こう観やがってます

　ミスタークロオビかっけー！　太極拳のようなあの動きがいい。空手の受けのような動きもしてましたね。ああいうの好きですよ私。あのロボは一応、秋葉の妹――桜の護衛をしてるのかな？　トモダチになるとあっさり中へ通れるのはどうかと思うけど強さ的には適任かな。まさに一騎当千。
　桜はぶっとんでましたね。可愛いんだけどアニメでよかったって感じのキャラでした。いやあれはリアルでいたら絶対ウザいってｗ
　

　高嶺が捕まって吊るされてました。私的にはあの吊るされてるポージングが割と嫌いではなかったりするんですが。とりあえず高嶺には今後活躍して欲しいものです。かなりタイプなキャラだよ。声もいいし――ってこれ前も言いましたね。


　そして今回も暇していたレオパルド。１人遊びしていたレオパルド。太陽に弱いレオパルドは意外にもピンチに登場。まあ助けに来たというより独りが寂しかったから来たって感じでしたけどね。



　レオパルドのラジオが聞きたいですｗ

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　瞳子が祐巳の家の近所に居たのはどう考えても偶然じゃないですよね。意識してか無意識かはわからないけど心のどこかで祐巳を頼ってたのは間違いないと思う。
　祐巳の部屋に入るのに戸惑った瞳子はなかなかに可愛かった。祐巳にはなぜ瞳子が戸惑ったのかその理由はわかってないでしょうね。鈍感だね。でもそこが瞳子には無い要素であり、惹かれる部分じゃないかなと思います。打算的な行動が無いんですよね祐巳は。無垢なのよ。


　祐麒の出番は今回もちょっとだけだったけど密かに柏木を呼んでいるあたり機転が利いてますね。そして柏木は今回もきもかったｗ　キザっぽいところがきもいのよ。祐巳ママが柏木を推した時の祐巳のリアクションに近いものを私も感じてるよ。
　そういえば瞳子の時は祐巳はデレデレでしたね。母の言うようにポーカーは弱そうです。というか間違いなく弱い。


　祥子の家では令が来ていました。由乃の事で相談をしていたようです。気が動転してるのかお菓子（カステラ？）粉々ですｗ
　というか原作のお見合い話はまるまるカットなんだ！？　ある意味びっくりだよ。４期はもう祐巳と瞳子がメインで、それ以外は割と粗雑なようですね。とはいえ祥子と令の百合ファンタジーはなかなかでした。さわやか過ぎて私はちょっと合わなかったけど、でもいいファンサービスだったと思います。目の保養になった人もいるんじゃないかな。


　学校では由乃が菜々を呼びたいが為の作戦を立て、その流れで瞳子を呼ぶことに。乃梨子の「嫌です」はいいよなぁ。前にも書いたかもしれませんがリリアンでは上級生に逆らうなんて考えられないんですよ。上級生にはっきりと物を言える乃梨子はカッコいいと思う。もちろん志摩子は別ですが。ちなみに私は乃梨子ラブです。超ラブです。
　志摩子さんの言葉に落ち込む乃梨子。見てるこっちも落ち込んでしまったわ。完璧超人なんですけどね。志摩子や瞳子がらみになると結構脆かったりします。
　瞳子に関しては可南子の活躍もあり、放課後山百合会に来る事になりました。ナイス可南子。それにしても相変わらずの巨人っぷりであった。まあでも原作より可愛いですよね。



　押しやがってください。

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・バクマン。
　ある程度漫画について深く考えてる人なら誰でも考えた事ありますよね。アンケートの良し悪しについて。
「ダイの大冒険」にポップというキャラがいて、私の好きなキャラで人気キャラでもあります。でも当初は読者から不評で、あるとき編集者が殺してしまえ的なことを言ったそうです。作者は彼の成長を描きたかったはずなんですけどね。でも編集者は瞬間的な人気を重視してるからそういう事を言ったりするんですよね。それが悪いとは言わないけど、物語としてはそういう思考は悪い。後の為の布石として盛り下がる場合だってあるんだから。
　とはいえ商業なのだから今の週刊少年ジャンプのやり方が間違ってるともいえない。ただ漫画に対しては悪いってだけの事。いい漫画が生まれにくい、あるいはいい漫画も悪いものにしてしまう。そういう雑誌のような気がします。もちろん面白い漫画が沢山ありますよ。ただ潰れた才能も多数あったんだなと。「P2！」とか……今でももったいなかったと思います。仕方無いとも思うけど。

　どうでもいいけど今回の話で「To LOVEる」の人気が高まる気がするｗ


・ワンピース
　サディちゃんが登場。最近新キャラ多いですね。でも飽きない。特徴が濃いから。
　ハンコックはエースに会いルフィが来ていることを伝えました。しかしレベル５なのに囚人のレベルが酷いなｗ　もっと格のあるヤツ等ばかりだと思ってたのに、残念。それだけハンコックが美人だったという事かもしれませんが。
　ルフィのピンチにはボンクレーが。強いね。能力者だけど能力とは関係の無い部分で強いのが凄い。


・ナルト
　カカシどうなったんだろう――なんて思ってるのはもはや私だけですか？


・トリコ
　サニーと小松楽しそうだなこのやろう。いやもう何しに来たのって感じ。


・アイシールド２１
　峨王の力より知の部分を評価できるのは相手も力だけではなく頭もいいって事なんだろうな。
　しかし阿含がいい仕事しましたね。そういえば彼の心理描写はめずらしいですね。峨王が阿含に蹴られても反撃しなかったのが新鮮なシーンだった。何気にいいコンビかもしれない。共に恐怖されるキャラなんだけど、２人同士だと恐怖なしで関わり合えるし。
　進が４秒２は越えられないといってましたが、毎度毎度なんでこの人達はトップスピードにこだわるんだろうね。初速の方が大事だと思うんだけど。


・ネウロ
　クライマックスって感じですね。これからのストーリーが普通に楽しみ。ほんとちゃんとした形で完結しそう。ジャンプの中ではめずらしいってぐらいに。


・To LOVEる
　カラーではカラーでする意味があったと思わせるちゃんとした袋とじが（袋とじって基本的にがっかりするよね？）。
　本編は……まあいつも通りって事で。オチでちゃんと落ちるのもいつも通り。サブキャラが優勝していい目に合うなんて事はないのであるよ。



　押してくりゃれ。

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