2008.12.08
地獄少女 三鼎 第10話
依頼人:市村和也
ターゲット:斉藤幸弘
これ…なんだろう。
親の心子知らずという諺があるが、それの全く逆だ。
子の心親知らずだよね。
まぁ、ときどきいるよ…こういう親。
呉服屋(斉藤)にいいようにカモにされる自分の母親を見ていられなくて、地獄通信にアクセスした和也だったが・・・結局はイタチごっこ。
母は、また新たなセールスのカモになる。
和也の努力と犠牲は全くの無駄だった…ということだ。
両親の不仲に胸を痛める和也がかわいそうでならない。
いっそのこと、両親が憎みあって離婚でもしたほうがまだましだと思う。
一方通行ってのは…見てて辛い。
それに、和也の母はちょっとベクトルが違う方を向いているようだ。
それでも和也は必死に母親を理解しようとしていたと思う。
だが父親は…。
このシリーズは本当に理不尽だったり切なすぎたり…今まで以上にやるせない気持ちになる。
ターゲット:斉藤幸弘
これ…なんだろう。
親の心子知らずという諺があるが、それの全く逆だ。
子の心親知らずだよね。
まぁ、ときどきいるよ…こういう親。
呉服屋(斉藤)にいいようにカモにされる自分の母親を見ていられなくて、地獄通信にアクセスした和也だったが・・・結局はイタチごっこ。
母は、また新たなセールスのカモになる。
和也の努力と犠牲は全くの無駄だった…ということだ。
両親の不仲に胸を痛める和也がかわいそうでならない。
いっそのこと、両親が憎みあって離婚でもしたほうがまだましだと思う。
一方通行ってのは…見てて辛い。
それに、和也の母はちょっとベクトルが違う方を向いているようだ。
それでも和也は必死に母親を理解しようとしていたと思う。
だが父親は…。
このシリーズは本当に理不尽だったり切なすぎたり…今まで以上にやるせない気持ちになる。
2008.12.08
CLANNAD~AFTER STORY~ 第10話
ちょっと…エヴァ的な始まりかたでビビった(笑)。
古河パンで働くことになった岡崎。
渚は…また3年生をやることに。
古河父・・・むちゃカッチョいいぞ!!
パン職人としての顔は、本当にかっこいい。
パン屋は午前中が忙しいらしい。
午後は暇…古河母は午後は子供たちの勉強を見ているらしい。
渚は、知り合いが誰もいないクラスになったようだ。
元気にふるまっている渚だが、実際は…きっと辛いことの連続なのだろう。
渚はやっぱり…根性ありすぎ。
頑張りすぎて突然電池が切れるタイプ…。
そういうの…周りも見てて辛いんだよね。
岡崎も彼女のそういう性格は解っているようだ。
ある日…
芳野が仕事中、岡崎は彼を見かける。
岡崎と芳野は世間話程度でその場を離れる。
岡崎は一人暮らしを考えているようだ。
古河家にいつまでも世話になっているわけには…と思っているようだ。
いい具合に部屋が見つかった岡崎…そして芳野に光坂電気で働かせてほしい…と頼むのだった。
そのすべてを古河家で打ち明けた。
古河父と岡崎が公園でキャッチボール…。
その時岡崎は「いつか…渚を連れてっていいか…?」と父に問いかける。
本人の承諾なく、先に父親と約束かよ!岡崎!!!(笑)
岡崎の引っ越しの日。
古河父と渚が手伝いに。
父は先に帰るが渚と二人きり…何となく新婚気分。
翌日、渚は朝から岡崎の部屋にやってきて、朝ごはんをこしらえていた。
この日は岡崎の初出勤日。
夕飯も作りに来る…と。
益々、新婚気分に浸る岡崎。
光坂電気に出勤した岡崎。
芳野の助手として働き始めるが、なかなか働くというのは厳しいものだ。
しかも芳野も結構厳しい。
まぁ、命がかかった仕事だからね…ある意味。
クタクタになって部屋に戻った岡崎。
それを温かく迎える渚…だが、岡崎は疲労のため渚の話の上の空だった。
聞きたい…と口では言うものの…。
こういうことが続くと心が通わなくなってきちゃうんだよね。
はぁー…よくあるんだよ…。
ふつーは新婚家庭で起こることだけどね(笑)。
みんながそれぞれ一生懸命で、それが空回りし始めると何事も上手くいかなくなってしまう。
しかし、それを乗り越えた時…実るものがあるといいね。
次週予告で岡崎は芳野に謝り続けていたよ。
むーん・・・こんな岡崎、見たことない。
同じ高校に通っていたころとは違い、それぞれの生活リズムが変わっていく。
それでも繋がっている…というのは、本当に努力のいることだ。
現在、学生の方たちには解らないかもしれないが、実際そういうものなんだよ。
そして、新しい場所でも友人はできるわけで…結局、新しい生活のペースに自分があっていき、新しい友達たちとの仲が親密になっていくものなのである。
それでも、卒業したての頃は学生時代の友達とも付き合ってたりする。
しかし・・・その両立はなかなか続くものではない…と思う。
この先、岡崎がどこまで頑張れるか…にすべてがかかっているような気がする。
この話は本当に面白い。
小さな街で繰り広げられる高校生たちの話なのに…。
本当によくできたストーリー展開があると思う。
最後まで、しっかり視聴し続けたいと思う。
古河パンで働くことになった岡崎。
渚は…また3年生をやることに。
古河父・・・むちゃカッチョいいぞ!!
パン職人としての顔は、本当にかっこいい。
パン屋は午前中が忙しいらしい。
午後は暇…古河母は午後は子供たちの勉強を見ているらしい。
渚は、知り合いが誰もいないクラスになったようだ。
元気にふるまっている渚だが、実際は…きっと辛いことの連続なのだろう。
渚はやっぱり…根性ありすぎ。
頑張りすぎて突然電池が切れるタイプ…。
そういうの…周りも見てて辛いんだよね。
岡崎も彼女のそういう性格は解っているようだ。
ある日…
芳野が仕事中、岡崎は彼を見かける。
岡崎と芳野は世間話程度でその場を離れる。
岡崎は一人暮らしを考えているようだ。
古河家にいつまでも世話になっているわけには…と思っているようだ。
いい具合に部屋が見つかった岡崎…そして芳野に光坂電気で働かせてほしい…と頼むのだった。
そのすべてを古河家で打ち明けた。
古河父と岡崎が公園でキャッチボール…。
その時岡崎は「いつか…渚を連れてっていいか…?」と父に問いかける。
本人の承諾なく、先に父親と約束かよ!岡崎!!!(笑)
岡崎の引っ越しの日。
古河父と渚が手伝いに。
父は先に帰るが渚と二人きり…何となく新婚気分。
翌日、渚は朝から岡崎の部屋にやってきて、朝ごはんをこしらえていた。
この日は岡崎の初出勤日。
夕飯も作りに来る…と。
益々、新婚気分に浸る岡崎。
光坂電気に出勤した岡崎。
芳野の助手として働き始めるが、なかなか働くというのは厳しいものだ。
しかも芳野も結構厳しい。
まぁ、命がかかった仕事だからね…ある意味。
クタクタになって部屋に戻った岡崎。
それを温かく迎える渚…だが、岡崎は疲労のため渚の話の上の空だった。
聞きたい…と口では言うものの…。
こういうことが続くと心が通わなくなってきちゃうんだよね。
はぁー…よくあるんだよ…。
ふつーは新婚家庭で起こることだけどね(笑)。
みんながそれぞれ一生懸命で、それが空回りし始めると何事も上手くいかなくなってしまう。
しかし、それを乗り越えた時…実るものがあるといいね。
次週予告で岡崎は芳野に謝り続けていたよ。
むーん・・・こんな岡崎、見たことない。
同じ高校に通っていたころとは違い、それぞれの生活リズムが変わっていく。
それでも繋がっている…というのは、本当に努力のいることだ。
現在、学生の方たちには解らないかもしれないが、実際そういうものなんだよ。
そして、新しい場所でも友人はできるわけで…結局、新しい生活のペースに自分があっていき、新しい友達たちとの仲が親密になっていくものなのである。
それでも、卒業したての頃は学生時代の友達とも付き合ってたりする。
しかし・・・その両立はなかなか続くものではない…と思う。
この先、岡崎がどこまで頑張れるか…にすべてがかかっているような気がする。
この話は本当に面白い。
小さな街で繰り広げられる高校生たちの話なのに…。
本当によくできたストーリー展開があると思う。
最後まで、しっかり視聴し続けたいと思う。
theme : CLANNAD -AFTER STORY-
genre : アニメ・コミック