2019年03月01日 (金) | 編集 |
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★子犬・こねこ成猫里親会
(子犬は、中型犬ミックス 大きくなっても室内飼育。朝夕の散歩が十分に時間の取れますご家族へ。不妊手術等、譲渡規約有り。後日お届け安全確認有り。)
3月3日(日)12時~17時 雨天決行
東京都大田区西蒲田7-66-12JR蒲田駅西口1分
サンロード商店街 ペットスマイル 蒲田店
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☆香川県より殺処分される子犬たちの引取り開始
おーあみ避難所さん と連携します。
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3月3日(日)に緊急開催!
おーあみ避難所仔犬ばかりの里親会がございます。
カワイイ子たちに会いにきてくださいね♪
☆本日、香川県より殺処分犬レスキュー羽田貨物16:30受取り → TNR日本動物福祉病院へ搬送
☆茨城県動物愛護
小川 一成 茨城県議会 議員
https://ogawa-issei.jp/
犬猫殺処分ゼロに向けた条例化
フェイスブックより
https://www.facebook.com/issei.ogawa.7/posts/1973656912753883
小川 一成さんが過去の思い出をシェアしました。
2月27日 7:45 ·
茨城県の犬猫殺処分ゼロに向けての取り組みが大きく動いた年でした。更にこの議会で我々が3000万円の増額補正を求めて6420万円で予算を可決いたしました。
我々も茨城県も本気です。
2年前 この日の思い出を見る
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小川 一成
2017年2月27日 ·
本日から第1回県議会定例会が開会され、知事から県政運営に関する所信表明がありました。
その中で動物愛護についても「犬猫殺処分ゼロ」を目指すと明確に宣言しています。
新年度の予算額 34.200千円が計上されました。
これは大きな一歩です。
自民党政調会の中で舘県議を座長に「犬猫殺処分ゼロ」を目指すプロジェクトチームを立ち上げ、時間をかけて関係団体の意見を聞きながら昨年の12月議会で我々の手で条例を制定した結果、新年度の予算処置になったものです。
私が3年前の代表質問でもこの問題を取り上げ、動物に優しくなければ人にも優しくなれない。
「殺処分ワーストワンの茨城県であってはならない」と、問題提起をいたしました。
多くの皆さんのお力を借りてスタートラインにつくことができました。
これからが真価が問われます。
茨城県動物指導センター、今期猫は実質殺処分ゼロ達成見込、犬の殺処分大幅減少傾向
意見交換会に神奈川三団体の意見書提出
殺処分ゼロを目指す条例公布後、茨城県動物指導センターは殺処分ゼロを目指し大きな前進がみられます。
猫は今期、実質殺処分ゼロになる見込みです。
犬も様々な施策が進み、譲渡団体の協力で譲渡が進み、現在は、一時的にも殺処分が止まっています。
このまま殺処分が再開されることなく今期を終え、来期(平成31年度)を迎えられないものかと思います。
あり方委員会提言の愛護施設設立等が実現するまで、今の殺処分停止を続け、犬達を良い状態で保護管理譲渡と繋いでいくにはどうしたらよいでしょう。
当会は、その為に犬達の、緊急保護シェルターの設置を要望してまいりました。
猫につきましては、二年前、県のセンターに猫の専用収容スペースがない状態から、要望させていただき敷地内にプレハブ二棟を設置する事で既に実現しています。
2月27日に、茨城県動物指導センターにおいて、譲渡団体の意見交換会が行われました。
神奈川三団体は、多頭飼育崩壊等の対応中で参加できないため、事前に、県とセンターに以下、神奈川県三団体(林理詠、たんぽぽの里、犬猫救済の輪)の意見を取りまとめて意見書を提出いたしました。
神奈川三団体は、主に猫の譲渡に協力させていただいておりますが、犬についても考え方は同様で、犬につきましても述べさせていただきました。犬猫救済の輪では、茨城県常総市野犬レスキューに共にかかわり、このような犬の保護から譲渡まで知識実績のあるCAPINさんの出された要望書の内容に賛同しております。
譲渡の難しいなついていない猫や傷病の猫と同様、心身のリハビリを受けるスペースが必要ですが、犬は広いスペースが必要になります。
ゼロは不可能ではありません。 不可能と言えば、動物の命は失われます。
実現している自治体が出てきています。そして地元神奈川県はゼロの先に、ゼロの質にも目を向けて動いています。
少しの予算と工夫で、幸福な状態で生かすことが十分できます。またそうあらねばなりません。
他自治体でも私達は、足りないところは議員の先生や首長に、そして担当部署に提言しお願いすることで多くのことが解決してきました。
治らない病気や負傷の耐え難い苦痛からの解放以外に、健康体の殺処分を認めてはならないという考えです。
少なくとも、まだできることがあるのにやらないで、やむを得ないとは言えません。やってから、使う言葉です。
やって、問題があれば何度でも立ち止まり、また先へと進めばよいのです。ゴールは、ゼロです。
平成31年2月27日 意見交換会 意見書
茨城県保健福祉部御中
茨城県動物指導センター御中
神奈川三団体
林 理詠
石丸雅代(たんぽぽの里 代表)
結 昭子(犬猫救済の輪 代表)
茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例に賛同し、貴県動物指導センター譲渡団体に登録させていただいた県外の三団体です。私達は主に猫の譲渡に協力させていただいております。
27日に譲渡団体との意見交換会がある由、ご連絡いただきました。残念ながら、多頭崩壊等に携わり参加できませんので、私達の意見をあらかじめとりまとめ、この書面をもって三団体の意見書とさせていただきます。お時間がありましたらお読み上げくださるようお願いいたします。
意見
1)収容されている全ての犬猫の写真付き情報をホームページに掲載し、譲渡の機会を拡大して下さい。
2)譲渡団体、ボランティアをホームページ等で常時募集して下さい。
3)県主催の犬猫譲渡会を頻繁に開催して下さい。
4)育てにくい幼猫に有償飼育員を補充して下さい。全国犬猫殺処分の6~7割は幼猫です。
5)不妊手術、フード、医療費の助成の内容や配分方法を効果が上がるよう見直して下さい。
6) 殺処分ゼロという目標を定めた原点に立ち戻って下さい。私達は治癒する見込みのない負傷、病気による苦痛からの解放を目的とする以外は「やむを得ぬ殺処分」として諦めることをしません。現状では、育てにくい幼猫、人馴れしていない成犬の殺処分を「やむを得ぬ」とされていますが、この部分を手当てして「やむを得ない」殺処分を無くす努力が、動愛法と茨城県条例の主旨から求められていると思います。
7)野犬と言われる所有者不明犬については、捕獲して可能な限り一斉に繁殖制限手術を行わない限り、掃討、殺処分を繰り返しても永久に問題解決しません。繁殖制限や所有者明示等、飼い犬の所有者の啓蒙を進めるのと同様に、所有者不明犬の繁殖制限も行って下さい。所有者不明猫の解決法と同じですが、犬はTNR出来ないので保護して、不妊手術を行いながら譲渡できるようになるまで、人馴れしていない犬には社会化リハビリのための場所と人手の確保をお願いいたします。今盛んに行っていただいている入り口施策の進展とともに、引き取らねばならない犬の数も経年で減っていき、経費もそれにつれて減っていきますので将来の見通しがあります。(参考事例として常総市での官民協働の野犬保護事業の成功があります。犬猫救済の輪も協力した事案です)
意見交換会は皆様がどのような発言をされたのか大変関心がありますが、出席できず残念です。神奈川三団体には、なるべく早い日にちで、議事録を送っていただけますよう宜しくお願い申し上げます。
意見交換会が終わった後に、「ねこかつさん」から電話をいただき、内容を教えていただきました。沢山の意見が出て、時間切れになるほどだったそうです。
「ねこかつさん」も発言されたそうです。内容は、神奈川三団体とほぼ同様だったようです。
猫の譲渡を受けているが、CAPIN鶴田さんと同じ立ち位置で、猫も負傷している猫や病気の猫が殺処分にならないように引き出している。・・・というような発言をしたと言っていました。
また、今期は行政に改善などの進展がなく後退とも感じられ、やらないなら引きあげることも考えていると言ったと言っていました。
「ねこかつさん」は、普段あまり言わない人なので、「ねこかつさん、そこまではっきり言ったの。」驚きました。
でも、本当に同感です。神奈川三団体も、要望すべて実現できることばかり、やらないで研究だの時間をかけてだの言っているのなら、その間、愛護団体が全部やってくれるだろうくらいに思っているのなら引きます。
「ねこかつさん」だって、地元の埼玉も変えたいでしょうにどれだけ茨城に尽力しているか、神奈川は進んでいるけれども、虐待などの問題等、その先へと進め、全国に手本を示せるくらいにしたいと思っています。
でも、「ねこかつさん」も私たちも、それより先に、茨城県の犬猫殺処分ゼロを目指す条例実現に協力して、全国から視察や勉強に来るような動物愛護で全国に誇れる茨城県になってもらいたいと思ったのです。特に、猫は1年、或は2年で実現できると経験から思っていましたので、本当に全力で取り組みました。愛護団体側としてやるべきことはやり尽くしました。
ところが1年目、子猫のピークを越えた時期、もう大丈夫かと思った時に、センターは、私たちに秘密で数百もの子猫を殺処分したことが発覚しました。大変なショックを受けました。
それから、内緒で殺処分は絶対にしないで下さいと約束して今、二年目です。一時期、センターからの情報が途絶え曖昧な返事しかない時がありましたが、実質殺処分ゼロを継続しているとのことです。このような命に係わることですから行政と私たちの間で信頼関係を築く保つということは、やるべきことをやったうえでしか成り立ちません。気に入られなければ、こちらの希望を聞いてもらえないからとか、お世辞を言って成り立っているような動物愛護なら、殺処分ゼロなど達成できません。
猫については、二年目の今、殺処分ゼロは達成できる見込みですが、これはひたすら愛護団体が引き出したからであって、その間に体制をととのえなければならなかったはずのセンターでは、先日の要望書への回答の通り、いまだにこれから研究する段階とかで何も改善されていないのですから、愛護団体が引いたら即大量殺処分が開始です。
犬猫救済の輪では協力団体の仲間達と共に、二年間、茨城県の猫の殺処分ゼロ実現に全力で取り組みやるべきことはやり尽くしました。猫の殺処分ゼロは今期達成できる見込みですが、センターの体制は出来上がっておらず、愛護団体頼みでいつ殺処分が再開となってもおかしくありません。今期最終の意見書として提出しました1)~7)は、難しい事ではありません。特にすべての命に対し情報を公開しないこと、傷病動物等を譲渡不適切とする差別的扱いは、動物愛護とはかけ離れたもので容認できません。実現しないのであれば、今期を持って撤退する考えです。やらなければならないことも多く、当会は、ここで止まっていることはできません。茨城県動物愛護行政には、本気を見せていただきたいと望んでいます。
意見交換会に参加した人のフェイスブック
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=557008044809729&id=100015016151019
箱山由実子
20時間前 ·
■適正な譲渡 vs 殺処分ゼロ?@茨城県動物指導センター
昨日、笠間にある茨城県動物指導センターへ行ってきた。
「平成30年度ボランティア譲渡登録団体等との意見交換会」に出席するため。
💧💧💧
里親希望者の適格を見極めて慎重な譲渡を!
野犬や傷病犬や猟犬や咬傷犬など「譲渡適正」を欠く犬については殺処分已む無し!
💧💧💧
という声が圧倒的に大きく、
「譲渡適正」を欠く犬や猫を助けようと尽力している者は、何故かよく思われないのだと感じた。
里親を見つけるために保護犬を引き出した登録団体には、お金が支給されるらしい。
そうなると登録団体が、限られた予算や人員や空間や時間の中で、里親を見つけやすい「譲渡適正」のある子を優先的に引き出すのは当然だし、それによって慎重な譲渡も可能になる。
それは今後も継続してよいように思う。
ただ、殺処分をゼロにするには、それと並行して、「譲渡適正」を欠く子を処分せずに生かすための方策が不可欠。
行政と民間とのより密接な連携が必要だろう。
それは、昔からの登録団体で「譲渡適正」を欠く子のお世話に慣れていない団体にとっては、もしかすると面白くないことかも知れない。
けれど私は、一部の者だけでなく誰もが、「譲渡適正」を欠く子との関わり方について、実際の体験の中で考えて下さることを切望している。
💧💧💧
「可愛くない!」「言うことを聞かない!」「歯向かってくる!」「咬むなんてもってのほか!」「野犬や猟犬なんて恐ろしい!」「病気や怪我や障害を抱えているなんて嫌!」
そんな子は要らない!(動物でも人間でも)
💧💧💧
そんな偏見や差別や排除のない社会になってほしい。
「譲渡適正」を欠く子は殺処分の数にさえ含めない、という環境省の見解は、あらゆる意味で間違っている。
昨日の集会では時間切れのため、私は挙手したものの発言の機会を与えられなかったが、
集会終了後の会場内で、多くの方々とお話しさせていただくことができた。
保健所で咬傷犬と呼ばれていたペーターが、猫や人間と寄り添っている写真を見ていただくと、皆さん驚かれていた。
私はペーター以外の犬と暮らしたことがなく、多くの犬と接して来られた皆さんほど経験も知識もないけれど、それでも発信していきたい。
殺処分已む無しではないのだと。
慎重な譲渡と殺処分ゼロの両立は可能なのだと。
―――――
因みに、同センターの基準では、私がペーターの里親になることは不可能だった。
そもそも、もしペーターが同センターに連れて行かれていたら、ペーターは殺処分になっていた。
ありがとうございます。お疲れ様でございますそれを声にしていきたいと考えます。
いいね!
· 返信する · 13時間前
箱山由実子 ありがとうございます。
私はペーターが咬傷犬と言われていたからこそ、里親になりたいと考えました。
老犬や傷病犬等の里親を希望される方もおられるようです。
なので「譲渡適正」という概念自体を私は疑問に思います。
とにかく全ての子の情報を公示してくれるよう、司会をなさっていたセンターの職員にお願いしました。
☆茨城県土浦市猫80匹多頭飼育崩壊、結石治療後の処方食(PHコントロール)が必要な猫達多数のフォスターペアレント募集
同時、処方食(PHコントロール)が必要な猫達の、新しい飼い主さんを探します。一匹でも、迎えていただけます方はいらっしゃいませんでしょうか。。
健康状態の良い猫から里親募集をしていますが、ストルバイト結石の猫達は、治療後もずっとPHコントロールなどの処方食を続けなくてはなりません。頭数が多すぎ病院内に保護しておけないため、土浦に一旦戻しますが、例えば、昨日入れ替えで7匹の猫が戻り、この子たちに処方食を持たせると、一日一匹が70g食べるとして一月60000円かかってきます。入れ替えできた猫達もまた、結石の猫達がいます。処方食を止めてしまうとまた再発する可能性はとても高いです。
崩壊状態の飼い主にできることは、お世話だけです。
この猫たちが生きていけるようご協力を呼びかけさせていただきます。
・できます範囲で医療費のご支援をお願い申し上げます。
・一匹でも結石治療後の猫の里親になって下さい。(一月の処方食代一万円以内かかりますことをご了承ください。)
・フォスターペアレントになって下さい。(通常お願いしております猫たちは、一日100円一月3000円ですが、処方食になりますので一月9000円になってしまいます。申し訳ございません。または、一匹の猫さんに3名のフォスターペアレント様で守っていってあげられますのでご検討宜しくお願い申し上げます。))
膀胱・結石ルーム(写真は後日掲載します)
フォスターペアレント募集
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院 では、恵まれない環境に置かれた命を少しでも救えるようスタッフ一同精いっぱい努めておりますが、いつも、力足りず皆様のお世話になりますこと、本当に申し訳ございません。
☆茨城県土浦市猫80匹多頭飼育崩壊
茨城ー川崎搬送ボランティア募集
また、引き取った子、入院治療中の子が沢山おりますので、お世話ボランティアさん、募集しています。
頭数が多すぎます。お手伝いに来ていただけませんか。
メールフォーム
多頭用支援物資のお願い
・トイレの紙砂・猫缶種類問わずたまの伝説 黒缶・パウチ種類問わず ・搬送用ケージ・アイリスオーヤマ折りたたみケージ搬送用小8個・成猫用ドライフード多頭用不足150kg・ロッテホカロン貼らないタイプ・中古バスタオル・フリース(穴あきやシミがあっても洗濯してあれば使えます。柔軟剤は使わないでください。)・トイレ処理用ポリ袋30L・布製ガムテープ・養生テープ・ゴミ処理用ポリ袋45L ・腎臓サポートドライ・猫用ドライフード種類問わず・トイレの紙砂・ペットシーツワイド中厚
受入先 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
時間指定 14時から19時
しばらくの間、川崎―茨城土浦便がでます。日本動物福祉病院出発
☆支援物資のお願い
・成猫用缶詰等の物資が大変不足しております。ご協力いただけますと有難いです。また、処方食c/d・ ペーハーコントロール常時必要としております。
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・トイレの猫砂・「トイレの猫砂」・焼きカツオ高齢猫用 ・焼きささみ・美味しい缶詰(食欲のない子に)・高齢猫用種類問わず・成猫用ドライフードキャネット多頭用大袋ロイヤルカナンキトン・ロイヤルカナン10キロ食器用液体洗剤・養生テープ・養生テープ・腎臓ケアウエット種類問わず ・健康缶腎臓食・腎臓の悪い老猫用銀のスプーン・a/d缶詰・ミャウミャウ子猫用レトルト・焼きカツオ・ちゅーる高齢猫用・保護猫用 毛玉配慮・ドライフード・猫元気ドライ多頭用固形物が食べられない猫や病気で食欲のない猫用に・キャラッとミックス・ミャウミャウクリーミー・消毒用ハイター・猫ドライ腎臓用
受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。
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