「一橋」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 一橋とは

2025-12-11

大学群 ケーキとは光

ケー 慶應義塾

キ 京都

と 東京大

は 早稲田大

ひ 一橋

か 東京科学

り 東京理科大

2025-12-07

大学群 AS A 最強NO1

あず 東京大

A  AI

サイ サイエンス東京

きょう 京都

N 名古屋

O 大阪

1 一橋

2025-12-04

大学群 好影響

こ 国際教養

うえ 上智

いきょう 一橋

2025-11-27

大学群 あらよっと今日一パワーかけよう

あら 新潟

よ 横浜国立大

っ 筑波

と 東大

きょう 京都

いち 一橋

ぱ 大阪

わ 早稲田大

か 東京科学

け 慶應義塾

よう 千葉大

2025-11-26

anond:20251126152304

地元幼稚園(母曰くちゃんとした給食が欲しかったため)地元公立小学校地元公立中学校地元公立高校早稲田商学部一般入学した俺が言うには、都会に住むほど頭が悪くなる。田舎でのほほんとしてても余裕で大学なんて選べるんだから一橋はギリ落ちてしまったが…私立メリットはない。

2025-11-22

大学群 めどがつくよろこばしさ相当 千代

め 明治

ど 同志社大

が 学習院

つく 筑波

よろこ 慶応

ばし 一橋

さ サイエンス東京

そう 早稲田大

とう 東大

ち 千葉大

よ 横浜国立大

に 新潟

2025-11-09

一橋大に工業高校定時制の分校を作るべき

一橋大の学生さん理系になってもらわないと困る

ダブルスクールが出来れば喜ばれるだろう

2025-11-08

大学群 BAY着く一回茶葉投下で

BAY 横浜国立大

つく 筑波

一 一橋

回 東京海洋大

茶 お茶の水女子大

葉 千葉大

投 東京大

下 東京科学

で 電気通信

2025-11-07

理系を増やしたいなら一橋大生が定時制工科高校ダブルスクールしたがらないといけない

昼は一橋大で夜は定時制工業高校で学びたいと思わせないといけない

2025-11-05

大学群 さとう・T・ちよかず

さ サイエンス東京

とう 東大

T 筑波

ち 千葉大

よ 横浜国立大

かず 一橋

2025-10-23

日本では経営者無能が最大の問題

Ⅰ. 経営陣の能力問題:数値合理性への逃避と戦略的想像力の欠如

文章は「早期退職短期的に財務合理性もつ」と冷静に記述しているが、ここには経営自身戦略的無能さが覆い隠されている。

本来経営とは単年度の損益勘定ではなく、「人材を通じて知の蓄積を再生産するシステム」を構築することである。にもかかわらず、多くの日本企業経営層は次のような欠陥を露呈している。

人的資本費用項目としてしか見ない会計視野の狭さ

 ベテラン社員賃金を「生産性との乖離」とみなし、即時的コストカットに走る発想は、経営が“教育投資”や“内部知の継承”という本質理解していない証拠である

 欧米成功企業では、熟練人材は若手育成・組織文化の維持装置として位置づけられ、その貢献は「見えない生産性」として定量・定性の両面から評価される。日本企業経営陣はこの非定量価値可視化する能力を欠いている。

戦略なき模倣制度依存体質

 経営層は、バランスシート改善株主監査対応の「儀式」として遂行する一方で、長期的な技術競争力市場定義に向けた構想力を欠く。

 結果として、合理性の名のもとに人材を切り捨て、10年後に再び同じ構造問題に陥る「リストラ再帰現象」を繰り返す。これは経営判断ではなく、思考停止制度運用に過ぎない。

トップ層の実務経験希薄

 近年の大企業では、財務法務経営企画といった「調整型エリート」が経営陣に集中し、現場知を持つ実務者が排除されている。そのため、人的資本の質や現場専門性評価する基準存在せず、「人を数字で削る」以外の手段を持たない。

 要するに、経営知的怠慢が、制度的惰性を装って正当化されているのである

Ⅱ. エリート教育評価問題選抜の歪みと再生産される知的貧困

文章フランスアメリカの「複線型フラット型」モデル理想的に描くが、見落としているのはエリート教育のもの構造的欠陥である

すなわち、現代日本では「グローバル基準」を参照しても、その前提となる評価制度教育体系が劣化した模倣物に過ぎない。

日本エリート層の“統治教育”の欠如

 フランスグランゼコール米国MBAは、単なる専門訓練ではなく「社会設計者」としての責任倫理を育てる。

 一方、日本エリート教育は、東大慶應一橋などの学歴的篩い分けを通じて、「既存秩序の維持装置」を生産するにとどまっている。結果として、システム批判的に再設計する知的能力を持つ人材が枯渇している。

人事評価の同質性バイアス

 エリート層が自らと同じ価値観・履歴学歴官僚行動様式)をもつ人材のみを昇進させる構造が、企業内の思考多様性を奪っている。

 その結果、制度疲労是正するイノベーションが内部からは生まれず、「成果主義」や「フラット化」も形式的スローガンに終わる。

 実際、外資模倣型の成果評価制度を導入しても、評価する側の知的基盤が旧来の年功文化依存しているため、制度けが輸入され、文化が輸入されない。

教育の成果と倫理の断絶

 日本エリート教育は“効率管理”を学ばせるが、“責任と再設計”を教えない。

 したがって、経営陣が「合理的リストラ」を実施するとき、それが組織文化破壊技能伝承の断絶・心理的安全性喪失を招くという倫理コスト認識できない。

 ここにこそ、教育経営が切断された社会知的破綻がある。

Ⅲ. 総括:制度問題ではなく、思考問題

このレポート制度構造年功序列賃金カーブ)を問題の中心に据えているが、より根源的な問題制度運用する人間知的劣化である

経営陣が「制度依存し、制度批判的に再構築できない」状態に陥っている限り、どんな制度改革形骸化する。

持続可能雇用制度の前提は、「持続可能思考」を行う人材層の育成である

それは、教育採用評価のすべての局面で、短期的成果よりも構想力・倫理公共性評価する文化を取り戻すことでしか達成されない。

anond:20251021122840

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん