もうすでに #dontbesilen ってタグを各国の駐日大使館が使ってるね
ネトウヨ息してる?w世界のならず者国家ジャップwwwwwwwww
コンパクト五輪とか嘘ついて予算じゃぶじゃぶつぎ込んで便器みたいなスタジアム立ててスポンサーも観光業界もこれで金儲けできる話と思っていたのに世界に恥をさらしたあげく大会開けなくてかけた金全部パーになりそうなのざまあああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwファーwwwwwww ま じ で いい気味だわ
俺はオリンピック最初から反対だったんだが?膨れ上がった予算を最初から被災地にぶち込んでおけばよかったよね?コンパクト五輪だったら中止でも影響はコンパクトだったのにねえ残念だね
クソバカ自民支持者さあ…誰が売国奴なのか考えてみろよ。おめーらだよ。日本の恥。死ね。マジで。こんな滑稽な国ないよね。哀れすぎる。
働くって行為やってると、まぁこれがほんとおもろい人達との邂逅、そして離別の繰り返しなんだなぁと思う。
おもろいって言うのは9割は皮肉なんだけど。
接客業の時は客もやばかったけど日に日にメンタルを壊されて人格が破綻していく従業員サイドの方が見応えあった。ホテル時代に3時間で無断退勤した人とかいた。今思えばあの人は結構見る目のあった人だ(ホテルはその後なんぞかんぞで経営破綻したらしい)。
小売系は現場の指揮者がクソだったら大体内情もクソ。社内接客コンテストとかあったりしてそこに時間使うなら資格の勉強したいわとか心の中で思った。
工場系にも勤めた。食品工場は女ボスに嫌われたらそこでアウト。当時5人くらいボスがいたけど全員仲悪すぎてその観察が楽しかった。まぁそのうちの一人に目をつけられたから辞めざるおえなかったけど。あのクソメス元気かなぁ。
働くのめんどくさいしんどいってなるのは、大抵人間関係への不満が止まらない時なんだと思う。人間関係に問題がなければそこに悩む労力を仕事に回せるから集中力も上がるだろうし。
まぁ流石にこの歳になるとめんどくさいとか以前にそれなりに生きるために働いてるって言うのが大前提で、面白さとかは求めないんだけど。
人間観察って言葉に嫌悪感ある人も多いかもしれないけど、自分の立ち振る舞いの見直しには結構大事な作業かもしれない。
自分の正義で他人を振り回しても、結局そのツケは自分で払わなきゃいけない。いつまでもリボ払いとか絶対嫌じゃん。コツコツ早めに返してなんぼだよね。
別に仕事じゃなくても普通にSNSとか使えば面白い人達はいっぱい見られるけど、仕事という「やらないといけないこと」の中で繰り広げられるアツアツの人間ドラマはまた違ったものを見られると思う。
実は職場の愚痴をもっと言おうと思ってたんだけど、スポーツニュースのはしごしてたらだいたいどうでも良くなってきた。はやく野球開幕しないかな、でもセ・リーグのDH制導入は断固反対!!!!!
俺は増田に出会う前から何となくマスダっぽい奴だったけど、ちゃんとした大人やってた奴も増田に落ちちゃった…とかも居るんだよなきっと。
罪なサービスでは?
俺がやったのはわりと力技だよ。
たとえばAとBというブコメについたスターを比較したいと思ったら
Aのブコメページの
https://b.hatena.ne.jp/entry/4698059693843232994/comment/nunune
〇〇さん がスターを付けました。
〇〇さん がスターを付けました。
〇〇さん がスターを付けました。
……
……
「さん がスターを付けました」部分を置換で消してidを入手する。
そのidをGoogleスプレッドシートとかに貼り付けてアルファベット順に並び替える。
同様の手順で「Bのアルファベット順idリスト」も入手したら、
あるいはAとBのidを混ぜ合わせて一列に並べて
Googleスプレッドシートの「データ」メニューの「重複を削除」を使うと
「何件重複があった」っていうのを教えてくれる。
重複したidの数を知りたいだけならこれで事足りる。
3年前くらいの秋かな。どこでは言いたくないな。
具体的に、どの点がどのように的外れなのかを聞きたい
私には1歳終わりごろからの記憶がある。もちろんハッキリしたものでは無い。1歳半で引っ越したはずの部屋の間取りや、そこでのできごとをいくつか覚えているだけだけど。
父は突然の社会人&家長になり、土日も関係なく働いてほとんど家にいなかった。母は平日昼間はなんとなく家事をこなし、午後はほとんどずっと誰かと電話していた。何を話していたのかはよく分からなかったが、私は電話する母の背中を見ながらいつも「おやつまだかな?」とか考えてた。
幼稚園の入園準備を始める頃になっても、母は相変わらず午後の時間のほとんどを誰かとの電話に費やしていた。その頃には私も、母の電話の内容も何となく分かるようになっていた。「夫が育児を手伝わない」「子どもがいるから遊びに出かけられない」「まだ学校に行きたかった」
母の会話にいつも出てくる「学校」。黄色い帽子とつやつやしたランドセルを背に、アパートの前の通りを賑やかに歩いていく小学生は確かに楽しそうで、母が憧れるのも分かる。
私は母を喜ばせたくて、週に何度もダダをこねては小学生の隣の図書館に連れて行ってもらった。自転車の後ろの椅子で母ながら、学校に行けることをさぞ喜んでいるだろう、と、自分のワガママを誇らしく感じながら。
でも結果は母の電話に「毎日毎日図書館に連れて行けってうるさい」という愚痴が加わっただけだった。
この頃の父についての記憶はほとんどない。たまに3人揃って夕飯を食べるとき、母がウキウキしたりイライラしたり、空気がちょっと変わるのを感じていたくらい。今より「育児は母親の仕事」な時代だったし、私の世界のほとんどは母が占めていた。
私のことは相変わらず「学校に通えなくなった原因」なのに、弟には甘い声をかけ、一挙手一投足を柔らかい目で追うようになった。誰かとの長電話もほとんどしなくなった。
そしてこの頃から私は、母に愛されたいと期待するのをやめた。
今では私も家庭を持った。両親とは程よい距離感で接するし、はたから見たらむしろ仲は良い方かも知れない。
言葉は分からなくても、子どもは空気を覚えてる。自分が我が子の目にどう映るのか、彼もしくは彼女にどんな背中を見せることになるのかが怖くて、子どもはまだ作れない。
?で結んでるのも含めて3文とも貯金ができないって言ってるだけだし、そもそも俺の言ってる内容と同じなんだが。何が言いたいんだよ。
「自分は家事をしないけど、ここでひろゆきのそれを引用するセンスには笑った」という人もいるだろうし、
「へえ、家事をしない人はこう思ってるんだ、勉強になった」くらいの気持ちで星を付ける人もいるだろうし、
もっと言えば「人気コメントぜんぶに既読の意味で星を付ける習慣がある人」みたいなのもいそうだし、
良いあらすじは期待度を高め、おもしろい小説をさらに良いものにしてくれるから好き
一方、くだらない小説なのにあらすじだけはおもしろい作品もある
ウソはなにも書かれていないけれど、それは期待度上げすぎだろうと
そりゃあ売るためにはくだらないですよと言うわけにもいかんだろうけど、あらすじ読んだだけで終わっときゃ良かったとマジで思う
血わき肉おどる内容を無味乾燥に紹介する文章もままあるがそれはそれで趣ぶかい
私が書いたらもっとおもしろくなるのにと思うけど実際やったら難しいのかもしれない
小説の公募を見ていたら本編以外にあらすじを求めるのが多いけれど、あらすじだけは大作家レベルに書ける人とかいるのかもしれない
いつどこで?こんなの今時話してたら笑われるぞ