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はてなキーワード: アステカ文明とは

2024-03-23

anond:20240323182317

いや、死ななくてもいい。

タバコが好きなら、1本のタバコ大事に味わって吸え。

元々タバコ南アメリカ大陸マヤ文明だかアステカ文明だかで生まれたのだが、祭事用の神聖ものだ。

そうやすやすと何本も吸うな。怒られるぞ。1日1本で満足しろ

2023-11-22

anond:20231122150958

当たり前でしょ、結局のところは使う人間モラル問題なわけ

そっすね

動作として"入ってるデータのみ"を使った出力ならば、盛り込んだデータ数に関わらず「引用部分が従である」が成立しないので引用が成り立たないという話。

意味わからんのだけど、著作物だけを学習させることが問題ってことか?著作物以外の要素が入ってればセーフ?

大体学習引用すり替えてる時点で意味わからん

学習モデル」って書き方は混乱するか。ここでは生成過程に注目していたので「モデルデータ」とかにしたほうが分かりやすいか。後で書くけど「すり替えて」はおらず「学習する段階の話」ではない

AIは新たに自分の頭で考えた要素を付け足さず、モデルデータから選んで切り貼りする以上の動作を行っていないので「著作物引用した新たな著作物」とは言えず「転載物の集合体」として扱える(と考える)。モデルデータの中身が全部無断で使われた著作物なら、モデルデータの中身が6組なら無断転載6件、100億組なら無断転載100億件ってこと

なんで引用かそうでないかを考えたのかは「引用が成立するなら権利侵害ではない」は無断転載検証するにあたりだいたい確認するから

著作物だけでイラストの描き方を学んだイラストレーターは著作権違法ってことになるけど大丈夫か?

多分「学習引用すり替えてる」前提に立ってこれを書いてて、かつ「AI学習人間学習と同じ」にこちらが乗っかったからめちゃくちゃ面倒くさいことになってると思うので、もう「AIの指す"学習"と人間のやる勉強とかの学習は全く別」って観点で話進めるね

著作物だけでイラストの描き方を学んだ」場合というかだいたいがそうだと思うが、絵の描き方を勉強する過程サルまねやトレースを行う行為自体著作権法では制限してない。トレパクとか模写自作発言とか無断転載(+自作発言)くらいの事態が起きたら著作者権利侵害した行為として評価がくだる

"画風パクり"が著作権含めどの権利侵害してるのか?みたいな話は生成AI以前もたまにやってたが、だいたい特定の絵についてトレースや模写をしてなくて"参考にした画風の持ち主の名を騙っていない"ならとくに問題なしという結論が出たはず

じゃあ「生成AIは画風パクりだからセーフやろ」という話が上がってくると思うが、これは先に上げた「転載物の集合体であることを考えれば"画風パクり"とは全く違うものであるので、画風という観点判断してはいけない

AI便宜上"学習"(Training)って言葉を使っているのでややこしいのであって、いわゆる学習モデル実態は「入力パラメータファイル集」なので"学習の成果"とは意味合いが違う

かなり前の方の増田でやった「学習モデルの再頒布禁止」という話については「生成AIを動かすために学習モデルを作る」ことは権利侵害にあたらないが「無断転載素材入り学習モデル頒布」はガッツリ権利侵害だぞって話(これに"学習"って言葉つけないといけないからややこしい)

ただ生成AIシステムコンピュータープログラムである以上「プログラム動作時のデータ処理の流れを追うログ出力コードを盛り込むことは不可能」なんてことはない

からそんなことできないの

ニューラルネットが内部でどう動いてるかなんてのは未だにブラックボックスなわけ

まさかそちらから具体的なアルゴリズム名前を出してくるとは思わなかった

ニューラルネットワーク(以下NN)の内部動作は、人間が指示を出してNNから返された出力を見て「どんな考え方したらこんなアイデア出てくるんだよ思考回路マジわからん」というのがだいたいなので、これも便宜上ブラックボックスだね~」と言っているにすぎない

NNがたとえば古代アステカ文明遺跡から発掘された謎の箱をパソコンに繋いだらAIになったとかいう代物なら間違いなくブラックボックスと呼んで差支えない

だが実態は"アルゴリズム"なので、NNはなんでも作れる不思議な箱ではなく、入力層・多層の中間層・出力層を設けた計算手順にすぎない。NNの参考書読んで人力で計算しても(時間かかるし高難易度関数オンパレードだが)再現可能ではある

参考にしているStableDiffusionも動作原理アーキテクチャも明らかなので、人間再現不可能ブラックボックスではない。プログラム実装してるのがエリートプログラマであるってだけの人間だし

2023-11-10

マヤ文明とかアステカ文明ってなんで小麦がなかったんだろう

小麦の種って海から流れ着いてもダメだったん?

2023-10-24

二階堂ふみの編み込みヘア

有名な編み込みヘアといえば「ドレッド」「コーンロウ」になると思うが、

実はどちらもヨーロッパルーツなのではないかと言われている

 

コーンロウに関してはwikipediaにて

コーンロウや三つ編みと思われるヘアスタイルの最古の描写は、現代フランスオーストリア発見された2万5000~3万年前のブラッセンプーイのヴィーナスやウィレンドルフのヴィーナスと呼ばれる彫像が知られている。

との表記があるように、大昔からヨーロッパ彫像にて表現されている。

 

またドレッドに関しても

ドレッドヘアの最古の描写は、クレタ島現在ギリシャ)を中心としたヨーロッパ最古の文明ひとつであるミノ文明紀元前1600~1500年にまでさかのぼることができるとされている。エーゲ海テラ島(現在ギリシャサントリーニ島)で発見されたフレスコ画には、長い編み込み髪や長いドレッドヘアの人が描かれている。

と、やはり記録上、最古の描写ヨーロッパルーツになっている。

 

もろちん、ヨーロッパのが過去文化の保存状態が優れていたため、

そもそもそういった遺物が残っている率が高い可能性は考慮できる。

 

古代エジプト壁画などにも似たような髪型が彫られていたり、

アステカ文明壁画からもにたような編み込みヘアを見ることができる。

まり、太古の昔から世界のあらゆる場所で発生してきた単なる「髪型」の一種しかないということだ。

 

どこがブラックルーツなんじゃい。

ニグロ奴隷として働かされたり差別されたりしてきたことはかわいそうだと思うけど、

からってなんでもかんでも許されると思うなよ。

2023-09-10

anond:20230910215634

90年代pcなんか、hddフロッピーも高かったから電源入れたら落とせない、

なんてマシンがそこらじゅうにあったなあ

アステカ文明文字を持たなかったって話なんだけど

古代アステカにおいては行政文書から晩飯レシピに至るまで全ての文字情報を電源入れっぱなしのワープロで記録してたから、エルナン・コルテスが間違ってコンセント抜いたせいで全部消失したって線はないか

2021-03-02

anond:20210302070938

え、そうなん?

衰弱して衰退する文明支配者の性別って関係あんのかな?アステカ文明男性リーダーだしなあ。

マオリ族アボリジニネイティブインディアンアイヌ民族なんかも男性リーダーなんじゃないのかな。だいたい族長って男性イメージがあるけど、ほぼ滅びたと言っても良いだろう。

イギリスというか、コモンウェルス女王が今はトップなんだけど、ちっとも衰退した感じはしない。

日本みたいに頑なに男性にばかり首相やらせてる国は衰退の一途だし。

リーダー性別文明崩壊には関係ないんじゃないかな?

ただ、女がリーダーからと甘く見て、全く無遠慮に全開で暴力が押し寄せるという可能性はありそうだなと主観的に思うので「女性リーダーの方が、滅びた場合男性リーダー場合よりかなり悲惨状態になる」というのはあるかもしれないね

2021-02-16

コロナに罹らなくなる方法

水銀を10L飲む

かの始皇帝実践していた、いにしえより伝わる健康法

断食・断水300日

修行により心身を鍛え、病に影響されない存在になろう

心臓ナイフで抉り出し、自分で焼いて食べる

アステカ文明も真っ青なこの儀式実践できたあなたにとって、そんじょそこらウイルスなんて空気と一緒だ!

2019-11-12

anond:20191112092721

こうやっていつもレイプ少子化対策に夢見てる人っていきなり生でつっこんで経血ドローリでてきてちんこが血まみれHIVウィルスこんにちわでもいいのかな

SSRガチャよりは引き当てる確率が高いはずだけど

あとスペイン人がもちこんだ性病梅毒で死に絶えたアステカ文明かのことはどうおもってるのかな

素朴な疑問

2016-03-05

すべてのセックスレイプ!!!すべてのセックスレイプ!!!すべてのセックスレイプ!!!すべてのセックスレイプ!!!すべてのセックスレイプ!!!すべてのセックスレイプ!!!すべてのセックスレイプ!!!すべてのセックスレイプ!!!すべてのセックスレイプ!!!

16世紀初頭、メキシコで最大を誇ったアステカ帝国は、コルテス率いるわずかなスペイン人によって滅ぼされた。しかし、一人の女性存在がなければ、強大なアステカ帝国は負けなかったとさえ言われている。アステカ文明に滅亡を持たらした女の名はマリンチェ今日彼女の名は祖国メキシコでは裏切り者として見なされている。彼女は何を考え何をしたというのだろう。一体、知られざる史実の裏に何があったのか?

まず、どうして他の小石、泥、雑草といったものを除いて同じ種類の小生物のみを降らせることが可能なのかということ。 

次に、静かな快晴の空から、突如降ったりする場合や二日も三日も同じ土地に繰り返し降り続けるケースもあり、到底、竜巻きが原因で起こるとは考えられないのである

しかし、この巨大な富が集まるオアシス都市を、虎視眈々と狙う二つの強力な帝国があった。一つは東のササン朝ペルシアであり、もう一つは西のローマ帝国であった。

この頃、ローマ帝国は、衰退の一途をたどっていた。数百年間不敗を誇る軍隊を持ち、永遠に続くと思われたローマ平和にも終焉兆しが迫っていたのである。長年侵略をつづけて獲得した広すぎる領土のどこかでは、絶えず反乱が起き、それを鎮圧するための軍隊が常に必要であった。また帝国の周辺では、蛮族が絶えず国境を脅かすようになっていた。

 
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