2007.12.08
灼眼のシャナⅡ 第10話
ここにも登場!
藤原啓治!!!
キャー!!
もぉ・・・マジで・・・ヤバいんですけど!
藤原さんの声って、ホントにヘタレな大人がピッタリだ。
あぁ・・・申し訳ない。
だけど・・・ホランドもケンちゃんも・・・みんなそんななんだもん。
はぁ~・・・好きですけどね・・・本気で好きですよ、藤原さんの声!
たまらんもんね♪
ところで、そんな藤原さんが声を担当する悠二の父が帰ってきた。
いきなりシャナに足蹴にされてましたがな。
親子だねぇ~(笑)。
シャナと吉田は、千草が用意してくれたという生地を取りに悠二の家に行った訳だが・・・
っつ~か・・・鉄砲玉か?この子達!
結局、学校には戻らずに夕飯食べてましたがな。
っつ~か・・・これは下校途中によったってことなの?
う~ん・・・わからん。
まぁ、いいか。
そぅそぅ・・・
悠二の力・・・[銀]と呼ばれる特別な力のようだ。
シャナに『存在の力は絶対に使っちゃダメ!』って言われちゃったよ。
あらら・・・
せっかく開眼したと思ったのに・・・それがこんなことになるなんて。
シャナちゃんもびっくりですよ。
そして[零時迷子]という特別な力・・・。
ミステス・零時迷子・銀・・・三種の神器か?
ようやく話が動き始めました。
今までの学園ドラマ的な話は・・・意味・・・あったのかな?
う~ん・・・
吉田とシャナの心の変化を描く為に必要だったといえば必要だったかもしれないのだが・・・。
まぁ、いいか。
しかし・・・清秋祭ということは、季節は秋ってことなんだよね。
だよね・・・予告でみんな衣替えしてたもんね。
ここの学校の女子の制服って・・・結構好きですよ。
色合いが・・・好きです。
んで・・・このクラスの仮装が『ロミジュリ』と『オズの魔法使い』。
む~ん・・・
誰が決めたんだかね・・・このテーマ。
田中はともかく、佐藤が被り物の役とは・・・納得いかない。
あの美貌を被り物で・・・
うぁぁぁぁぁぁっ!
何でなのぉ~!!
藤原啓治!!!
キャー!!
もぉ・・・マジで・・・ヤバいんですけど!
藤原さんの声って、ホントにヘタレな大人がピッタリだ。
あぁ・・・申し訳ない。
だけど・・・ホランドもケンちゃんも・・・みんなそんななんだもん。
はぁ~・・・好きですけどね・・・本気で好きですよ、藤原さんの声!
たまらんもんね♪
ところで、そんな藤原さんが声を担当する悠二の父が帰ってきた。
いきなりシャナに足蹴にされてましたがな。
親子だねぇ~(笑)。
シャナと吉田は、千草が用意してくれたという生地を取りに悠二の家に行った訳だが・・・
っつ~か・・・鉄砲玉か?この子達!
結局、学校には戻らずに夕飯食べてましたがな。
っつ~か・・・これは下校途中によったってことなの?
う~ん・・・わからん。
まぁ、いいか。
そぅそぅ・・・
悠二の力・・・[銀]と呼ばれる特別な力のようだ。
シャナに『存在の力は絶対に使っちゃダメ!』って言われちゃったよ。
あらら・・・
せっかく開眼したと思ったのに・・・それがこんなことになるなんて。
シャナちゃんもびっくりですよ。
そして[零時迷子]という特別な力・・・。
ミステス・零時迷子・銀・・・三種の神器か?
ようやく話が動き始めました。
今までの学園ドラマ的な話は・・・意味・・・あったのかな?
う~ん・・・
吉田とシャナの心の変化を描く為に必要だったといえば必要だったかもしれないのだが・・・。
まぁ、いいか。
しかし・・・清秋祭ということは、季節は秋ってことなんだよね。
だよね・・・予告でみんな衣替えしてたもんね。
ここの学校の女子の制服って・・・結構好きですよ。
色合いが・・・好きです。
んで・・・このクラスの仮装が『ロミジュリ』と『オズの魔法使い』。
む~ん・・・
誰が決めたんだかね・・・このテーマ。
田中はともかく、佐藤が被り物の役とは・・・納得いかない。
あの美貌を被り物で・・・
うぁぁぁぁぁぁっ!
何でなのぉ~!!