2008.11.17
楽しいムーミン一家 第4話
前回 修理が完成した船に乗ってどこかへ行こう…とママが提案する。
ママは旅支度に余念がない。
ありとあらゆるものを持っていこうとする。
ママは準備万端。
コーヒーやパンケーキがいつでも食せるように準備するのだった。
荷物…ものすごいんですけど。
家ごと移動する気?(笑)
っつ~か…台所ごと…か。
海岸に向かう途中、ヘムレンさんと出会う。
結局ヘムレンさんも一緒に舟に乗ることに。
船では、スナフキンとスニフが既に待っていた。
スナフキンは…相変わらずクールでカっちょいい♪
おまけに…子安だしvv
みんなは乗船したのだが、スニフはぎりぎりのところで怖気づく。
この旅には行かないことになった。
スニフは…臆病だね…ホントに。
だけどそれでいい。
キャラクター性がばっちり発揮されている。
のんびりとした船旅が始まった。
だが、しばらくすると風がなくなり、船は全く進まなくなる。
そこで櫂(オール)を使って進むことに。
しばらく進むと小島を発見する。
あまりにも小さすぎるその小島…どうにもできない…と嘆くミーだが、その小島では人魚たちが休憩中だった。
その時、少し風が出てきて、船は櫂を使わなくても進むようになった。
上陸できるような島を発見した一行。
ママは竈を作り、おやつの準備に取り掛かる。
ママはこの旅を[ピクニック]と称している。
男たちには[冒険]でもママにとっては[ピクニック]なのである。
ヘムレンさんは上陸後、早速植物収集にいそしむ。
そのとき、柱にくくりつけられた気圧計を見つける。
その時…
ヘムレンさんの周りには多くのニョロニョロが現れる。
ニョロニョロに襲われそうになるヘムレンさん。
助けにきたスナフキンたち。
気圧計をいじったのが原因だ…と分かったスナフキン。
何とか集まったニョロニョロを追い払うことに成功したが、ヘムレンさんは例の気圧計を持っていこう!!と言うのだった。
スナフキンは反対するのだが…。
壊れている…と思っていた気圧計だが、実際は壊れていなかったようである。
雨が降りそうな気配に騒然とする一行。
帰るかどうするか…決定権はパパにゆだねられた。
パパは島に残ることをチョイス。
船を陸に引き揚げ、ロープを機に結びつける仕事をヘムレナさんに頼み、一同はテントを張りに森の奥へ…。
ヘムレンさんはロープを機に結び付けよう…としたのだが、その時…珍しい植物を発見してしまう。
ヘムレンさんってのは…ホントに…(T_T)
いつの間にかテントに集まった一同。
ヘムレンさんも…なぜかそこにしっかりと居たのだ。
外は嵐…。
ニョロニョロ達は気圧計が掛けてあった柱近くに集まった。
雷で充電するニョロニョロ達。
ヘムレンさんが大収穫だ…と満足するその時…
やっぱりやってくれてたよ…ヘムレンさん。
ロープ…結んでないじゃん!!!
帰れなくなっちゃうよぉ~!!!
次週…どうなる?
信用ならない老人に、大切なことを任すというのは…危険だよ。
しかし、そこは…。
なにかしら事件を起こしてくれるキャラがいなければ、この話は淡々と平和に過ぎて行き、まったく面白くないものになってしまうのだ。
イライラするようなキャラにも、しっかりと役目はあるのである。
次週の楽しみだ。
ママは旅支度に余念がない。
ありとあらゆるものを持っていこうとする。
ママは準備万端。
コーヒーやパンケーキがいつでも食せるように準備するのだった。
荷物…ものすごいんですけど。
家ごと移動する気?(笑)
っつ~か…台所ごと…か。
海岸に向かう途中、ヘムレンさんと出会う。
結局ヘムレンさんも一緒に舟に乗ることに。
船では、スナフキンとスニフが既に待っていた。
スナフキンは…相変わらずクールでカっちょいい♪
おまけに…子安だしvv
みんなは乗船したのだが、スニフはぎりぎりのところで怖気づく。
この旅には行かないことになった。
スニフは…臆病だね…ホントに。
だけどそれでいい。
キャラクター性がばっちり発揮されている。
のんびりとした船旅が始まった。
だが、しばらくすると風がなくなり、船は全く進まなくなる。
そこで櫂(オール)を使って進むことに。
しばらく進むと小島を発見する。
あまりにも小さすぎるその小島…どうにもできない…と嘆くミーだが、その小島では人魚たちが休憩中だった。
その時、少し風が出てきて、船は櫂を使わなくても進むようになった。
上陸できるような島を発見した一行。
ママは竈を作り、おやつの準備に取り掛かる。
ママはこの旅を[ピクニック]と称している。
男たちには[冒険]でもママにとっては[ピクニック]なのである。
ヘムレンさんは上陸後、早速植物収集にいそしむ。
そのとき、柱にくくりつけられた気圧計を見つける。
その時…
ヘムレンさんの周りには多くのニョロニョロが現れる。
ニョロニョロに襲われそうになるヘムレンさん。
助けにきたスナフキンたち。
気圧計をいじったのが原因だ…と分かったスナフキン。
何とか集まったニョロニョロを追い払うことに成功したが、ヘムレンさんは例の気圧計を持っていこう!!と言うのだった。
スナフキンは反対するのだが…。
壊れている…と思っていた気圧計だが、実際は壊れていなかったようである。
雨が降りそうな気配に騒然とする一行。
帰るかどうするか…決定権はパパにゆだねられた。
パパは島に残ることをチョイス。
船を陸に引き揚げ、ロープを機に結びつける仕事をヘムレナさんに頼み、一同はテントを張りに森の奥へ…。
ヘムレンさんはロープを機に結び付けよう…としたのだが、その時…珍しい植物を発見してしまう。
ヘムレンさんってのは…ホントに…(T_T)
いつの間にかテントに集まった一同。
ヘムレンさんも…なぜかそこにしっかりと居たのだ。
外は嵐…。
ニョロニョロ達は気圧計が掛けてあった柱近くに集まった。
雷で充電するニョロニョロ達。
ヘムレンさんが大収穫だ…と満足するその時…
やっぱりやってくれてたよ…ヘムレンさん。
ロープ…結んでないじゃん!!!
帰れなくなっちゃうよぉ~!!!
次週…どうなる?
信用ならない老人に、大切なことを任すというのは…危険だよ。
しかし、そこは…。
なにかしら事件を起こしてくれるキャラがいなければ、この話は淡々と平和に過ぎて行き、まったく面白くないものになってしまうのだ。
イライラするようなキャラにも、しっかりと役目はあるのである。
次週の楽しみだ。
楽しいムーミン一家 #4
修理した難破船に乗って旅に出かけることになりました。ムーミンママは台所用品やキャンプ道具までリュックにいっぱい詰め込んでいます。し...