はてなキーワード: 解散総選挙とは
80兆円投資は見直されるのではなく、逆に確定した。
そして、トランプは11/1にトラックに対して+25%追加関税を決定した。
なんであれだけ貢いだのに、さらに関税を課されないといけないのか?アホかと思ってる。
中・大型トラックに25%追加関税 日本50%に、バスは10%上乗せ―米政権
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025110100206&g=int
コメもアメリカから買うし、武器も買うし、飛行機も買うし、年間予算に匹敵する80兆円投資する。
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完全敗北だろう。
公明党がいなくなった穴を埋めれるか、それは時間をかけた方がいい。
でも、国民が物価高対策はされないと気が付いて幻滅するかもしれないし。
7月には決定していたガソリン暫定税率の件が12月には決まるはずなので、
それでガソリンの価格が下がるし、小売りには目に見えてプラス要素だから、
いま解散総選挙やったら得票率7割いくと思う?
公明党の連立離脱が決まり、首相指名選挙で高市自民党総裁が当選する確証がなくなったのが今日。今後の展開で、おもしろそうなものを列挙してみる。
新総裁に選出された。
維持している。
焦点となっている。
舵を切るとみられていた。
終わる」と語ると、石破は静かに頷いたという。
仕事だ」
検討されていた。
上がる。
進めていた。
それはすでに、新党構想に近い内容だった。
と宣言した。
政権移行は目前。
だが、その裏で石破は最後の準備を整えていた。
十五日、臨時閣議。
閣議はぎりぎりでまとまった。
しかし、開会直後、石破が演壇に立つ。
場内は静まり返る。
次の瞬間、議場は怒号に包まれた。
異例の事態となった。
共同会見を開いた。
新党の結成を発表。
表明した。
と激しく批判し、離党を認めた。
政権を失うという、前代未聞の結果となった。
憲政史上の大事件として語り継がれることに
なるだろう。