帝京病院の外来に行ってきました。
- 2019/03/14
- 19:49
今日は帝京病院の脳神経内科の外来に母と行ってきました。日大板橋病院で他の科にかかるのが忙しくて、退院後、やっと来れました。
青い空に帝京大学のビルがでーんと写っているので、大学紹介のイメージ写真みたいですね(笑)。
診察の前に展望レストランで、お昼を食べました。母は、新宿さぼてんのひとくちヒレかつ御膳を食べる予定だったのですが、販売が終了していたので、私と同じ、新宿さぼてんの三元麦豚のロースかつ御膳を食べました。
レモンにソース、和辛子、それにごまをすり下ろして食べるようになっていて、最後まで、おいしく食べられました。
写真は展望レストランからの眺め。川沿いに桜の木が並んでいるので、もう少しできれいに咲くのでしょう。
待合室を写したのがこれ。明るい陽光が入ってきて、いいですね。日大板橋病院の待合室は、窓もなく、暗く、天井も低いので、ついつい比べてしまいます。
入院中にお世話になった先生に診ていただいたのですが、問診や手を握ったり、眼をつぶったりして、反応を見ていました。経過はいいようです。
脳梗塞を起こしたのは、呼吸をつかさどる橋(きょう)という部位だったんですが、ほんの少しずれていたら、大事な神経に触っていたので、麻痺が残る可能性があったそうです。
脳梗塞で死んでしまった部位は元には戻らないそうですが、新たな神経ができるので、支障はないとのこと。
悪性リンパ腫らしきもののMRIの画像を見せていただいたのですが、親指大とはいえ、ボコッと大きな塊が右肺にあり、ただ事ではなさそうです。
せっかく、脳梗塞を助けていただいた母の命なので、悪性リンパ腫らしきものも、やっつけないといけませんね。まずは、気管支鏡で塊が何なのか調べないと。苦しい検査になりますが、検査時間が少しでも、短く終わることを祈るばかりです。
池袋の地下街を歩いていたら、Lily Brownというお店で、かわいいブラウスを見つけました。
母が試着したのですが、ドレスメーカー女学院(ドレメ)という洋裁学校に通っていた母なので、洋服にはうるさいのですが、顔写りがよく、縫製もいいので、一目惚れで買っていました。
70歳を過ぎた母ですが、おしゃれが大好きな人なので、きっとこの服も着こなすでしょう。春らしい服。早く病気を治して、これを着て、お出かけしたいものです。
青い空に帝京大学のビルがでーんと写っているので、大学紹介のイメージ写真みたいですね(笑)。
診察の前に展望レストランで、お昼を食べました。母は、新宿さぼてんのひとくちヒレかつ御膳を食べる予定だったのですが、販売が終了していたので、私と同じ、新宿さぼてんの三元麦豚のロースかつ御膳を食べました。
レモンにソース、和辛子、それにごまをすり下ろして食べるようになっていて、最後まで、おいしく食べられました。
写真は展望レストランからの眺め。川沿いに桜の木が並んでいるので、もう少しできれいに咲くのでしょう。
待合室を写したのがこれ。明るい陽光が入ってきて、いいですね。日大板橋病院の待合室は、窓もなく、暗く、天井も低いので、ついつい比べてしまいます。
入院中にお世話になった先生に診ていただいたのですが、問診や手を握ったり、眼をつぶったりして、反応を見ていました。経過はいいようです。
脳梗塞を起こしたのは、呼吸をつかさどる橋(きょう)という部位だったんですが、ほんの少しずれていたら、大事な神経に触っていたので、麻痺が残る可能性があったそうです。
脳梗塞で死んでしまった部位は元には戻らないそうですが、新たな神経ができるので、支障はないとのこと。
悪性リンパ腫らしきもののMRIの画像を見せていただいたのですが、親指大とはいえ、ボコッと大きな塊が右肺にあり、ただ事ではなさそうです。
せっかく、脳梗塞を助けていただいた母の命なので、悪性リンパ腫らしきものも、やっつけないといけませんね。まずは、気管支鏡で塊が何なのか調べないと。苦しい検査になりますが、検査時間が少しでも、短く終わることを祈るばかりです。
池袋の地下街を歩いていたら、Lily Brownというお店で、かわいいブラウスを見つけました。
母が試着したのですが、ドレスメーカー女学院(ドレメ)という洋裁学校に通っていた母なので、洋服にはうるさいのですが、顔写りがよく、縫製もいいので、一目惚れで買っていました。
70歳を過ぎた母ですが、おしゃれが大好きな人なので、きっとこの服も着こなすでしょう。春らしい服。早く病気を治して、これを着て、お出かけしたいものです。