エベレスト チャイを飲みながら
- 2019/04/08
- 13:40
先週、カルディのホームページで頼んでいたエベレスト チャイというお茶が届きました。熊谷守一(くまがい・もりかず)美術館のカフェで飲んで以来、ハマっているお茶です。
フランスの老舗・ジャンナッツ社のもので、紅茶にシナモン、ブラックペッパー、クローブ、ナツメグ、カルダモン、ジンジャーが入っています。
スパイスが効いていて、ストレートで飲むと、少しえぐみを感じるのですが、ミルクティーにして飲むと、とてもおいしいです。スターバックスのチャイティーラテに味が似てますね。
ティーカップは、底に日本髪の女性の透かしが入っているもの。箱根で買いました。外貨獲得のためにビクトリア朝時代のイギリスなどに大量に輸出されたものの復刻版です。
エベレスト チャイを飲みながら、検討中なのは、次の旅行先。気管支鏡の結果も出てないのに気が早いですが、母は沖縄の久米島沖にある無人島「はての浜」か、石垣島沖にある幻の島「浜島」に行きたいとのこと。
はての浜も、浜島も、真っ白な砂浜が遙か先まで続き、その脇にはエメラルドグリーンの海が広がっています。母は悪い結果が出て、暗い気持ちで旅行に出るよりも、結果が出る前に行っちゃおうと前向きです。
さすがに結果説明まで一週間しかないので、ホテルが押さえられないよと言ったら、残念そうでした。私も、はての浜か浜島に行きたいのですが、富山県の朝日町もいいなと思っています。
残雪の朝日岳を背景に桜並木、菜の花、チューリップの景色が広がり、「春の四重奏」と呼ばれ、近年、話題の観光地です。
北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅から「あさひまちエクスプレス」で約15分。または、JR富山駅であいの風とやま鉄道に乗り換え、泊駅からタクシーで10分か「舟川べり」まで臨時バスが出ています。
見頃は、4月3日〜4月16日くらい。いま行くにはちょうどいいですね。お天気が左右するのと、富山県には一度行っているので、もう一度行くかというと微妙なところが難点です。
あとは、三回もリピートしている那須塩原の湯の花荘もいいな。二泊三日くらいして、ゆっくり骨休みしてきたい。
フランスの老舗・ジャンナッツ社のもので、紅茶にシナモン、ブラックペッパー、クローブ、ナツメグ、カルダモン、ジンジャーが入っています。
スパイスが効いていて、ストレートで飲むと、少しえぐみを感じるのですが、ミルクティーにして飲むと、とてもおいしいです。スターバックスのチャイティーラテに味が似てますね。
ティーカップは、底に日本髪の女性の透かしが入っているもの。箱根で買いました。外貨獲得のためにビクトリア朝時代のイギリスなどに大量に輸出されたものの復刻版です。
エベレスト チャイを飲みながら、検討中なのは、次の旅行先。気管支鏡の結果も出てないのに気が早いですが、母は沖縄の久米島沖にある無人島「はての浜」か、石垣島沖にある幻の島「浜島」に行きたいとのこと。
はての浜も、浜島も、真っ白な砂浜が遙か先まで続き、その脇にはエメラルドグリーンの海が広がっています。母は悪い結果が出て、暗い気持ちで旅行に出るよりも、結果が出る前に行っちゃおうと前向きです。
さすがに結果説明まで一週間しかないので、ホテルが押さえられないよと言ったら、残念そうでした。私も、はての浜か浜島に行きたいのですが、富山県の朝日町もいいなと思っています。
残雪の朝日岳を背景に桜並木、菜の花、チューリップの景色が広がり、「春の四重奏」と呼ばれ、近年、話題の観光地です。
北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅から「あさひまちエクスプレス」で約15分。または、JR富山駅であいの風とやま鉄道に乗り換え、泊駅からタクシーで10分か「舟川べり」まで臨時バスが出ています。
見頃は、4月3日〜4月16日くらい。いま行くにはちょうどいいですね。お天気が左右するのと、富山県には一度行っているので、もう一度行くかというと微妙なところが難点です。
あとは、三回もリピートしている那須塩原の湯の花荘もいいな。二泊三日くらいして、ゆっくり骨休みしてきたい。