はてなキーワード: にゅーあきばとは
twitter、mixi、メールアカウント、ブログアカウント(ライブドアおぬぬめ)を用意しろ。
ブログ作成、SEO対策一通り終らす。V俺系列か、ブログ連合系列か、どちらかに擦り寄ればオッケー☆
おすすめはV俺系列。正直ちょろいよね^^ハンパ無い擦り寄り方を心がけろよ?w
あとは、ネトラン。にゅーあきばって安定して50万以上吐いてるからさ、知り合い作っといたほうがいいの分るよなww
他は孫ニュース(失笑)のゴミたちも馬鹿にはできない。でも大手が取り上げたらへーこら取り上げるんだぜ?w笑えるよなww
あ・と・は
コピペブログの読者っつーのは右も左もわかんねーチンカスが多いのよ。
だからクリック率takeeeeeeeeeeeeeeww
ほんと、エロサイト何か比になんねーわw
人のレスぱくっても画像ぱくっても他のコピペ野郎のまとめパクっても・・何しても許される空気あるよな
元にゃーそくのクズいたじゃん?あいつ何て強制クッキーやったのに何もなかったじゃん?
国優しすぎwwwおまえらも優しすぎwwwwwwww
けんちょ(爆笑)
アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本
まあ、どのくらいの数のレビューサイトオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないマンガレビューサイトの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、レビューサイトヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、レビューサイトのことを紹介するために見せるべき10サイトを選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にマンガレビューサイトを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、大手、老舗、その他有名サイト以外は避けたい。
できれば100万ヒット、もしくは商業誌でも活動のある所にとどめたい。
あと、いくらレビューサイト的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
テキストサイト好きが『魁!!漫画塾』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
レビューサイト知識はいわゆる「Black徒然草」的なものを除けば、ゴルゴ31で紹介されるもの程度は見ている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
・ヤマカムすーぱーhttp://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「ヤマカム以前」を濃縮しきっていて、「ヤマカム以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。更新頻度も復活したし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この過去ログを残さないサイトついて、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて「過去ログを見せろ」という願望を中の人に
伝えられるかということは、読者側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
・Black徒然草http://btg.fc2web.com/black.htm・カフェオレ・ライターhttp://coffeewriter.com/
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなレビューサイト(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのものという意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「レビュオタとしてはこの2つは“テキストサイト”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
・たまごまごごはんhttp://d.hatena.ne.jp/makaronisan/
ある種のオタが持ってる創作への憧憬と、ファンとして作品愛へのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもロリコン的な
の二つをはじめとして、ロリ好きのする漫画を記事にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「ニュースサイト」だよねと言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
以前行っていたレビューがその後続いていないこと、ニュースサイトとして不動の地位にいること、
ゴルゴ31では紹介されて、それがホッテントリ入りしてもおかしくはなさそうな記事なのに、
痕跡症候群ではこういうのが紹介されないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
・360度の方針転換http://blog.livedoor.jp/death6coin/
「やっぱりレビューは作品への語り口そのものが大切だよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「Lエルトセヴン7」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、更新にかける管理人の思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも個別記事を一日数回、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにも管理人的だなあと思えてしまうから。
記事の長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
マンガ一巻読破や犬の本棚だったらきっちり数百文字にしてしまうだろうとも思う。
なのに、読者層を狭めてまでも毎回膨大な記事をしたためてしまう、というあたり、どうしても
「作品への言及に妥協したくないオタク」としては、たとえ中の人がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。ブログ自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
・紙屋研究所http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/
今のネットユーザーで画像無しの長文に抵抗のない人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
Black徒然草と違う方向で、孤独のグルメに対する評はこのサイトで頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの記事がネットで無料で公開されている、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくレビューサイト好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるm9でしか紙屋高雪を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
・マンガがあればいーのだ。http://mangaen.blog30.fc2.com/
管理人の「パンツ」あるいは「おっぱい」への愛をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「二次元を嫁として生きる」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ中の人が『既婚者』というのはあり得ないとも思う。
「ジャンプ漫画のぱんつについてばかり語る人」という読者の感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「絶望感」の
源は中の人イケメン説にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
・しばた@OHPのオススメ漫画レビューhttp://www.ota-suke.jp/html/manga.html
これは地雷だよなあ。にゅーあきば的な意味で。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
エロゲーやエロフィギュアをこういうかたちで広告が貼られて、それが女性に受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
・大炎上http://beatarai.blog90.fc2.com/
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に大炎上を選んだ。
ヤマカムから始まって大炎上で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、レビューサイトが話題を作る時代の先駆けと
なったサイトでもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいいサイトがありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
漫画ブログをやっているものだけども、どうもにゅーあきばが気に食わない。
にゅーあきばに取り上げられてもあんまり嬉しくないんだよ……
何でだろうと思ったら、俺が無料で書いて見せている記事でお金を儲けられているからだという結論に至った。
ほら、あそこ目立つだろ。広告。
周りにべたべた貼ってるだろ?広告。
だから、何か不快なんだよな。
こっちは、何時間もかけてネタ考えて、文章考えて無料で公開しているのに、それをただ紹介するだけで金儲けしてやがる。
しかも、こっちに還元するものは何も無いんだよ。
何か、むかつくんだよ……別に、他のニュースサイトがアフィリで儲けていようが関係ないと思うんだけどな……
個人がやっているのと会社がやっているのではむかつく度合いが違うのかもしれない。
我ながら理不尽な話だなぁ。でも、何か腹立つのは確かなんだよ。
後、本当に書かれている記事を全部見ているのか?と思うこともしばしばある。
コメントをするんだったらもうちょっと記事をきちんと読めっつーの!
お前の書いていること間違えているんだっつーの!
俺、そんなこと書いた覚え無いっつーの!
最後に、にゅーあきばを情報源にするのはいいんだけど、にゅーあきばの単体記事をリンクしないでくれよ。
わざわざ、にゅーあきばを介さないでくれ……アクセス解析が異常にしにくくなって、感謝できるもんも感謝できなくなるんだよ……
これ以上、にゅーあきばに儲けさせたくないってのもあるけどな。
もうサークル側からも声明出てるが一応。
>クリプトン側が一方的に「初音ミクの二次創作パトロール中に貴サークルを発見しましたので、即刻発売を取りやめたし!」とか言ってきたようによめるんだけど、まさかそんな恐怖政治をク社がしてるとは思えない
トラバにもあるとおり、通報厨が通報を連打しただけと思われ。別にサークル側からわざわざお伺いを立てたわけではない。ココがずれているからすごく見当違いなエントリになってる。
こっそり発売したところで、「規約違反ktkr!うひひwwww叩きまくるぜwwww」とニヤニヤ通報厨が湧きまくるだけの現状なんだから、事前審査すると栗が言うならそれに従うしかない。渡辺製作所と比較するのは的外れもいいとこ。
関係ないけど、エロ同人規制と結び付けてるにゅーあきばは相変わらずひでえな。エロゲーでも何でもないっつーの。
http://anond.hatelabo.jp/20080212115520
正論っちゃ正論。しかし、元ネタ出してるとこの二次創作規約をひととおり調べてから本やソフト作ってるところって実際は少ないような気もする。