2007.01.21
地獄少女 二籠 第15話
全てを政治の所為にする菅野・父。
それに洗脳されつつある菅野・娘。
そしてそんな娘を利用している選挙事務所の責任者(?)・・・いい具合に黒い鳥海さんでした。
今回は内容よりも鳥海ボイスに神経が集中してしまいました。
心労・過労で菅野・母は入院してしまう。
そこへ駆けつけた娘が母から事実を聞かされる。
娘は洗脳の魔の手から逃れようとするが、ブラック・鳥海に父親は・・・。
っつ~か、鳥海さんがレイプ役かと思ってたら違ったよ・・・。
でも、レイプされなくて良かったね・・・娘。
輪入道がカッコよかったよ・・・っつ~か、人助けしてた。
それにしても、あんなバカな父親って・・・ホントにいたら・・・っつ~か、いそうだよな・・・ああいうの。
家庭を顧みないで、自分達の生活が良くならないのは政治の所為(きっと誰の所為でも良くて、自分以外の誰かの所為にしたい)だと決め付け、家族を巻き込み・・・挙句、思い通りにならなければ暴力に訴える。
こういう頭の悪い人が党員にいると、周りの人たちも頭が痛いだろう。
ブラック・鳥海もこのオヤジのコト・・・煙たく思ってたに違いない。
結局、依頼者は母で、ターゲットは父。
父は目・鼻の穴などに画鋲が刺さって地獄送りに・・・。
母子家庭となった菅野親子は、どことなく幸せそうだった。
ここのところ、やりきれないストーリー展開が多かったので、今回のような展開はなんとなくホッとする。
いやぁ~・・・それにしても、依頼するとき『お父さん』でいいんだ・・・って思った。
日本中の『お父さん』が全員地獄送りになるってことは・・・ないのか?
そっか・・・『お父さん』でいいのか。
それに洗脳されつつある菅野・娘。
そしてそんな娘を利用している選挙事務所の責任者(?)・・・いい具合に黒い鳥海さんでした。
今回は内容よりも鳥海ボイスに神経が集中してしまいました。
心労・過労で菅野・母は入院してしまう。
そこへ駆けつけた娘が母から事実を聞かされる。
娘は洗脳の魔の手から逃れようとするが、ブラック・鳥海に父親は・・・。
っつ~か、鳥海さんがレイプ役かと思ってたら違ったよ・・・。
でも、レイプされなくて良かったね・・・娘。
輪入道がカッコよかったよ・・・っつ~か、人助けしてた。
それにしても、あんなバカな父親って・・・ホントにいたら・・・っつ~か、いそうだよな・・・ああいうの。
家庭を顧みないで、自分達の生活が良くならないのは政治の所為(きっと誰の所為でも良くて、自分以外の誰かの所為にしたい)だと決め付け、家族を巻き込み・・・挙句、思い通りにならなければ暴力に訴える。
こういう頭の悪い人が党員にいると、周りの人たちも頭が痛いだろう。
ブラック・鳥海もこのオヤジのコト・・・煙たく思ってたに違いない。
結局、依頼者は母で、ターゲットは父。
父は目・鼻の穴などに画鋲が刺さって地獄送りに・・・。
母子家庭となった菅野親子は、どことなく幸せそうだった。
ここのところ、やりきれないストーリー展開が多かったので、今回のような展開はなんとなくホッとする。
いやぁ~・・・それにしても、依頼するとき『お父さん』でいいんだ・・・って思った。
日本中の『お父さん』が全員地獄送りになるってことは・・・ないのか?
そっか・・・『お父さん』でいいのか。
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(アニメ感想) 地獄少女 二籠 第15話 「この国のために」
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地獄少女・二籠 第15話「この国のために」
脚本:西園悟 絵コンテ・演出:中山岳洋 作画監督:胡陽樹・飯塚晴子・鈴木彩子 総作画監督:岡真里子政治批判というよりプロ市民批判、選挙活動家批判だったか。
地獄少女 二籠 第15話感想
「第十五話「この国のために」ですわー」