踊る小児科医のblog

気軽に読み始めましたが、今回の原発震災で最も心動かされた素晴らしい感性と文章。。ぜひご一読下さい。

批難覚悟で・・・・（藤波心オフィシャルブログ『ここっぴーの★へそっぴー』）
2011年03月23日 23時04分13秒
http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html

紹介してくれたのはこちらのブログ（↓）

気象学会「放射性物質予測、公表自粛を」／「批難覚悟で・・・」藤波心ブログ／風下の人は自衛しよう（みどりの一期一会）
2011-04-02 22:08:11 | 地震・原発・災害
http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/eaaae48dc756957efcdb10023eaf90d7

田中龍作ジャーナル（フリージャーナリスト）
http://tanakaryusaku.seesaa.net/
「東電情報隠し」の裏で進行する放射能汚染　その１～その９
をご覧下さい。

テレビで報道されていたからどこかに画像があるのだろうと思ったら探せない。。海外のサイトに掲載されていることのこと。。この国だからさもありなん。。ここまで政府と既存メディアの信用が地に落ちていることに当事者は気づいていないのか。。そこまで阿呆とは思えないが。。

何はともあれ、まずはこの写真を何度も見てみることでしょう。

しかし、私は「早くラジコンヘリ飛ばせよ」とテレビに向かって言い続けてきたのですが、遅すぎると思いませんか。（撮影から公表までも）

Photos of the Day - Fukushima Dai-ichi Aerials
http://photos.oregonlive.com/photo-essay/2011/03/fukushima_dai-ichi_aerials.html

「……………………………」（皆さんどう感じたのかご自身でご確認下さい。もちろん、青森県民だけでなく、福島の人々も、日本中の人々にもご自分のこととしてお考えいただければ幸いです。）

■ サイクル意義揺るがず／原燃社長
　東京電力福島第1原発事故による原子力政策への影響が懸念される中、日本原燃の川井吉彦社長は31日、青森市のラ・プラス青い森で開いた定例会見で「（核燃料）サイクルの意義は決して揺らぐものではない」と述べ、事業推進への決意を示した。
　川井社長は、福島の事故について「国内のみならず世界中に大きな不安を与え、原子力の信頼回復は厳しいものと考えている」と話した。
　一方で、資源の乏しい日本のエネルギー事情にも触れ「エネルギーの安定確保は今後も変わらない大きな課題だ」と原子力の必要性を強調。「今やるべきことは、私どもの設備を安全に管理・運営し、少しずつでも前に進めていくべきことだ」と話した。
　東京電力の勝俣恒久会長が、プルトニウム・ウラン混合酸化物（MOX）燃料によるプルサーマル発電計画の遅れに言及したことについて、川井社長は「おそらくMOX燃料を装荷した（福島第1原発）3号機の現状を含めて見通しを話したのではないか」と語った。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110331212219.asp