2007.12.17
みなみけ 第11話
さてさて・・・
今週は、もうひとつの南家・4兄妹勢ぞろいでした。
冬馬はすでに登場しているが、今回は冬馬の上の兄3人が登場した。
いやぁ~・・・みんなすごいんですけど(笑)。
中学・高校・・・一番上の兄ちゃんは・・・高校生?
次男とは違う学校なの?
原作読んでないから・・・よくわからないよぉ~。
でも・・・カッコいいお兄さんなら、ウチで足りてると思うんだよ。
この発言・・・すんごいんですけど。
そして、三男が冬馬と共に千秋の家に・・・
どっちもどっちだな・・・こいつら(笑)。
また、保坂が唐突に登場。
バレー部に次男を勧誘?!
おぃおぃ・・・
っつ~か、部活に出ない次男をお弁当の毒見(味見)役に任命。
そして三男は、夏奈と同じ学校で・・・
仲良く(?)話しているのだが・・・それを不審に思ったのが藤岡だ。
藤岡ぁ~・・・勘違いだぞぉ~!!
それなのに・・・アキラにライバル心を燃やす藤岡。
途中、下校中の千秋と山田の涙と感動のドラマが挟まってましたが・・・(笑)。
アレはいったい???
もぉ、とりあえず全部が面白くて、大笑いでした。
これ・・・ホントに毎週毎週面白い。
ホントにここに出てくる男の子たちは、ちょっと頭が悪くて・・・可愛い。
おまけに美形揃いだ。
保坂も藤岡も・・・そしてまこちゃんも。
また、冬馬の兄・・・特に長男・・・気になりまくりです!
声・・・誰だ?
有馬さんか?(あ・・・改名したから違うんだよな)
まぁ・・・いいか。
再来週が最終回だが、『みなみけ おかわり』が始まるから・・・楽しみ楽しみ。
それにしても・・・夏樹(こんな字でいいのか?)と保坂のやり取りは・・・実がないというかなんと言うか・・・。
いいんですけどね。
しかし、あんな兄ばかりの割には冬馬はいい子だなぁ~。
今週は、もうひとつの南家・4兄妹勢ぞろいでした。
冬馬はすでに登場しているが、今回は冬馬の上の兄3人が登場した。
いやぁ~・・・みんなすごいんですけど(笑)。
中学・高校・・・一番上の兄ちゃんは・・・高校生?
次男とは違う学校なの?
原作読んでないから・・・よくわからないよぉ~。
でも・・・カッコいいお兄さんなら、ウチで足りてると思うんだよ。
この発言・・・すんごいんですけど。
そして、三男が冬馬と共に千秋の家に・・・
どっちもどっちだな・・・こいつら(笑)。
また、保坂が唐突に登場。
バレー部に次男を勧誘?!
おぃおぃ・・・
っつ~か、部活に出ない次男をお弁当の毒見(味見)役に任命。
そして三男は、夏奈と同じ学校で・・・
仲良く(?)話しているのだが・・・それを不審に思ったのが藤岡だ。
藤岡ぁ~・・・勘違いだぞぉ~!!
それなのに・・・アキラにライバル心を燃やす藤岡。
途中、下校中の千秋と山田の涙と感動のドラマが挟まってましたが・・・(笑)。
アレはいったい???
もぉ、とりあえず全部が面白くて、大笑いでした。
これ・・・ホントに毎週毎週面白い。
ホントにここに出てくる男の子たちは、ちょっと頭が悪くて・・・可愛い。
おまけに美形揃いだ。
保坂も藤岡も・・・そしてまこちゃんも。
また、冬馬の兄・・・特に長男・・・気になりまくりです!
声・・・誰だ?
有馬さんか?(あ・・・改名したから違うんだよな)
まぁ・・・いいか。
再来週が最終回だが、『みなみけ おかわり』が始まるから・・・楽しみ楽しみ。
それにしても・・・夏樹(こんな字でいいのか?)と保坂のやり取りは・・・実がないというかなんと言うか・・・。
いいんですけどね。
しかし、あんな兄ばかりの割には冬馬はいい子だなぁ~。
2007.12.17
しおんの王 第10話
将棋の駒の形のクッキーを焼く紫音。
母は、そのクッキーを渡す相手を[ボーイフレンド]ではないか?と紫音に訪ねた。
しかし、そのクッキーは歩の母へのお見舞いとして焼いていたものだった。
紫音・・・可愛いなぁ~。
っつ~か、歩と紫音はホントに見ていてほほえましい。
しかし、歩は・・・
母の入院費のため、対局料の前借をしたい・・・と事務局に申し出た。
だが、そんなことが叶うはずもない。
紫音は、そんなこととも知らず歩にクッキーの入った袋を・・・。
歩はそんなことにも気づかずにその場を立ち去ってしまう。
また、悟がその場に居合わせて歩にお金を用立てると・・・さすがの歩もその申し出を断ったのだ。
この日、紫音の対戦相手は小学校5年生の本間素生だった。
対局を前に何か違和感を感じる紫音。
そして、駒を手荒に扱うことも紫音にはちょっと・・・。
その原因は、本間がネット将棋専門だということで納得いった。
直接的な人との対局・・・まったく違うもののようだ。
対局が始まってからも紫音は違和感を感じ続けた。
本間は礼儀というものを学んでいないようだった。
そりゃそうだよね。
ネットじゃ・・・ねぇ。
紫音を少し馬鹿にしていた感がある本間だが、紫音の真剣な顔を見てある[おまじない]をする。
その[おまじない]とは・・・
涙が溢れ出し、手の震えが止まらなくなった紫苑。
そんな紫苑を見て逆に本間もまごまごしてしまう。
こんなにおまじないが利くなんて・・・予想もしていなかったのだろう。
おそらくこのおまじない・・・額に[王]・・・それは紫音の過去の悲惨な事件と関係があるのだろう。
紫音は8年前の夜のことが忘れられない。
しかし紫音は、その事実から逃げているのは自分自身だ・・・と思い直し、将棋を指し続けた。
紫音の様子を心配した久谷は、紫音が対局している部屋へ・・・。
対局は紫音の勝利で終局した。
本間は紫音との戦いで何かを得たに違いない。
・・・というか、得たと思いたい。
本物の対局・・・それは人と人が直接手合いをすることだ!ということを、本間は学んだことだろう。
対局後、警察に連絡し、[おまじない]の件を話したのだろう。
本間も一緒に事情を聞かれたようである。
警察が来たときに、久谷が紫音の所へ案内するとき、机に置きっぱなしになっていた久谷の携帯電話が何者かの手によって持ち出されてしまう。
その夜、紫音のところに着信が・・・。
その相手とは・・・?
そして、本間に[おまじない]を教えたno nameとは?
今回は、歩と紫音の絡みがほとんどなくて・・・ほのぼのしたシーンが全くなかったね。
まぁ、将棋サスペンス(勝手に命名)なんだから仕方がないか・・・。
けど、女装している歩より、フツーにしている歩のほうが全然いい。
カッコいいもん。<そこか?
母は、そのクッキーを渡す相手を[ボーイフレンド]ではないか?と紫音に訪ねた。
しかし、そのクッキーは歩の母へのお見舞いとして焼いていたものだった。
紫音・・・可愛いなぁ~。
っつ~か、歩と紫音はホントに見ていてほほえましい。
しかし、歩は・・・
母の入院費のため、対局料の前借をしたい・・・と事務局に申し出た。
だが、そんなことが叶うはずもない。
紫音は、そんなこととも知らず歩にクッキーの入った袋を・・・。
歩はそんなことにも気づかずにその場を立ち去ってしまう。
また、悟がその場に居合わせて歩にお金を用立てると・・・さすがの歩もその申し出を断ったのだ。
この日、紫音の対戦相手は小学校5年生の本間素生だった。
対局を前に何か違和感を感じる紫音。
そして、駒を手荒に扱うことも紫音にはちょっと・・・。
その原因は、本間がネット将棋専門だということで納得いった。
直接的な人との対局・・・まったく違うもののようだ。
対局が始まってからも紫音は違和感を感じ続けた。
本間は礼儀というものを学んでいないようだった。
そりゃそうだよね。
ネットじゃ・・・ねぇ。
紫音を少し馬鹿にしていた感がある本間だが、紫音の真剣な顔を見てある[おまじない]をする。
その[おまじない]とは・・・
涙が溢れ出し、手の震えが止まらなくなった紫苑。
そんな紫苑を見て逆に本間もまごまごしてしまう。
こんなにおまじないが利くなんて・・・予想もしていなかったのだろう。
おそらくこのおまじない・・・額に[王]・・・それは紫音の過去の悲惨な事件と関係があるのだろう。
紫音は8年前の夜のことが忘れられない。
しかし紫音は、その事実から逃げているのは自分自身だ・・・と思い直し、将棋を指し続けた。
紫音の様子を心配した久谷は、紫音が対局している部屋へ・・・。
対局は紫音の勝利で終局した。
本間は紫音との戦いで何かを得たに違いない。
・・・というか、得たと思いたい。
本物の対局・・・それは人と人が直接手合いをすることだ!ということを、本間は学んだことだろう。
対局後、警察に連絡し、[おまじない]の件を話したのだろう。
本間も一緒に事情を聞かれたようである。
警察が来たときに、久谷が紫音の所へ案内するとき、机に置きっぱなしになっていた久谷の携帯電話が何者かの手によって持ち出されてしまう。
その夜、紫音のところに着信が・・・。
その相手とは・・・?
そして、本間に[おまじない]を教えたno nameとは?
今回は、歩と紫音の絡みがほとんどなくて・・・ほのぼのしたシーンが全くなかったね。
まぁ、将棋サスペンス(勝手に命名)なんだから仕方がないか・・・。
けど、女装している歩より、フツーにしている歩のほうが全然いい。
カッコいいもん。<そこか?
2007.12.17
レンタルマギカ 第11話
アストラル先代社長・司への依頼を代理として勤めることになったいつき。
依頼主はトリスメギストスの社長・ディアナだった。
なにやら・・・怪しい雰囲気の女ですけど・・・。
今回の依頼は、冬虫夏草の花を持ち帰ること。
しかし・・・いわくありげな冬虫夏草だった。
いつきたちが冬虫夏草の花が咲くところに出くわし、花を持ち帰ろうとしたところ・・・そこに現れたのは死霊使いの李青凰だった。
この冬虫夏草は、人に寄生して育つ・・・というものだった。
そして、その本人が死ぬと花が咲く・・・らしい。
それを利用して李は、多くの人を人と思わないようなことしたらしい。
その苗を売ったのはトリスメギトスだったのだ。
そして、李のやっていることを知ったトリスメギトスは、アストラルに依頼し李から苗を奪い返し隠したというのが事実らしい。
今回、猫屋敷様は締め切りで缶詰になってるらしかった。
はぁ~・・・猫屋敷様が出ないと・・・萌え度半減ですわぁ~(T_T)
それにしても、今回は黒羽ちゃん(まなみちゃんというべきか?)が頑張りましたねぇ~。
ポルターガイストを懸命になって引き起こそうとしていたし・・・可愛いなぁ~。
みかんちゃんもあまり出番がなかった。
むむむ・・・出演者に左右されるぞ・・・アタシは!
依頼主はトリスメギストスの社長・ディアナだった。
なにやら・・・怪しい雰囲気の女ですけど・・・。
今回の依頼は、冬虫夏草の花を持ち帰ること。
しかし・・・いわくありげな冬虫夏草だった。
いつきたちが冬虫夏草の花が咲くところに出くわし、花を持ち帰ろうとしたところ・・・そこに現れたのは死霊使いの李青凰だった。
この冬虫夏草は、人に寄生して育つ・・・というものだった。
そして、その本人が死ぬと花が咲く・・・らしい。
それを利用して李は、多くの人を人と思わないようなことしたらしい。
その苗を売ったのはトリスメギトスだったのだ。
そして、李のやっていることを知ったトリスメギトスは、アストラルに依頼し李から苗を奪い返し隠したというのが事実らしい。
今回、猫屋敷様は締め切りで缶詰になってるらしかった。
はぁ~・・・猫屋敷様が出ないと・・・萌え度半減ですわぁ~(T_T)
それにしても、今回は黒羽ちゃん(まなみちゃんというべきか?)が頑張りましたねぇ~。
ポルターガイストを懸命になって引き起こそうとしていたし・・・可愛いなぁ~。
みかんちゃんもあまり出番がなかった。
むむむ・・・出演者に左右されるぞ・・・アタシは!