エス‐アイ【SI】
エス‐アイ【SI】
読み方:えすあい
エス‐アイ【SI】
読み方:えすあい
エス‐アイ【SI】
読み方:えすあい
エス‐アイ【SI】
読み方:えすあい
《school identity》スクールアイデンティティー。イメージアップを図るため、学校が打ち出す独自性。
エス‐アイ【SI】
読み方:えすあい
シ【(イタリア)si】
国際単位系
別名:SI
【英】The International System of Units
国際単位系とは、数量を表現する際の単位の表現として国際的に用いられている単位の体系である。1960年に国際度量衡委員会によって決定された。
国際単位系は、基本単位、組立単位、補助単位(SI単位)と、10進数に基づいて倍量・分量を表す接頭辞(SI接頭辞)の組み合わせによって表される。
国際単位系における基本単位は7種類が規定されており、それぞれ、メートル(長さ)、キログラム(質量)、秒(時間)、アンペア(電流)、ケルビン(温度)、モル(物質量)、カンデラ(光度)となっている。
SI接頭辞には、10の24乗を表す「ヨタ」から、10のマイナス24乗を表す「ヨクト」まで、20種類のSI接頭辞が定義されている。
なお、国際単位系は、フランス語の「Le Système International d'Unités」の略称として、「SI」と表記されることが多い。
参照リンク
国際単位系 - (独立行政法人産業技術総合研究所)
SI
国際単位系(International System of Unit)。1960年の国際度量衡総会で世界共通の単位として国際単位系の内容や名称が承認された。日本では法定計量単位を国際単位系に統一するため、92年に計量法の全面改正が行われ、93年に施行された。当初の混乱を避けるため、猶予期間が設けられていたが、99年10月1日から旧計量法を使用した取り引きや証明、機器の販売は禁止され、違反すれば罰金が科せられる。SI単位系の構成は、長さ、質量、時間などの7つの基本単位と、角度を表す2つの補助単位などから構成される。
参照 MKSA単位系ケイ素(Si)
C.I.ピグメントメタル4
けい素
シランアニオン
シランジアニオン
SI
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/26 09:11 UTC 版)
SI
- 国際単位系 (仏: Le Système International d'Unités)
- スロベニアのISO 3166-1国名コード
- 鉄道のサインシステムにおいて、西武鉄道池袋線・西武秩父線・西武有楽町線・豊島線・狭山線 (Seibu Ikebukuro) の路線記号として用いられる。
- MPEG-2システムのService Information
- SI値 - 地震動の破壊力(強さ)を表す指標の一種。
- システム統合。またはそれを行うシステムインテグレーター
- 制御文字の一つ、シフトイン(shift in)
- 日本の海外渡航用ナンバープレートで、「滋」(Shiga) の代わりの地名表示
- 船積指図書 (shipping instruction)
- シエーナ県の略号およびISO 3166-2:IT県名コード - イタリアの県
- ソードインパルス (Sword Impulse) の略。
- サレカット・イスラーム (Sarekat Islam) - インドネシアのイスラーム系大衆団体。
- システムインテグレーター (System Integrator) の略。
- ソフトウェア開発工程における結合試験 (System Integration) の略。
- 静岡朝日テレビ (SATV) のコールサイン (JOSI-DTV)。
- 社会主義インターナショナル(Socialist International) 社会民主主義や民主社会主義を掲げる中道左派政党の国際組織
- スポーツ・イラストレイテッド(Sports Illustrated) - アメリカ・ワーナーメディアが発行するスポーツ週刊誌
- SI (亀と山Pのアルバム) - 亀と山Pのアルバム。
- SI (南関東公営競馬)(S(South・Super)I) - 南関東公営競馬で使われる格付表記。
Si
- ケイ素の元素記号
- かつてホンダ車に多く存在した、高性能DOHCエンジンを搭載したグレード
- ガスコンロに搭載される安全装置、Siセンサー[1]。 2008年10月以降家庭用製品には全口センサー搭載が義務化。
si
- .si - スロベニアの国名コードトップレベルドメイン
- シンハラ語のISO 639-1言語コード
- [síː] - 堂本剛のアルバム
- タガログ語やセブアノ語などで、人名の前に付ける主語を表すマーカー。
S&I
脚注
- ^ “最新のガスコンロのSiセンサー(温度センサー)とは? その仕組みと解除方法とは?”. 東京ガス ウチコト. 2023年4月7日閲覧。
関連項目
.si
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/13 14:04 UTC 版)
.si | |
---|---|
施行 | 1993年 |
TLDの種類 | 国別コードトップレベルドメイン |
現在の状態 | 利用可 |
管理団体 | スロベニア学術研究ネットワーク |
後援組織 | スロベニア共和国 |
利用地域 | スロベニアに関連する団体・個人 |
登録の制限 | なし |
階層構造 | 登録は第二レベルドメインへ直接行われる。 |
関連文書 | General terms and conditions for registration under .si |
紛争解決方針 | Rules on the alternative domain-name dispute resolution procedure for .si top-level domains (ARDS rules of procedure) |
ウェブサイト | register.si |
.siは国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)の一つで、スロベニアに割り当てられている。ドメインは、ARNES(Academic and Research Network of Slovenia)によって管理されている。
外部リンク
SI
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/13 15:40 UTC 版)
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「SI」の例文・使い方・用例・文例
- 銘柄コードやアイジンコードなどの証券コードは証券コード協議会(SICC)により付番されている。
- A社が開発した通信制御用のLSIは、複数の通信規格に対応している。
- ほとんどのBASICファイルは、ファイル名の拡張子.BASを使用する
- 英国の放射線科医で、その栄誉をたたえて、グレイ(放射線の吸収線量に対するエネルギーのSI単位)が名付けられた(1905年−1965年)
- 電流の以前のユニット(SIアンペアより少し小さい)
- 電離放射線から吸収されるエネルギーのSIの単位
- 記憶容量が1メガビットを超える超LSI
- 絶縁体の結晶基板上にシリコンのICやLSIをのせて作る素子
- 半導体LSIを作る際,基本となる論理ゲートを基板上に配列しておき,注文に応じて配線設計する技術
- 超LSIの記憶容量がメガビットの桁になった時代
- 水溶性フォトポリマーという,LSI製造に使用される物質
- 第四世代コンピューターという,超LSIを使ったコンピューター
- LSI技術がもたらした新しい生活文化
- 半導体チップ,LSIを中心とする技術
- LSIなど半導体技術の進歩によってもたらされた第二次情報革命
- SITAという,世界の航空会社が加入する企業間通信ネットワーク
- PSIマシンというワークステーション
- コンピューターの中央処理装置部をLSI化したもの
- トランジスタ10万個以上の能力をもつLSI
- ワンチップマイクロコンピュータという,一つのLSIチップ上にその要素を集積した完全なマイクロコンピュータ
SIと同じ種類の言葉
- >> 「SI」を含む用語の索引
- SIのページへのリンク