しを止めてください
日本から残酷なイケニエの風習をを無くそう!
ご意見を諏訪大社TEL 0266-52-1919へお願いします
☆香川スぺイクリニック
野良猫不妊手術予約受付中!!
http://kagawa-spay.com/
不妊手術実施日1月9日(月) ・ 2月23日(木)
☆JFE扇島西護岸から救出されたウミちゃんが、息を引き取りました。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7866.html
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7968.html
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-8104.html
今年4月に、高齢のウミちゃんが扇島の護岸で発見されて、TNR日本動物福祉病院に辿り着いたときには、衰弱も酷くてとても心配しました。でも、ウミちゃんは、痩せて弱々しい体でもみんなの想いに応えてくれるかのように、頑張りました。集中治療室から出て安定したころシェルターに入居、みんなとも仲良く、ボランティアさんたちにたっぷり甘えていつもご機嫌さんでした。スリスリしてナデナデしてもらって幸せな毎日を過ごしてきました。けれど、心臓、腎臓、いよいよの時が来てしまいました。
シェルターボランティアさんたちに愛され大切にされ見守られて静かに息を引き取りました。
一緒の時間は短かったけれど、保護されて生きた時間にウミちゃんも温もり幸せを感じてくれたと思います。
皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
私は、今年は、かつてない人生でも考えられない体験(失敗)をしました。
『幸アニマルサポート』さんのレディーフォー クラウドファンディング「島(JFE)に取り残される猫たちの救出。保護シェルターの購入を決断しました。」への支援の協力を求めました皆様には、本当に申し訳ないことになってしまいました。
『幸アニマルサポート』さんの、クラウドファンディングは、JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出しますという内容でした。
シェルターを購入し、JFEに取り残されている猫たちを保護しシェルターで維持していくので寄付をお願いします。という話でした。
JFEに取り残される猫たちはどうなっているのか。
取り残されたままです。
2022年6月、JFEは、まず渡田エリアから撤退をはじめ、2023年9月には扇島エリアで、高炉が止まり大規模な撤退となり、再開発へと進んでいきます。到底地域猫が成り立つ場所ではなく、猫たちを犠牲にしないためには保護以外にありません。
2021年秋からクラウドファンディング成立まで約半年間は、JFE構内の従業員さんたちからの、悲惨な状況に置かれた猫たちの救いを求める声に全力で対応してまいりました。ブログでJFEの猫たちの置かれている状況とレスキューの様子など、活動の内容を発信して、緊急に、残る猫達を救うためとクラファン支援の協力を求めてまいりました。その間に、JFEから救出した猫は130匹です。
JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出してほしいと、クラウドファンディングには1641人もの人たちから23,817,192円ものご寄付をお寄せいただきました。自分が保護活動をしている人さえも、JFEの猫達を救ってあげたい一心で寄付された方も多くいらっしゃいます。
「島(JFE)に取り残される猫たちを救出し、保護シェルターの維持が実現できる十分な金額でした。」
さあこれから、取り残されている猫達が継続して救出され、譲渡を進め、譲渡が難しい猫はシェルターで維持していくものと、思っていました。
ところが、クラウドファンディングが成立するや、『幸アニマルサポート』さんは、JFEの猫の救出をストップしました。
支援者へのシェルター物件の説明も曖昧です。
臨海工業地帯と従業員さんという言葉を使い、あたかもJFEに取り残されている猫たちを沢山救出していると錯覚させるような表現を繰り返していますが、臨海工業地帯とは、東京 川崎 横浜 の臨海部工業地帯全域のことを言います。
JFE関係の個人の依頼を受けて数匹引取ったとしても、命を救うことは大切な行いですが、それは多くのボランティアさんも行っている一般活動の範囲であって、クラウドファンディングで2400万円を集めて行うはずだった取り残されている3桁もの多頭の猫達を救出するというプロジュエクトとは別です。
JFE構内にはまだと200匹以上の猫達が取り残されたままです。プロジュエクトは、取り残された猫たちを救うというものであり、その通りに実行されなければならないものです。
また、クラウドファンディングは、認知度も高まりつつあり、誰もが大きな夢をかなえたりやりたいことを実現できるなど、社会的にも価値のあるものと思いますが、プロジェクトが実行されない場合の対応については疑問があります。
♥マンスリーサポーター(クレジットカードより今回のみ、または毎月500円からの定額ご寄付で、恵まれない動物たちの救済活動を助けます。)になっていただけます方は、こちら です。
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。
☆宗教は何をしても許されるのか・・諏訪大社カエルいけにえ問題
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☆宗教は何をしても許されるのか・・・・諏訪大社カエルいけにえ問題
「動物の権利は宗教よりも優先される」(デンマーク気候エネルギー公益事業大臣ダン・ヨルゲンセン )
「カエルが刺殺されるのを食い止めよう」(PETA ASIA)
「日本から残酷なイケニエの風習を無くそう」(犬猫救済の輪)
毎年元旦の朝、長野県の諏訪大社では罪の無いカエルが生きたまま串刺しにされます。
生贄(イケニエ)です。
犬猫救済の輪では9年前から諏訪大社に対してこの神事の廃止を求め続けてきました。
「諏訪大社は生き物を使った残酷な宗教行事をやめてください」
「諏訪大社は日本最後のいけにえ行事をやめてください」
デンマーク気候エネルギー公益事業大臣Dan Jørgensen
「動物の権利は宗教より優先される」
“Animal rights come before religion”Dan Jørgensen
2014年2月当時、食糧農業水産大臣として、事前の気絶なしに動物の儀式的な屠殺を禁止する規則に署名しました。
PETA ASIA
このほど世界に900万人の支持者をもつ動物保護団体PETAのアジア支部が声を上げました。
アクションの呼びかけ(ここから諏訪大社へメールが送れます)
諏訪大社の元旦の儀式でカエルが刺殺されるのを食い止めよう |ペタアジア (petaasia.com)
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長野県諏訪大社は、元旦の生きカエル串刺しを止めてください
日本から残酷なイケニエの風習をを無くそう!
ご意見を諏訪大社TEL 0266-52-1919へお願いします
☆香川スぺイクリニック
野良猫不妊手術予約受付中!!
http://kagawa-spay.com/
不妊手術実施日1月9日(月) ・ 2月23日(木)
☆JFE扇島西護岸から救出されたウミちゃんが、息を引き取りました。
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http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7968.html
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今年4月に、高齢のウミちゃんが扇島の護岸で発見されて、TNR日本動物福祉病院に辿り着いたときには、衰弱も酷くてとても心配しました。でも、ウミちゃんは、痩せて弱々しい体でもみんなの想いに応えてくれるかのように、頑張りました。集中治療室から出て安定したころシェルターに入居、みんなとも仲良く、ボランティアさんたちにたっぷり甘えていつもご機嫌さんでした。スリスリしてナデナデしてもらって幸せな毎日を過ごしてきました。けれど、心臓、腎臓、いよいよの時が来てしまいました。
シェルターボランティアさんたちに愛され大切にされ見守られて静かに息を引き取りました。
一緒の時間は短かったけれど、保護されて生きた時間にウミちゃんも温もり幸せを感じてくれたと思います。
皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
私は、今年は、かつてない人生でも考えられない体験(失敗)をしました。
『幸アニマルサポート』さんのレディーフォー クラウドファンディング「島(JFE)に取り残される猫たちの救出。保護シェルターの購入を決断しました。」への支援の協力を求めました皆様には、本当に申し訳ないことになってしまいました。
『幸アニマルサポート』さんの、クラウドファンディングは、JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出しますという内容でした。
シェルターを購入し、JFEに取り残されている猫たちを保護しシェルターで維持していくので寄付をお願いします。という話でした。
JFEに取り残される猫たちはどうなっているのか。
取り残されたままです。
2022年6月、JFEは、まず渡田エリアから撤退をはじめ、2023年9月には扇島エリアで、高炉が止まり大規模な撤退となり、再開発へと進んでいきます。到底地域猫が成り立つ場所ではなく、猫たちを犠牲にしないためには保護以外にありません。
2021年秋からクラウドファンディング成立まで約半年間は、JFE構内の従業員さんたちからの、悲惨な状況に置かれた猫たちの救いを求める声に全力で対応してまいりました。ブログでJFEの猫たちの置かれている状況とレスキューの様子など、活動の内容を発信して、緊急に、残る猫達を救うためとクラファン支援の協力を求めてまいりました。その間に、JFEから救出した猫は130匹です。
JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出してほしいと、クラウドファンディングには1641人もの人たちから23,817,192円ものご寄付をお寄せいただきました。自分が保護活動をしている人さえも、JFEの猫達を救ってあげたい一心で寄付された方も多くいらっしゃいます。
「島(JFE)に取り残される猫たちを救出し、保護シェルターの維持が実現できる十分な金額でした。」
さあこれから、取り残されている猫達が継続して救出され、譲渡を進め、譲渡が難しい猫はシェルターで維持していくものと、思っていました。
ところが、クラウドファンディングが成立するや、『幸アニマルサポート』さんは、JFEの猫の救出をストップしました。
支援者へのシェルター物件の説明も曖昧です。
臨海工業地帯と従業員さんという言葉を使い、あたかもJFEに取り残されている猫たちを沢山救出していると錯覚させるような表現を繰り返していますが、臨海工業地帯とは、東京 川崎 横浜 の臨海部工業地帯全域のことを言います。
JFE関係の個人の依頼を受けて数匹引取ったとしても、命を救うことは大切な行いですが、それは多くのボランティアさんも行っている一般活動の範囲であって、クラウドファンディングで2400万円を集めて行うはずだった取り残されている3桁もの多頭の猫達を救出するというプロジュエクトとは別です。
JFE構内にはまだと200匹以上の猫達が取り残されたままです。プロジュエクトは、取り残された猫たちを救うというものであり、その通りに実行されなければならないものです。
また、クラウドファンディングは、認知度も高まりつつあり、誰もが大きな夢をかなえたりやりたいことを実現できるなど、社会的にも価値のあるものと思いますが、プロジェクトが実行されない場合の対応については疑問があります。
♥マンスリーサポーター(クレジットカードより今回のみ、または毎月500円からの定額ご寄付で、恵まれない動物たちの救済活動を助けます。)になっていただけます方は、こちら です。
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「動物の権利は宗教よりも優先される」(デンマーク気候エネルギー公益事業大臣ダン・ヨルゲンセン )
「カエルが刺殺されるのを食い止めよう」(PETA ASIA)
「日本から残酷なイケニエの風習を無くそう」(犬猫救済の輪)
毎年元旦の朝、長野県の諏訪大社では罪の無いカエルが生きたまま串刺しにされます。
生贄(イケニエ)です。
犬猫救済の輪では9年前から諏訪大社に対してこの神事の廃止を求め続けてきました。
「諏訪大社は生き物を使った残酷な宗教行事をやめてください」
「諏訪大社は日本最後のいけにえ行事をやめてください」
デンマーク気候エネルギー公益事業大臣Dan Jørgensen
「動物の権利は宗教より優先される」
“Animal rights come before religion”Dan Jørgensen
2014年2月当時、食糧農業水産大臣として、事前の気絶なしに動物の儀式的な屠殺を禁止する規則に署名しました。
PETA ASIA
このほど世界に900万人の支持者をもつ動物保護団体PETAのアジア支部が声を上げました。
アクションの呼びかけ(ここから諏訪大社へメールが送れます)
諏訪大社の元旦の儀式でカエルが刺殺されるのを食い止めよう |ペタアジア (petaasia.com)
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犬猫救済の輪より
長野県諏訪大社は、元旦の生きカエル串刺しを止めてください
日本から残酷なイケニエの風習をを無くそう!
ご意見を諏訪大社TEL 0266-52-1919へお願いします
☆香川スぺイクリニック
野良猫不妊手術予約受付中!!
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不妊手術実施日1月9日(月) ・ 2月23日(木)
☆JFE扇島西護岸から救出されたウミちゃんが、息を引き取りました。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7866.html
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今年4月に、高齢のウミちゃんが扇島の護岸で発見されて、TNR日本動物福祉病院に辿り着いたときには、衰弱も酷くてとても心配しました。でも、ウミちゃんは、痩せて弱々しい体でもみんなの想いに応えてくれるかのように、頑張りました。集中治療室から出て安定したころシェルターに入居、みんなとも仲良く、ボランティアさんたちにたっぷり甘えていつもご機嫌さんでした。スリスリしてナデナデしてもらって幸せな毎日を過ごしてきました。けれど、心臓、腎臓、いよいよの時が来てしまいました。
シェルターボランティアさんたちに愛され大切にされ見守られて静かに息を引き取りました。
一緒の時間は短かったけれど、保護されて生きた時間にウミちゃんも温もり幸せを感じてくれたと思います。
皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
私は、今年は、かつてない人生でも考えられない体験(失敗)をしました。
『幸アニマルサポート』さんのレディーフォー クラウドファンディング「島(JFE)に取り残される猫たちの救出。保護シェルターの購入を決断しました。」への支援の協力を求めました皆様には、本当に申し訳ないことになってしまいました。
『幸アニマルサポート』さんの、クラウドファンディングは、JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出しますという内容でした。
シェルターを購入し、JFEに取り残されている猫たちを保護しシェルターで維持していくので寄付をお願いします。という話でした。
JFEに取り残される猫たちはどうなっているのか。
取り残されたままです。
2022年6月、JFEは、まず渡田エリアから撤退をはじめ、2023年9月には扇島エリアで、高炉が止まり大規模な撤退となり、再開発へと進んでいきます。到底地域猫が成り立つ場所ではなく、猫たちを犠牲にしないためには保護以外にありません。
2021年秋からクラウドファンディング成立まで約半年間は、JFE構内の従業員さんたちからの、悲惨な状況に置かれた猫たちの救いを求める声に全力で対応してまいりました。ブログでJFEの猫たちの置かれている状況とレスキューの様子など、活動の内容を発信して、緊急に、残る猫達を救うためとクラファン支援の協力を求めてまいりました。その間に、JFEから救出した猫は130匹です。
JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出してほしいと、クラウドファンディングには1641人もの人たちから23,817,192円ものご寄付をお寄せいただきました。自分が保護活動をしている人さえも、JFEの猫達を救ってあげたい一心で寄付された方も多くいらっしゃいます。
「島(JFE)に取り残される猫たちを救出し、保護シェルターの維持が実現できる十分な金額でした。」
さあこれから、取り残されている猫達が継続して救出され、譲渡を進め、譲渡が難しい猫はシェルターで維持していくものと、思っていました。
ところが、クラウドファンディングが成立するや、『幸アニマルサポート』さんは、JFEの猫の救出をストップしました。
支援者へのシェルター物件の説明も曖昧です。
臨海工業地帯と従業員さんという言葉を使い、あたかもJFEに取り残されている猫たちを沢山救出していると錯覚させるような表現を繰り返していますが、臨海工業地帯とは、東京 川崎 横浜 の臨海部工業地帯全域のことを言います。
JFE関係の個人の依頼を受けて数匹引取ったとしても、命を救うことは大切な行いですが、それは多くのボランティアさんも行っている一般活動の範囲であって、クラウドファンディングで2400万円を集めて行うはずだった取り残されている3桁もの多頭の猫達を救出するというプロジュエクトとは別です。
JFE構内にはまだと200匹以上の猫達が取り残されたままです。プロジュエクトは、取り残された猫たちを救うというものであり、その通りに実行されなければならないものです。
また、クラウドファンディングは、認知度も高まりつつあり、誰もが大きな夢をかなえたりやりたいことを実現できるなど、社会的にも価値のあるものと思いますが、プロジェクトが実行されない場合の対応については疑問があります。
♥マンスリーサポーター(クレジットカードより今回のみ、または毎月500円からの定額ご寄付で、恵まれない動物たちの救済活動を助けます。)になっていただけます方は、こちら です。
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◆支援金のお願い
横隔膜ヘルニアや肺炎等で苦しむ命に、二室の酸素室では追い付かず、(150万円×2セット)の注文を出しました。納入は、2月になるそうですが、それまでは、他院への移送で何とか命を守り抜きたいです。レスキューされてくる全ての猫たちに医療が必要ですが、医療費が全く足りません。どうか、救いを待つ猫たちのために医療費のご協力をお願い申し上げます。
支援金お振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例・・・JFE・イリョウヒ・一般寄付・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (例・・・JFE・イリョウヒ・イッパン・シェルタ)等とご入力下さい。一般寄付は、今一番必要としているところに使われます。