2008.12.01
機動戦士ガンダムOO 2nd 第9話
再生治療のツケを払いやがれぇ~!
まぁ…なんて横暴な言い分です事…。
まぁ、サーシェスは何でもありの人ですから・・・世間の常識とかまったく関係ないよね(笑)。
スローネ発展型に乗り、刹那・ティエリアと戦うサーシェス。
つ、強い…。
ティエリアはこの男がロックオンの敵だということを、この遭遇で知る。
いつになく感情を表に出すティエリア。
やや圧され気味の刹那・ティエリア組。
そこへロックオン・アレルヤ組が助っ人に…。
さすがに分が悪いと判断したサーシェスは、ちゃっちゃと撤退。
チーム・リボンズは・・・
いったい何を考えているのやら。
なんか…思想に統一感がないようだ。
母艦に帰還した刹那は、沙慈にルイスと出会ったことを話した。
刹那はかなり人間っぽくなったよね。
それはティエリアにも言えることだけど…。
なんか、感情というものがなかったこと二人が、この2ndシリーズではかなり人間っぽくなった気がする。
ロックオンは[兄さんの敵]の意味を知りたがった。
ティエリアが詳しく話した…とみられる。
すべてを知ったロックオンは、兄らしい最後だと…。
そこで刹那は…自分が敵だと名乗り出る。
自分がK.P.S.Aに所属していたことを告白する。
たぶん、ロックオンにも言ったように弟ロックオンにも知っていてほしかったのだろう。
しかしロックオンは「おれたちは過去じゃなく、未来のために戦うんだ…」と言い放つのだった。
ソレスタルビーイングは現在、海中に潜伏中だが、宇宙(そら)へ逃げることを決断した。
しかし、その作戦はマネキンが見抜いていた。
また、グラハム(ミスター・ブシドー)はカタギリに会いに出かけてた。
自分のために最高のMSと武器を用意させるために・・・。
ティエリアは刹那に歪みについて聞かれる。
そうだよね…話の途中だもんね。
けど、ここへきて話すことをためらうティエリア。
そんなとき、敵襲ですよ…おあつらえ向きに(笑)。
トレミーは2機のガンダムのトランザムシステムを利用して大気圏突破を図ろうと試みた。
マネキンの戦術通り…だが、時間的な誤差が生じていた。
予測より早い…。
大気圏に向かいスピードを上げるトレミー…だが、敵襲により角度を変えられてしまう。
宇宙に出たところで待ち伏せるアロウズのMS隊。
しかし、いつの間にか発進していたOOの前に沈黙する。
トレミーでは…
スメラギのもとにマネキンから通信文が…。
ここでスメラギは、敵の戦術がマネキンの手によって練られていることと、過去のしがらみから逃れられないことを確信した。
アロウズは…
ジェジャンを失ったことを重く見て、イノベイターに救いの手を求めることに…。
同時にソレスタルビーイング側もガンダム用の新しい武器(?)をゲットすることに…。
戦争は激化の一途をたどることになる…のだろう。
ホントに面白い。
このガンダムシリーズはほんとに面白いよ。
近年のガンダムシリーズには全く興味がなかったが(絵柄も嫌だったし、ストーリーも全く興味がなかった)、このガンダムは本当にいい。
私が好きだった初代~Zまでのような感じがすごくする。
政治色が強く、主人公が…くらい(笑)。
話の中心に女が絡まないことも…いい。
まぁ、多少はあるけど…これといって嫌な感じがない。
それが面白さの原因だと思う。
最後まで、本当に楽しませてくれそうだ。
まぁ…なんて横暴な言い分です事…。
まぁ、サーシェスは何でもありの人ですから・・・世間の常識とかまったく関係ないよね(笑)。
スローネ発展型に乗り、刹那・ティエリアと戦うサーシェス。
つ、強い…。
ティエリアはこの男がロックオンの敵だということを、この遭遇で知る。
いつになく感情を表に出すティエリア。
やや圧され気味の刹那・ティエリア組。
そこへロックオン・アレルヤ組が助っ人に…。
さすがに分が悪いと判断したサーシェスは、ちゃっちゃと撤退。
チーム・リボンズは・・・
いったい何を考えているのやら。
なんか…思想に統一感がないようだ。
母艦に帰還した刹那は、沙慈にルイスと出会ったことを話した。
刹那はかなり人間っぽくなったよね。
それはティエリアにも言えることだけど…。
なんか、感情というものがなかったこと二人が、この2ndシリーズではかなり人間っぽくなった気がする。
ロックオンは[兄さんの敵]の意味を知りたがった。
ティエリアが詳しく話した…とみられる。
すべてを知ったロックオンは、兄らしい最後だと…。
そこで刹那は…自分が敵だと名乗り出る。
自分がK.P.S.Aに所属していたことを告白する。
たぶん、ロックオンにも言ったように弟ロックオンにも知っていてほしかったのだろう。
しかしロックオンは「おれたちは過去じゃなく、未来のために戦うんだ…」と言い放つのだった。
ソレスタルビーイングは現在、海中に潜伏中だが、宇宙(そら)へ逃げることを決断した。
しかし、その作戦はマネキンが見抜いていた。
また、グラハム(ミスター・ブシドー)はカタギリに会いに出かけてた。
自分のために最高のMSと武器を用意させるために・・・。
ティエリアは刹那に歪みについて聞かれる。
そうだよね…話の途中だもんね。
けど、ここへきて話すことをためらうティエリア。
そんなとき、敵襲ですよ…おあつらえ向きに(笑)。
トレミーは2機のガンダムのトランザムシステムを利用して大気圏突破を図ろうと試みた。
マネキンの戦術通り…だが、時間的な誤差が生じていた。
予測より早い…。
大気圏に向かいスピードを上げるトレミー…だが、敵襲により角度を変えられてしまう。
宇宙に出たところで待ち伏せるアロウズのMS隊。
しかし、いつの間にか発進していたOOの前に沈黙する。
トレミーでは…
スメラギのもとにマネキンから通信文が…。
ここでスメラギは、敵の戦術がマネキンの手によって練られていることと、過去のしがらみから逃れられないことを確信した。
アロウズは…
ジェジャンを失ったことを重く見て、イノベイターに救いの手を求めることに…。
同時にソレスタルビーイング側もガンダム用の新しい武器(?)をゲットすることに…。
戦争は激化の一途をたどることになる…のだろう。
ホントに面白い。
このガンダムシリーズはほんとに面白いよ。
近年のガンダムシリーズには全く興味がなかったが(絵柄も嫌だったし、ストーリーも全く興味がなかった)、このガンダムは本当にいい。
私が好きだった初代~Zまでのような感じがすごくする。
政治色が強く、主人公が…くらい(笑)。
話の中心に女が絡まないことも…いい。
まぁ、多少はあるけど…これといって嫌な感じがない。
それが面白さの原因だと思う。
最後まで、本当に楽しませてくれそうだ。
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
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