2017年03月24日 (金) | 編集 |
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https://www.facebook.com/dekirukotowo/
保護動物の為のチャリティーショップ
『出来ることを、少しずつ。』
(2017年3月24~26日三軒茶屋開催、4月ネットショップ開催)
ランキングに参加しています。1日1回、三つのポチッで応援ヨロシクネ!!
☆センター引出し中型MIXの子犬生後2か月と猫の里親会
拡散等のご協力もお願いいたします。
①3月25日(土) ②3月26日(日)雨天決行
14:00~18:00
川崎市川崎区大島4-23-13
TNR日本動物福祉病院内
茨城県動物指導センターの子犬たち、体重3キロ~ オス・メス ワクチン1回済
里親募集スタートします。里親会で譲渡契約後は、お届けまで1週間ほどお時間をいただきます。その間に、しっかりお迎えの準備をされてお待ちください。しつけのお勉強もご家族みんなでしておいてくださいね。
25日(土)・26日(日) 里親会で、まってるわん!!
☆川崎市動物愛護センター訪問記
猫さんお引き取り詳細は後日。
川崎市動物愛護センターは、最近センター便で当会まで届けていただいておりましたので、私が訪問するのは、久々になってしまいました。
センターの雰囲気をお伝えいたしますね。
センターは、なんとなく冷たさや淋しさを感じる施設が多いように思いますが、川崎市動物愛護センターは、温もりを感じられるセンターです。
動物たちにもそれは伝わっていることがはっきりわかります。
センターの駐車場に入るとすぐにぐるっと一面、洗濯物がなびいています。毎日こうしているのですね。
老犬たちもいます。
看取り覚悟で老犬一頭引き受けようかなと思いましたが、私のところより、ここの方が幸せそうに感じるほど、市の職員さん、委託業者の方たち、皆さん愛情を込めて大切にお世話されています。
負傷で死にそうだった子も治療してもらって復活、後遺症はあっても迎えてくださる方を探しています。高齢者の死亡などで引き取られた10才、15才、20才の猫までも、事務所に入れてもらったりして暖かくして新しい飼い主さんを待っていました。
老犬や老猫、負傷猫の里親になっていただけます方は、川崎市動物愛護センターにお問い合わせくださいね。
川崎市動物愛護センターは、できないではなく、やろうとすればここまでできるという見本です。
全国のセンターに、学んでほしいです。
★1,840人の賛同者 (開始2週間)
皆様 署名にご協力ください。拡散をお願いいたします。
署名 県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹を捕獲して殺した熊本県動物管理センターを動愛法違反で厳しく罰してください。
拡散!!
☆熊本県蒲島知事は、県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹を捕まえて殺した熊本県動物管理センターを動愛法違反で警察に告発してください。
震災で家族とはぐれた犬猫がいるかもしれないという理由で、熊本県は震災後は殺処分停止措置をとっていました。
収容された多数の犬猫はボランティアさん達が不眠不休で新しい飼い主を見つけるため頑張っていました。当会は今までに熊本県から猫111匹を受け入れています。また22を超える自治体も熊本県から被災犬猫を受け入れて応援していました。
例えば、新潟県は、熊本県からの被災ペットの受入れ要請を受け、平成28年11月8日に犬3頭、12月13日に犬4頭、2月8日に猫5頭を受け入れ3月1日に猫5頭受け入れています
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1356855264645.html
その陰で熊本県動物管理センターを年間1億円の報酬で委託されている「弘済会」がしたこと
※殺処分をしてはいけないと決められている期間中に県に無断で14匹の被災猫を殺した。
※殺したことを県に報告しなかった。
※殺処分をしてはいけない期間中に、支援フードの袋を破いたという理由で、猫を捕獲して殺した。。
※ボランティアさんに渡してくれたらみんな生きられた命だった。
これは、知事の殺処分停止措置を信じて必死に協力をしてきた他自治体や国民への裏切りではありませんか。
熊本に支援フードを送ってくださった皆様、そのフードを破いたという理由で猫が殺されました。
殺処分停止を信じて寄付金を送ってくださった皆様、生かすためには使われていませんでした。
熊本県を信じて、たくさんの犬猫を受け入れてくださった自治体の皆様、実は殺していました。
知事は支援してくださっ他自治体や国民へ謝罪をしてください。
そして、その責任を形であらわしてください。
熊本県 蒲島知事は弘済会を告発してください。
同様の事件が起きた時、神奈川県の黒岩知事は管理会社社員を告発しました。
殺処分ゼロの神奈川県の心構えを見習ってください。
犬猫救済の輪では、3月18日付で熊本県知事に対して、以下のような文章をお送りしました。
熊本県知事 蒲島郁夫様
県動物管理センター内、動物愛護法違反事件
(被災後殺処分停止期間の秘密裡の猫15匹殺害事件)
知事自らの告発の要望書
謹啓、蒲島知事におかれましては、改めて殺処分ゼロを目指すと宣言をなさり、今後の熊本県動物愛護行政の在り方に全国からの期待と関心が寄せられているところです。
そして被災後の殺処分停止期間中に、県に無断で最小でも猫15匹が殺害されたことに、知事は遺憾の意を表されました。この件は委託会社が起こしたことであり県は知らなかった由、発言されています。このような大それたことを県に報告なしに委託管理会社が単独で行ったとは考えにくいところですが、それが事実ならば、知事(県)としては委託管理会社または殺害を実行した個人について、警察に告発するべきと考えます。
なぜなら、これは、被災動物を救ってほしいとの強い思いから、支援物資や寄付金を送った全国の人々の善意、ボランティアの寝る間も惜しむ動物の世話、遠隔地の他自治体の犬猫の受け入れや、動物愛護団体の里親探しの協力等により、生存率90%に及んでいたことを裏切る行為だからです。県が殺処分を凍結していると信じて応援していた国民や他自治体への許しがたい裏切りです。
また、今年1月にはセンター長と県職員の江川氏がノミ、ダニ駆除薬会社からの寄付にこたえる形での対談は、被災後、被災動物の殺処分をしていないかのような内容です。実際には殺していたことを思えば世間を欺く行為であり、県、および知事の信頼と名誉を著しく傷つけたといっても過言ではありません。
https://n-d-f.com/blog/topics/4183.php
熊本県動物管理センター訪問記 ~熊本地震 全ての被災動物を救えた 理由~
神奈川県では委託管理会社による犬の殺害事件が起きた時に黒岩知事自ら決断し地元警察署に告発を行い、委託会社社員が動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の罪で書類送検、罰金が科せられました。
蒲島知事におかれましても、県の施設内で、明らかに県の指示の無い愛護動物の殺害が行われた件について、四月の人事異動の時期を待たずに、即刻、当事者として断固たる告発を行われるべきであると考えます。
これほど明らかな法違反を自らの施設内でされながら、傍観なさるならば、県も承知の上の事件であったと考えざるを得ません。
また万が一、本件が法違反でないと思われた場合には熊本県の動物愛護行政の法知識のレベルでは知事公約である「殺処分ゼロ」の実現は難しくなります。
即刻の告発を要望いたします。そして本件の真相を徹底的に検証し真の動物愛護県として再出発していただきたいと要望します。ご回答は3月22日までに、お願いします。
(参考)殺処分ゼロの神奈川県では県自ら告発しました
犬殺した清掃業者元従業員に罰金20万円 神奈川の動物保護施設
平塚簡裁は15日までに、神奈川県動物保護センター(平塚市)で、掃除中に保護していた犬を棒で殴って死なせたとして、平塚区検が動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の罪で略式起訴した清掃業者の元従業員の男性(57)に罰金20万円の略式命令を出した。10日付。
県からセンターの清掃の委託を受けた業者で働いていた9月4日、ミニチュアダックスフントの頭や腹を鉄の棒で殴って殺したとして、区検は4日に略式起訴していた。ヘルニアで動けない犬を掃除のためにどかそうとした際、手をかまれたという。センターは10月、平塚署に告発した。(共同)2014.12.15
センターによりますと、小型犬はヘルニアを患っていて、体を自由に動かせなかったということです。
センターでは、保護した犬に新たな飼い主を見つけるなどして、昨年度から殺処分ゼロの状態を維持していたということです。
センターの小池剛所長は、「明らかな動物虐待で、厳重な処罰を求めて告発しました。施設で働く人たちには愛情をもって動物に接するよう改めて指導します」とコメントしています。 (NHK)11月14日 18時35分
平成29年3月18日
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院
代表 結 昭子
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕たちだって生きたかった。僕たちの声になってください。
弘済会を告発するように知事にお願いしてください。
知事は、自ら、弘済会を告発してください。
熊本県知事への直行便
https://www.pref.kumamoto.jp/chiji/entry/pub/AnsForm.aspx?c_id=6&entry_ins=1
熊本県知事室 秘書課
電話 096-333-2022
ファックス 096-385-2066
メール [email protected]
犬猫救済の輪は、福島や熊本からの被災動物を救済しています。160頭の当会保護猫数はしばらく減らすことはできないでしょう。皆様には、多頭の猫たちの保護と維持に、今後ともどうぞ、お力添えをお願い申し上げます。
◆支援物資のお願い 川崎川崎現在不足品 一個からのご支援に御協力いただけましたら幸いです。川崎よりの福島行きの便は次回予定です。3月19日~22日決定ドライフード まんぷく・乾電池単三
・ペーパータオル再生紙・ペットシーツワイド・コロコロ
・子犬用缶詰・a/d缶・ちゅーる・シーバ10箱位
・デオトイレ・ペットシーツレギュラー・白ガムテープ ・食欲のない猫用とろみ缶・スープ系レトルト
・スペシフィック( 腎臓の悪い猫用)・焼津のマグロ美味しい缶福島用・焼きカツオ
・30Lポリ袋半透明(保護猫160頭、トイレ処理に用います)・ダブルトイレットペーパー(主にシェルター用)・「トイレの猫砂」・猫じゃらし(動物製品不可)
川崎 指定日なし12時から17時
受入先〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援物資のお願い 福島
ドライフード まんぷく・乾電池単三
福島 指定日なし午前着指定
受入先 現在ゆうぱっくの受け取り不可、ご注意ください。クロネコさんか佐川さんで。
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
村尾智恵様方 犬猫救済の輪
アマゾンほしい物リストはこちら
犬猫救済の輪は、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・茨城県動物指導センターの登録譲渡団体です。現在、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・熊本県動物管理センターのいずれも収容されている子猫・負傷猫・災害被災猫を引き出しています。センター基金及び支援物資にご協力ください。
◆支援金のお願い 多頭の命の保護が続きます。御協力をお願い申し上げます。犬猫救済の輪では、被災地の保護活動をはじめ、動物センターに収容された犬猫の引取り等、沢山の動物の救済活動を行っています。現在保護数160頭、ご支援ご協力をお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。
獣医師・動物看護師求人(正社員・アルバイト・パート週1日~)
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(2017年3月24~26日三軒茶屋開催、4月ネットショップ開催)
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14:00~18:00
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川崎市動物愛護センターは、最近センター便で当会まで届けていただいておりましたので、私が訪問するのは、久々になってしまいました。
センターの雰囲気をお伝えいたしますね。
センターは、なんとなく冷たさや淋しさを感じる施設が多いように思いますが、川崎市動物愛護センターは、温もりを感じられるセンターです。
動物たちにもそれは伝わっていることがはっきりわかります。
センターの駐車場に入るとすぐにぐるっと一面、洗濯物がなびいています。毎日こうしているのですね。
老犬たちもいます。
看取り覚悟で老犬一頭引き受けようかなと思いましたが、私のところより、ここの方が幸せそうに感じるほど、市の職員さん、委託業者の方たち、皆さん愛情を込めて大切にお世話されています。
負傷で死にそうだった子も治療してもらって復活、後遺症はあっても迎えてくださる方を探しています。高齢者の死亡などで引き取られた10才、15才、20才の猫までも、事務所に入れてもらったりして暖かくして新しい飼い主さんを待っていました。
老犬や老猫、負傷猫の里親になっていただけます方は、川崎市動物愛護センターにお問い合わせくださいね。
川崎市動物愛護センターは、できないではなく、やろうとすればここまでできるという見本です。
全国のセンターに、学んでほしいです。
★1,840人の賛同者 (開始2週間)
皆様 署名にご協力ください。拡散をお願いいたします。
署名 県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹を捕獲して殺した熊本県動物管理センターを動愛法違反で厳しく罰してください。
拡散!!
☆熊本県蒲島知事は、県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹を捕まえて殺した熊本県動物管理センターを動愛法違反で警察に告発してください。
震災で家族とはぐれた犬猫がいるかもしれないという理由で、熊本県は震災後は殺処分停止措置をとっていました。
収容された多数の犬猫はボランティアさん達が不眠不休で新しい飼い主を見つけるため頑張っていました。当会は今までに熊本県から猫111匹を受け入れています。また22を超える自治体も熊本県から被災犬猫を受け入れて応援していました。
例えば、新潟県は、熊本県からの被災ペットの受入れ要請を受け、平成28年11月8日に犬3頭、12月13日に犬4頭、2月8日に猫5頭を受け入れ3月1日に猫5頭受け入れています
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1356855264645.html
その陰で熊本県動物管理センターを年間1億円の報酬で委託されている「弘済会」がしたこと
※殺処分をしてはいけないと決められている期間中に県に無断で14匹の被災猫を殺した。
※殺したことを県に報告しなかった。
※殺処分をしてはいけない期間中に、支援フードの袋を破いたという理由で、猫を捕獲して殺した。。
※ボランティアさんに渡してくれたらみんな生きられた命だった。
これは、知事の殺処分停止措置を信じて必死に協力をしてきた他自治体や国民への裏切りではありませんか。
熊本に支援フードを送ってくださった皆様、そのフードを破いたという理由で猫が殺されました。
殺処分停止を信じて寄付金を送ってくださった皆様、生かすためには使われていませんでした。
熊本県を信じて、たくさんの犬猫を受け入れてくださった自治体の皆様、実は殺していました。
知事は支援してくださっ他自治体や国民へ謝罪をしてください。
そして、その責任を形であらわしてください。
熊本県 蒲島知事は弘済会を告発してください。
同様の事件が起きた時、神奈川県の黒岩知事は管理会社社員を告発しました。
殺処分ゼロの神奈川県の心構えを見習ってください。
犬猫救済の輪では、3月18日付で熊本県知事に対して、以下のような文章をお送りしました。
熊本県知事 蒲島郁夫様
県動物管理センター内、動物愛護法違反事件
(被災後殺処分停止期間の秘密裡の猫15匹殺害事件)
知事自らの告発の要望書
謹啓、蒲島知事におかれましては、改めて殺処分ゼロを目指すと宣言をなさり、今後の熊本県動物愛護行政の在り方に全国からの期待と関心が寄せられているところです。
そして被災後の殺処分停止期間中に、県に無断で最小でも猫15匹が殺害されたことに、知事は遺憾の意を表されました。この件は委託会社が起こしたことであり県は知らなかった由、発言されています。このような大それたことを県に報告なしに委託管理会社が単独で行ったとは考えにくいところですが、それが事実ならば、知事(県)としては委託管理会社または殺害を実行した個人について、警察に告発するべきと考えます。
なぜなら、これは、被災動物を救ってほしいとの強い思いから、支援物資や寄付金を送った全国の人々の善意、ボランティアの寝る間も惜しむ動物の世話、遠隔地の他自治体の犬猫の受け入れや、動物愛護団体の里親探しの協力等により、生存率90%に及んでいたことを裏切る行為だからです。県が殺処分を凍結していると信じて応援していた国民や他自治体への許しがたい裏切りです。
また、今年1月にはセンター長と県職員の江川氏がノミ、ダニ駆除薬会社からの寄付にこたえる形での対談は、被災後、被災動物の殺処分をしていないかのような内容です。実際には殺していたことを思えば世間を欺く行為であり、県、および知事の信頼と名誉を著しく傷つけたといっても過言ではありません。
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熊本県動物管理センター訪問記 ~熊本地震 全ての被災動物を救えた 理由~
神奈川県では委託管理会社による犬の殺害事件が起きた時に黒岩知事自ら決断し地元警察署に告発を行い、委託会社社員が動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の罪で書類送検、罰金が科せられました。
蒲島知事におかれましても、県の施設内で、明らかに県の指示の無い愛護動物の殺害が行われた件について、四月の人事異動の時期を待たずに、即刻、当事者として断固たる告発を行われるべきであると考えます。
これほど明らかな法違反を自らの施設内でされながら、傍観なさるならば、県も承知の上の事件であったと考えざるを得ません。
また万が一、本件が法違反でないと思われた場合には熊本県の動物愛護行政の法知識のレベルでは知事公約である「殺処分ゼロ」の実現は難しくなります。
即刻の告発を要望いたします。そして本件の真相を徹底的に検証し真の動物愛護県として再出発していただきたいと要望します。ご回答は3月22日までに、お願いします。
(参考)殺処分ゼロの神奈川県では県自ら告発しました
犬殺した清掃業者元従業員に罰金20万円 神奈川の動物保護施設
平塚簡裁は15日までに、神奈川県動物保護センター(平塚市)で、掃除中に保護していた犬を棒で殴って死なせたとして、平塚区検が動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の罪で略式起訴した清掃業者の元従業員の男性(57)に罰金20万円の略式命令を出した。10日付。
県からセンターの清掃の委託を受けた業者で働いていた9月4日、ミニチュアダックスフントの頭や腹を鉄の棒で殴って殺したとして、区検は4日に略式起訴していた。ヘルニアで動けない犬を掃除のためにどかそうとした際、手をかまれたという。センターは10月、平塚署に告発した。(共同)2014.12.15
センターによりますと、小型犬はヘルニアを患っていて、体を自由に動かせなかったということです。
センターでは、保護した犬に新たな飼い主を見つけるなどして、昨年度から殺処分ゼロの状態を維持していたということです。
センターの小池剛所長は、「明らかな動物虐待で、厳重な処罰を求めて告発しました。施設で働く人たちには愛情をもって動物に接するよう改めて指導します」とコメントしています。 (NHK)11月14日 18時35分
平成29年3月18日
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院
代表 結 昭子
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僕たちだって生きたかった。僕たちの声になってください。
弘済会を告発するように知事にお願いしてください。
知事は、自ら、弘済会を告発してください。
熊本県知事への直行便
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熊本県知事室 秘書課
電話 096-333-2022
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・30Lポリ袋半透明(保護猫160頭、トイレ処理に用います)・ダブルトイレットペーパー(主にシェルター用)・「トイレの猫砂」・猫じゃらし(動物製品不可)
川崎 指定日なし12時から17時
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